原爆の日に思う



今日は広島原爆の日。
戦後61年が経ち、被爆された方たちの平均年齢は74歳という。
被爆体験を語り継ぐ時間が限られており、被爆60年の歴史にあらたな課題が突きつけられている。

戦争を知らない次世代がどのように平和追求をしていくのか国をあげての取り組みが必要なことは言うまでもない。

国と国の関係は互いに尊重し合って成り立つものである。
どんな形にせよ他国を支配したり、干渉したりすることはあってはならない。

外交というグローバルなことはある程度、国と政治に委ねるしかないが、巨大な覇権国に支配され続ける現状には問題が山積している。

一方、草の根レベルでいえば国民一人一人が平和の2文字を頭の中にたたきこむしかない。
幸いにも広島・長崎両市が核廃絶のために世界の都市に呼びかけてつくられた「平和市長会議」の加盟都市が1403都市に急増し、平和への願いが世界の各地から発信される状況となった。
先月はイラク国内の8市が加盟、核保有国ではロンドン、パリ、北京、モスクワ、デリーなどアメリカの81都市も参加している。

戦争は愚かな行為であることは誰でも知っている。
しかしその愚かさを犯しやすいのが「人が構成する国家」であり、それを阻止できるのが「国家に暮らす人」であるという矛盾もある。悲しむべきことだ。

日本が戦争放棄と平和追求することは歴史的義務である。
そして日本の独自文化を見直し堅持しながら他国文化も尊重し思いやりの心で純粋な平和外交に専念することが重要である。

私は純粋に平和を願う一国民である。
特定の政党を支持していることもなく、いわば無党派層であるが
巨大覇権国によってもたらされた軍事的・文化的支配と決別する時機なのではないかと常々感じている。


by kokoro-tomnog2005 | 2006-08-06 17:27 | お~い ニッポン | Comments(0)

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