武士道を地で行ったイチロー

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「不名誉は樹の切り傷のごとく、時はこれを消さず、かえってそれを大ならしむるのみ」
武士道で不名誉はその人を大きく育てると考える。



優勝するまでの過程において発したイチローの数々の言葉は、まさに名誉に対する心境を物語っていた。名誉という感覚は個人の尊厳とあざやかな価値の意識を含んでいる。
2次リーグでの苦戦と屈辱は相当な不名誉だったのである。



さらに「日本人以上に忠誠で愛国的な国民は存在しない」、これも武士道の遺産といわれているがイチローはこのことを体現化した。もちろん松中選手ほか多くの選手も同様であった。
日本のために自分のためにそして王監督のために戦ったのである。



イチローの顔がTV画面でアップされるたびにこれは武士の顔ではないかと思った。

紆余曲折を経ての優勝、大きな意味を持ち、日本人の多くが軽薄になっている「愛国心と名誉」を再考する良い機会になったのではないかと思う。




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Commented by kencyou-56 at 2006-03-23 19:11 x
場面場面でイチローの言動が目立ちました。あそこまでイチローを際立たせたものは愛国心と名誉もあるでしょう、くわえて
大リーグアメリカに対する意地ではないかと思いました。

Commented by at 2006-03-23 22:18 x
kencyou-56さん、こんばんわ。
そうですね。イチローはひょっとして日本に帰ってきたいのでは?
(トムノグ)

by kokoro-tomnog2005 | 2006-03-21 23:57 | お~い ニッポン | Comments(2)

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