昭和と映画看板の街

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仕事で東京・青梅方面に定期的に出向きます。
昭和の匂いとレトロな映画看板の風景があるこの街は以前から気になっていました。
今日は思い切って30分ほど寄り道してみました。

かなり古い映画の看板があちこちにあります。
全部ここで紹介したいぐらい涙物です。


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「俺達に明日はない」(1967年)
昭和42年の作品ですよ。私13歳でした。

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「ある愛の詩」(1970年)
昭和45年の作品、16歳だった・・・
泣いたなあ


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「モダンタイムス」(1936年)
昭和11年の作品、生れていません。
両親も出会っていなかった。
そんな古い時代にチャップリンはすごい作品を作ったものです。






青梅のこの一角はどちらかといえば寂れています。
しかしこうした看板があるおかげで立ち寄りたくなるから不思議です。
商店街駐車場のおばさんは笑顔で駐車しやすい位置に案内してくれ「ゆっくりしていって下さいね」と声をかけてくれました。
映画看板を一通り見学したあと
「俺達に明日はない」の看板があるレコード屋さんで青梅囃子のテープを入手しました。
ここの店員さんも笑顔で丁寧な対応をしてくれました。

誰でも知っている昭和の映画看板が人々の心を穏やかにしてくれるのでしょうか。
わずか30分の寄り道でしたが、ほのかな郷愁を感じ満足して目的地へ向かいました。


☆☆☆☆☆
これら映画看板を描いた日本一といわれる映画看板師・久保板観さんを紹介するサイトを見つけました。

http://bb-wave.biglobe.ne.jp/pro/asahi/bn/c_d07.html




別館ブログ「トムノグおじさんの飲食日記」

http://ficskokoro.blogzine.jp/2nog/


Commented by ゆうさん at 2006-10-21 00:23 x
 懐かしい看板を有難うございました。昨年の映画「三丁目の夕日」以来、映画界は昭和ブームとか。この前「フラガール」を観てきました。


Commented by トムノグ at 2006-10-21 07:36 x
ゆうさん、おはようございます。
青梅の映画看板を10枚ちょっと撮ってきたのですが、全部紹介できなくて残念です。他にも第三の男、ヘッドライト、丹下左膳、シエーンなど見ているだけで涙物の看板が多数ありました。また機会をつくって行ってみようと思います。

by kokoro-tomnog2005 | 2006-10-20 16:53 | つかのまウォッチング | Comments(2)

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