「国家の品格」講演会

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昨日、東京中小企業家同友会主催の講演会に行きました。
講師はベストセラー「国家の品格」の著者、藤原正彦さんでした。



作家・新田次郎と藤原ていの次男で世界的数学者です。
穏やかな語り口とは別に鋭い眼光で日本の国の過ちを指摘します。
日本をガタガタに壊してきた政治家・官僚等を強烈に批判します。



講演内容は著書に基づくものでした。
その中で特に印象に残った四つの愛について紹介します。
まず「家族愛」です。それから「郷土愛」、それから「祖国愛」です。
この三つがしっかり固まった後で、最後に「人類愛」です。
順番を間違えてはいけません。日本ではよく、最初に人類愛を教えようとしますが、そんなことがうまく行くはずがありません。「地球市民」なんて世界中に誰一人いない。そんなフィクションを教えるのは百害あって一利なしです。まずは家族愛をきちんと整える。それから郷土愛。それから祖国愛です。私は祖国を愛さない奴がいたらブッ飛ばします。少なくともそういう人間とは絶対付き合いません。根無し草と付き合っても、何一つ学ぶものがないからです。
(講演の一部から)


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「この荒廃した世界を救えるのは日本人しかいない 」と講演の最後を結びました。
そして
藤原さんは日本をガタガタにした連中とこれからも戦っていくと言われていました。
すごい人です。
本の内容は、おそらくほとんどの日本人の共感をよぶものと思います。


別館ブログ「トムノグおじさんの飲食日記」
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Commented by Kencho-56 at 2006-10-20 11:31 x
おはようございます。
組織の連中がアホなので今日は休んでしまいました。国家の品格は痛快な本です。
わが身の反省を交えて読みましたよ。
政治家と官僚は糾弾されて然りです。
「恥を知れ」ということでしょう。


Commented by トムノグ at 2006-10-20 17:40 x
Kencho-56さん、こんにちは。
休める時はどんどん休みましょう。
藤原さんの講演は少々独断もありますが大筋はみな感じていることだと思います。


by kokoro-tomnog2005 | 2006-10-19 18:28 | お~い ニッポン | Comments(2)

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