雪災と火災保険

今般の新潟、長野等での雪災による家屋の倒壊と火災保険について確認してみました。



火災保険で対象になる「雪災」とは、豪雪・なだれ等の異常気象に該当するものに限定しています。
異常気象の定義は一様ではなく同じ1メートルの積雪であっても北国では異常気象ではなく南国では異常気象というように社会通念に従います。(融雪こう水は対象外)
また保険約款では「損害の額が20万円以上になった場合に保険金が支払われる」とあります。
したがって雪災により倒壊した家屋については火災保険に加入していれば補償が可能と思います。しかし保険はあくまでも損害が発生してからの補填手段にすぎません。

要は防衛対策がどれほどできるかだと思います。
雪下ろし等で高齢者の事故が相次いでいます。
これ以上の犠牲者を出さないために、さまざまな災害時における国の最迅速な出動体制を確立してほしいと思います。

豪雪地帯に住む年老いた両親を思い都会に働くその子どもたちの気持ちを思うと他人事ではありません。


by kokoro-tomnog2005 | 2006-01-13 11:17 | お~い ニッポン | Comments(0)

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