ペットロス 1ヶ月
2017年 07月 05日
チャリィが旅立ってから早くも1ヶ月が過ぎようとしている。
一緒に暮らした生活はそう簡単に忘れない。
今でも部屋のどこかにいそうな気がしてうわの空の日々だ。
街で犬に出会ったり、テレビで犬の番組があったりするとチャリィへの思慕が募る。
先週あたりからもう一度犬との生活がしたい気持ちが高まってきた。
ペットショップ、ブリーダー、里親など似たような犬がいないか探してみた。
いるいる、沢山いる。
みんな同じような瞳をしている。
生まれたばかりから成犬になってどこも引き取り手のない犬まで。
障害や病気があって恵まれない犬、繁殖用だったが役割を終えて粗末な生活をしている犬。
殺処分寸前の犬など。
可愛い販売用の犬に目が行きがちだが不幸な犬たちのなんと多いことか。
チャリィを失ってから他の犬に関心を持つようになったが犬の世界は残酷で厳しい。
チャリィ2号候補のチワワが5頭(上の写真、写真中央下はチャリィ)
どのコも可愛い。また一緒の生活がしたいなあ!