カテゴリ:喜劇人・小松政夫( 13 )

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小松政男の冠婚葬祭入門  1978年 ワーナー・パイオニア
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新郎新婦をはじめ登場人物33名を小松ひとりで演じた。
このLP盤をコレクションしているアンタはエライ!
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小松政男 「哀愁の一丁がみ小唄」1977年 ワーナー・パイオニア
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小松政男 「しらけ鳥音頭」 1977年 ワーナー・パイオニア


by kokoro-tomnog2005 | 2014-10-05 15:22 | 喜劇人・小松政夫 | Comments(0)

小松政夫健在

         

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今日、日曜出勤だったんです。
午前中の車移動中に偶然ラジオを聴いていたら
なんと「小松の親分」の声が~
一瞬 車を路肩に止めてしまいましたよ。
お~ 神様 仏様 小松様
この方の声を聴いているだけで幸せな気持ちになるから
不思議です。

・・・



ニッポン放送の「三宅裕司のサンデーハッピーパラダイス」の
ゲスト出演でした。
3月はイッセイ尾形さんとの二人舞台ツアーが始まります。
チケットは発売開始早々完売してしまい、入手できませんでした。

・・・



68歳、昭和のテレビが生んだ最後のコメディアンといっても過言でないと思います。



[E:flair]


by kokoro-tomnog2005 | 2010-02-21 21:24 | 喜劇人・小松政夫 | Comments(0)

波瀾万丈 小松政夫

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日曜の朝、のんびり新聞をながめていたら小松政夫の文字が目に入った。
日本TV「いつみても波瀾万丈」のゲスト出演とある。
最近TV出演が多くなった。
以前はかたくなまでにTVのバラエティー番組への出演を拒んできた人だ。

そういえば何年か前の一人芝居の舞台のあいさつで「たまにはTVに出ないと忘れられてしまうのでこれからはバラエティーにも出させてもらいます。」と語っていた。
喜劇役者は舞台をやらせてもらってナンボのものでTVでは舞台と同じような活動は出来ないという考えだったと思う。
だから若手芸人がクイズ番組や歌番組に頻繁に出て本業を忘れている姿にかなり批判的だった。

しかし舞台だけで地道に活動していくのは自ずと限界があり、TVを上手く利用して宣伝することも必要と割り切ったのであろう。
まさか波乱万丈に出演するとは予想もしなかったが、もっと早く出演してもおかしくなかった。
際立った人間観察力と常軌を遥かに超えたギャグ表現は特別な能力といえよう。
偉大なる師匠植木等が亡くなり、今までの師匠との暗黙の微妙な守りごとの殻は徐々に薄れ、遅まきながら若手芸人への道標を新たに担う役どころになったのではないかと思う。
そのような意味からすればこの番組への出演は良かった。

でもよく考えてみると「シャボン玉ホリデー」でデビューし、「見ごろ!食べごろ!笑いごろ!」でヒートアップした小松政夫はTVが生んだ喜劇役者なのだ。
だからTVに出演して健在な姿を見せることは当然の父ちゃんである。(これはトムノグのギャグ)

熱烈ファンとしては舞台スケジュールが許す限り、バラエティーでも何でもTV・ラジオに出演してほしいと願うのである。


by kokoro-tomnog2005 | 2007-06-03 23:00 | 喜劇人・小松政夫 | Comments(0)

男たちの食宴

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BSアサヒ・ 男たちの食宴
4/9(月)23:30~24:00放映
作家の石川次郎さんが案内役で一流の料理人が作った料理をゲストと味わい、「料理」「人生」を語る番組。

昨夜のゲストは我尊敬する喜劇人・小松政夫さん。
料理人は世田谷経堂の「美登利寿司・圓」の津川利蔵さん。
料理1品目は納豆醤油のマグロステーキ
2品目は多良福・土鍋ご飯
すごい美味しそうでした。
小松さんはあまりの美味にうなってましたよ。

