男は語る

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男の値打ちってなんだい。
いろいろあるけれども異なれるものを求めている人。何であれ自分の現在ある状態から反対のものを求めて、それに挑んでいるやつ。
こういう男がいたら、ちょっと目をつけたほうがいい。
(男は語る:阿川佐和子著より抜粋)

開高 健(かいこう・たけし) 昭和5年大阪生れ。
作家     昭和33年「裸の王様」で芥川賞受賞。
主な著書:「夏の闇」「ロマネ・コンティ・1935年」「私の釣魚大全」「最後の晩餐」など。
平成元年、食道腫瘍のため死去、病と闘いつつ完成させた短編3部作「珠玉」が絶筆となった。

(感)人はみな楽な方へ流れますから、反対のものを求めて格闘するというのは想像以上に疲れます。しかしさまざまな問題が山積する現代社会にあっては、開高さんのいう男の精神性は大事なことであり、こういう男達が混迷する日本を救えるものと確信します。私もそういう生き方を心がけるつもりです。


by kokoro-tomnog2005 | 2005-12-13 10:14 | 人の生き方 | Comments(0)

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