版画それともただの刷物か

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これは12年前、知り合いの古書店で購入した古書資料に製本されていた版画です。

くずし字が解読できないので文体がわかりません。
「紅葉・・」という烙印らしきものがあります。
鶴の絵には「桂夕」というこれまた烙印らしきものがあります。

ほかにこんな艶っぽいものもありました。
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湯上り美人の画といったところでしょうか。
やはり「桂夕」という烙印らしきものがあります。

2品ともどういうものかわかりません。年代物の古書資料(明治か大正か)の中に製本されていたもので、当時このような刷物が流行っていたのかもしれません。

額装すればそれなりに、放っておけばただの紙屑に。


Commented by アートバン at 2006-06-08 00:24 x
明治期は木版、石版、写真などの技術が印刷へと飛躍的に発達してちょうど現代の週刊誌のグラビア写真のように製本されたと聞いたことがあります。
現代には出てこないようなレトロ感と歴史風俗を表現しているこのような版画は貴重な資料ですよ。トムノグさんが言われるように額装したら十分楽しめるのではないでしょうか。

Commented by at 2006-06-08 10:24 x
アートバンさんコメントありがとうございます。週刊誌の付録みたいなものですか。
それでも古き時代のものですから額装して楽しみたいと思います。
古書店にいくとこの類が店先に無造作に積んでありますね。価値は別として見る人が好むのであれば安価ですしインテリアとして結構イイと思います。(トムノグ)


by kokoro-tomnog2005 | 2006-06-06 23:32 | アートな日々 | Comments(2)

日々のことをお気軽に綴っています。(トムノグ)
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