今日も絵を見る

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新宿の損保ジャパン本社ビル42階から東方向を眺める。2/4(土)

所用で中野に出向く。
途中少し時間に余裕があったので損保ジャパン東郷青児美術館で行われている「日本赤十字社所蔵アート展」を見る。
日赤が絵画を100点余り所蔵しているとはちょっと違和感があったが説明によれば寄贈品だというので合点がいく。
今展覧会の観覧料は東日本大震災の義援金に回るという。
作品は見事なものばかりだった。
梅原龍三郎、荻須高徳、小磯良平、杉本健吉、東郷青児、永瀬義郎、東山魁夷、藤田嗣治、ピカソなど。
常設展示の目玉3点 ゴッホの「ひまわり」、ゴーギャンの「アリスカンの並木路、アルル」、セザンヌの「りんごとナプキン」も最終ブースに静かに飾られていた。
「ひまわり」は何故か褪せて見え、隣のゴーギャンの小さな画の方が引き寄せられるようなものを感じた。

また一流の絵画の額装は見事だとあらためて思う。
人間社会で見るような社交界でのドレスや黒いスーツに見えるからおもしろい。
服装が見た目を変えるとしたら絵画も額でぐっと活きてくる。
それでもダメなものはいくら飾ってもダメ、人も同じだ。
約1時間、いろいろな思いをめぐらせながら充実した時間が過ごせた。
美術館に感謝!




by kokoro-tomnog2005 | 2012-02-05 16:11 | アートな日々 | Comments(0)

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