版画展に

2月25日 11:10〜12:10 ギャラリー麦 (新狭山)
埼玉県版画家協会のチャリティー展に行った。
初めてなので見るだけのつもりだったが



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この作品に眼を奪われた。
「ローザンヌの教会」 ミクストメデイア 37×26cm 制作:2011年 作家:中島勝彦
実に細密、極薄の紙に版画、その紙が破れているように演出し、ローザンヌ協会のことが細かい英字で書かれている。左上の鴨も極薄の紙に版画だ。これが台紙に貼られている。
一見すると台紙に版画されたように見えるがそうではないのだ。
薄いブラン系の色が洒落ている。センスの良い作家さんだ。
薄暗い部屋でこれを見ながら珈琲を飲んだら最高だろう。
夜はクラシックかジャズを聴きながらウイスキーを。
いいね! 癒されることまちがいない。
いいものを入手できた。額付きで格安だった。(幸運でした)

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そしてもうひとつ 蔵書票 銅版画 13×10cm 制作:2006年 作家:中島勝彦
チャリティーだから驚くほど良心的な価格だった。
協会加盟の30会員の作品、昨年は東日本大震災の被災者支援に収益の一部が充てられた。
今年も同様の趣旨で役に立てられるという。
良い作品を手に入れることができてかつ支払いの一部が世の役に立つとはうれしい。





by kokoro-tomnog2005 | 2016-02-25 21:31 | アートな日々 | Comments(0)

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