番組の最後はお酒なんですが、サントリーのロイヤルが出されました。
そしておもしろい飲み方を紹介してくれました。
まずグラスにミネラルウォーターを注ぎ、そのグラスより2回り位い小さなグラスにロイヤルを注ぐ。
ロイヤルの入ったグラスをミネラルウォーターの入ったグラスの中に入れ、ふたつのグラスから同時にロイヤルとミネラルウォーターを口に運ぶ。
口中で交じり合った瞬間がトロッとして何ともいえないらしい。
オンザロックや水割りとはまるで違う感じと言ってました。
(録画したものを再度確認したところ「ボイラースタイル」というそうです。)

番組HPで石川次郎さんは小松政夫さんを次のように評しています。
「礼儀正しさに驚いた。いろいろな世代の人に来てもらうけど、芸能界にいながらあそこまできちっと挨拶できるのは素晴らしいと思う。今の芸能界の在り方にいろいろ不満をもっているなって思ったね。もっとああいう人が語るべきなんだよなぁ。」

詳しくは番組HPをご覧下さい。
http://www.bs-asahi.co.jp/shokuen/guest_87_02.html



by kokoro-tomnog2005 | 2007-04-10 17:54 | 喜劇人・小松政夫 | Comments(2)

小松政夫が泣いた

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俳優であり、コミックバンドの草分けであり歌手であった植木等さんが27日に亡くなった。元々はジャズのギターリスト。
そして喜劇人・小松政夫の師匠だった。



小松が植木の付き人だった頃、植木からある日「明日から来なくていいよ」と言われる。
一瞬クビかと思った小松だが、植木は続けてこう言った。
「プロダクションに話しをつけておいたから、明日から一本立ちしてひとりでやってみな。」
それを聞いた小松は、植木からの思いもよらない言葉にこみ上げた涙で運転ができなくなり植木を後部席に乗せたまま車を止めて号泣したという。



それからおよそ39年が経過した先月27日、今日の礎を作ってくれた偉大なる師匠・植木等が亡くなった。
小松政夫は病院に駆けつけ号泣したという。
連日の追悼番組に出演する小松政夫の顔は泣きはらした子供のように無邪気な感じがする。



小松さん、あなたは泣けるほどの人に出会って幸せです。
その泣けるほどの偉大な名優・植木等さんから受け継いだものを今後の舞台で見せてください。

昭和の時代を作った植木等さん、ありがとうございました。


by kokoro-tomnog2005 | 2007-04-01 21:52 | 喜劇人・小松政夫 | Comments(0)

二人芝居の妙味

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今日、原宿クエストホールへ「小松政夫+イッセー尾形のびーめん生活2006」を観に行った。

4本構成で内容から推測すると
①キャバレー呼び込み男たちの悲哀
②田舎女とバイオリニストの変な恋
③仮面夫婦の本音
④老いた男女の時代遅れな劇団
といったタイトルか。

1時間30分笑い転げた。
小松の巧妙な話芸にイッセーの絶妙な間合いが舞台を盛り上げる。
途中アドリブもちらほら
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驚いたことに開演前のロビーには十分なドリンクと軽食が用意されていた。この手の公演では初めての体験だ。
イッセー尾形を擁する森田オフィスの演出だが、ファンを大事にする姿勢が伝わる。スタッフの方々の心がこもった対応とこうした活動が地道にファンや支援者を増やしている。

終了後、DVDを購入しサインをいただいた。
幸せな笑いをありがとう!


by kokoro-tomnog2005 | 2006-08-26 22:11 | 喜劇人・小松政夫 | Comments(0)

のぼせもんやけん

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小松政夫(64歳)が芸能生活40周年を記念して初の書き下ろし小説「のぼせもんやけん」を出版した。

役者に憧れて博多から上京、某新喜劇養成所を受けるが、入学金が払えず断念。役者の道をあきらめ、数々の仕事を渡り歩く。2年後、横浜トヨペットのセールスマンになり一躍トップセールスに躍り出る。
良き先輩、良き仲間、良きお客さまと出会い、師匠・植木等と出会うまでの芸能界以前を感動的に綴った小説でありますぅ~。

