大ハード
2009年 10月 22日
映画「ダイハード」はニューヨーク市警の刑事が生死の境をさまよいながら事件を解決していく物語だが
私の仕事も「大ハード」だ。[E:shock]
最近、想像を絶するほど煩雑になって時間とコストが増え、冗談も言えずモチベーションは下がり気味だ。
ダイハードと同じく時には時限爆弾にぶつかったり、背後から撃たれたり、火の中をくぐったりしながらなんとか耐えている。
世の中全般がそうなのだから仕方が無いとあきらめる。
しかしこんなきゅうきゅうとした状態が尋常なはずはない。
業種によってはもっともっとシンドイ仕事はいくらでもあるが。
煩雑の原因はコンプライアンスという外面だ。
確かにルールと道徳は基本である。
みなそうした中でまじめに取り組んできた。
しかし度を超した縛り合いはいつか破綻する。
さて私の「大ハード」はいつまで続くのだろうか。
[E:bomb]
毎日、お疲れ様です。
たまに休養は如何でしょうか?
「休養する暇がないから大ハード」なんでしょうけれど。[E:sad]
今年も大木さんのクリスマスディナーショーに行きます。[E:xmas]
トムノグさんは、この時期は大大ハードでご無理でしょうけれど、「Special ふれあう会 大木トオル ”愛犬チロリ” を語る」というのは如何でしょうか?
<a href="http://www.therapydog-a.org/event.html" rel="nofollow">http://www.therapydog-a.org/event.html</a>
もしかしたら、歌も歌われるかもしれません。
(よく分かりませんけれど)
近頃、ライブの問い合わせが多いらしく講演の後で歌われることもあるようです。
それに大木さんのお話はとっても面白いですし、きっと「来て良かった」とお思いになると思うのですが。[E:dog]