大震災に言葉がでないが

3月11日(金)午後2時40分過ぎだったろうか。
私はその日、自宅事務所のPCで書類を作っていた。
突然、がたがたと横揺れが始まりだんだん揺れが大きくなって
これはでかいぞと思わず口にした。
揺れはなかなか止まらず、隣の部屋にいるチャリィのことが心配になって駆けつけると
チャリィは私を見るなり凄い勢いで走り寄ってきた。
抱きかかえると震えていて相当おびえている。
チャリィと廊下の隅でじっと長い時間を耐えた。
細君は買い物に行っている。
瞬間、家族のことを思った。
すると携帯がなった。細君だ。無事だという。良かった。
その後も揺れは止まらず、すごく長い時間に感じた。
実際は3~4分だったろうか。
木造家屋の我が家は倒壊するのではと感じるほどの地震だった。
これほどの地震はかつて体験したことがない。

そしてその後、テレビで見る東北の惨状に目を疑った。
津波による壊滅状態の街の様子、全身の震えが止まらない。
大変なことになった。

犠牲になられた人たちの数も半端ではない。
3日経った今日も信じられない現実を受け入れることができない。
テレビの映像が酷に感ずる。
助かった自分たちに何ができるのか。
時間だけが過ぎていく。

今は一人でも多くの方が助かることを祈るしかない。
そして復興に向かう時、何かをしなければならない。
人としての心を動かさなければならないのだ。


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by kokoro-tomnog2005 | 2011-03-14 21:47 | お~い ニッポン | Comments(0)

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