素朴画 原田泰治の偉業

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この9月に長野県諏訪市にある原田泰治美術館に立ち寄る機会があった。

万人受けする「ふるさとの風景画」は人の優しさを呼び起こす。
一見マンガチックに見えるがとんでもない。
風景描写は繊細で洒落たデザインである。
そもそもスタートがグラフィックデザイナーだからその特性が活かされている。

画業50年というパンフには
「マンネリと言われてもいい、マンネリというトンネルを抜ければきっと個性という光が輝いている」と記されていた。
まさにそのとおりである。
日本の心を再考する良い時間が過ごせた。


by kokoro-tomnog2005 | 2010-10-27 09:36 | アートな日々 | Comments(0)

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