端唄 「茄子とかぼちゃ」

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端唄教室に入学してから早
11ヶ月目に入りました。
楽曲は30位い覚えましたが楽譜を見ながらでないとまだまだ唄えません。さらに三味線となると数曲しかできません。

そらで出来るようになるのには日々の練習にほかなりませんがこれがなかなか出来ないんですよね。
先生は「一日30分でいいから習慣にすること」と言われていましたけど。

さて端唄は艶っぽいものから四季のもの、社会風刺したものまで結構多岐にわたっています。
なかには世間でよくあることをおもしろおかしく表現したものがあります。
ひとつ紹介しましょう。「茄子とかぼちゃ」という楽曲で地主と借家人のお話です。

瀬戸のな段畑で茄子とかぼちゃの喧嘩がござる
かぼちゃもとより悪戯者だよ
長い手を出し茄子の木に絡みつき そこで茄子めが真っ黒になって腹を立て
そこへ夕顔 仲裁に入り これさ待て待て待て待てかぼちゃ
色が黒いとて背が低いとて 茄子の木は地主だよ
おらやそなたは店借り身分
よその畑へ入るのが 無理じゃだんべ
奥州街道で かぼちゃのつるめが 垣根をこわして 大家が腹立つ
大工が喜ぶ 十日の手間取り 
どうする どうする おもしろや

これを知り合いの前で唄えるようになったらいいだろうなあ。




by kokoro-tomnog2005 | 2007-02-11 16:18 | 端唄教室 | Comments(0)

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