箱根小旅行記
2006年 04月 05日
細君の両親と叔母を連れてちょっとした孝行旅行のつもりで。
4月スタートの土曜日、箱根には多くの観光客が訪れていた。
湯本駅周辺の商店街は人であふれ、車の駐車場探しに手間取った。都内からわずか1時間と至近距離であり、温泉でゆっくりとの思いから徐々に観光客が増えていると言う。
部屋から、風呂から一望できる桜と箱根の山々がしばし心身を癒してくれた。
箱根には私の好きな美術館が多い。
今回も選りすぐって一館を訪ねた。そのレポは次回へ。
両親と叔母は久しぶりの温泉旅行を楽しみ喜んでくれた。
細君が帰路ひとこと「何が贅沢かわからないね」
楽しむこと、喜ぶことは、お金では買えないということか。
私もそんな気持ちを抱いてハンドルを握っていた。
ささやかな旅行ではあったが家族皆が喜んでくれ充実した2日間だった。
別館ブログ「トムノグおじさん飲食日記」
http://ficskokoro.blogzine.jp/2nog/
素敵な旅行にいかれたんですね。お花見のいい季節だから、何処も人がいっぱいですね。
私は、近所にわんこと日帰りバスツアーでした。
ご報告が遅くなりましたが、ブログを1つにしましたので、ブログ人のほうはお休みしています。
よろしかったら、
<a href="http://justone.blog36.fc2.com/" rel="nofollow">http://justone.blog36.fc2.com/</a>
へ遊びにきてくださいね。いま、麗が妊娠中、ハッピーも我が家にいます。
(トムノグ)
PS:ブログリンクの変更をしました。
麗ちゃんお大事に!
ハッピー君元気そうですね。