国民不在の衆議院解散と選挙
2017年 10月 02日
マスコミはおもしろおかしく新党の話題を無責任に垂れ流し。
当の前衆議院たちは、当落第一優先であっちこっちへふらついて。
国民の目線を持って行動している議員がいったい何人いるのか。
日増しにその様子が浮き彫りになってきている。
小池新党は、第2自民党であること。
民進党は解体、野党第一党がなくなってますます不健全状態になる。
国民の行動はどうあるべきなのか、非常に難しい状態だ。
しかしここは冷静に目線レベルをあげてどうすべきなのか、大事な判断局面だ。
国民不在の政党には厳しい結果を与えるしかないだろう。
果たして選挙結果はどうなるのか。
あまり期待できないが熟慮して自分なりの行動を起こしたい。