148.1%ってなんだ

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これは主要国の債務残高GDP比率です。
(2006・12・25毎日新聞から)



早い話し、借金残高が国内総生産のどれくらいを占めているかという割合です。他国に比べて際立って高い148.1%は世界最大の借金国であることを表しています。



現在、国・地方の借金は公称で773兆円といわれ、国民1世帯あたりに換算すると約1500万の金額です。
こんな途方もない金額に膨れ上がってしまった原因は、毎年30兆円超の国債を発行してきたツケなのです。
2007年度の予算も税収を主にする歳入予算57兆円に対して歳出82兆円ですから25兆円も足りません。
歳出内容に問題があるという議論はあまりされず、不足額を安易に国債発行という自転車操業で乗り切ろうとしています。



まさか国民の資産が1200兆円あるからいつでもガラガラポンができるなんて考えているのではないでしょうね。(そんな資産がいつまでもあるはずがありません。)
ここ何年も財政再建といわれてきましたが真の姿は見えてきません。
官僚、政治家たちが作った毎年の国家予算はどんな頭の構造で考えたのでしょうか。

少しは子孫のことも考えて負を残すな!とあたり前なことを声を大にして言いたいところです。





Commented by 森の音 at 2007-01-18 18:03 x
借金にしても、経済にしても、自然破壊にしても、目先のことばかりにとらわれて、大局を見失っている人間のおろかな姿の表れですね。不二家や雪印のような企業規模でも、まともな舵取りができないのに、日本と言う大きな船の方向を変えるのは、もっともっと難しいことなのでしょうね。ハチドリのひとしずくしかないのでしょうか?

Commented by トムノグ at 2007-01-19 09:06 x
森の音さん、おはようございます。
おろかな社会の一員であることに嘆きを覚えますが
「おかしい」と意義を唱えることも大事かと思います。そのように感じている方が大半であると思います。

by kokoro-tomnog2005 | 2007-01-17 18:50 | お~い ニッポン | Comments(2)

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