本の帯に「そうそう!昭和の会社は、家族だったんだよね。」とあるのは小松政夫の最もいいたいところなのかもしれない。


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のぼせもん(福岡の方言)
夢中になっている人のことで、ちょっとばかし「おっちょこちょい」風の意味もある。
総じて情熱にあふれている人を愛着をこめて言う。
●実例●
「山笠もどんたくも のぼせもんのおらな なりたたんごと なっとる」
                

<過去の記事>
「なが~い目で見て下さい」

http://ficskokoro.blogzine.jp/nog/2005/12/post_f2c0.html
「楽屋の王様」
http://ficskokoro.blogzine.jp/nog/2005/10/post_34e6.html



別館ブログ「トムノグおじさんの飲食日記」

http://ficskokoro.blogzine.jp/2nog/


by kokoro-tomnog2005 | 2006-07-18 22:10 | 喜劇人・小松政夫 | Comments(2)

珍鳥「しらけ鳥」

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昨年12月、某社に秘密裏に予約し、今年2月に我が家にやってきた天然記念物候補の珍鳥、正真正銘の「しらけ鳥」です。
現在のように景気が悪かったり、社会全体があまり明るくない時、我々人間を慰めてくれます。哀鳥と呼ばれることもあります。
「ミジメ ミジメェ~」と鳴きます。



<フォト>元気のない私に小松政夫の「楽屋の王様」チケットをどこからか運んできてくれました。普段は机の引き出しの中にこっそりいます。ちょっと声をかけてやるとすぐなついてきます。


by kokoro-tomnog2005 | 2005-12-04 21:55 | 喜劇人・小松政夫 | Comments(0)

なが~い目で見て下さい

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芸歴40年のコメディアン小松政夫ステージ「楽屋の王様」を観てきました。
実は初日29日も観たので2度目の舞台です。さすがに5日目の舞台で年齢63歳ということもあり疲労困憊という感じでした。1舞台2時間たっぷり出ずっぱりです。共演者、ゲストも多数出ていましたが脇役として小松政夫の真骨頂を発揮させることが十分できていないように思いました。しかし小松自身は40年の区切りをひとり多彩な芸で表現していました。

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小松政夫に限っていえば漫才のように掛け合いのできる相棒がひとりいれば十分です。その点では、往年の名コメディアン伊東四朗をおいて他にいません。しかし伊東四朗も人気タレントとして多忙の身で実現はとても難しいでしょう。このふたりでの舞台はもう実現しないのかと思うとなんとも侘しい気分になります。エニシングゴーズのような舞台をもう一度観たい!

小松政夫のように熟年に達した芸人は辿ってきた芸歴をこうして区切っていくことでいろいろな思いを巡らすのでありましょう。来年コロッケ、イッセー尾形等と一緒の舞台をやると言っていました。有望な若手芸人を支援する側にまわっていくのです。TV出演の多い熟年芸人とは一線を画し「芸人とはこうありたい!」を地道に求め活動する小松政夫にエールを贈りたいと思います。 「あんたはエライ!」


by kokoro-tomnog2005 | 2005-12-04 12:20 | 喜劇人・小松政夫 | Comments(6)

楽屋の王様

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「楽屋の王様」小松政夫・ギャグこそマイウェイ上演決まる。
11月29日~12月4日     博品館劇場
http://www.hakuhinkan.co.jp/theater/gakuoh/index.htm

芸歴40年、小松政夫さんの至極のギャグが観られる。
博品館劇場の社長とオヒョイさんの店で飲んでいたとき、社長から小松さんのギャグはどんな風に作られたのかという話しにおよび小松さんが数々のエピソードを紹介。そんなに面白いエピソードがあったんですかと社長。それならぜひ舞台で披露できないかということになり実現する運びになったという。

クレイジーキャッツ植木等さんの付き人をしていた頃、楽屋でこんな面白い人がいます。ああでもない、こうでもないとギャグにしていた際、植木さんたちから「おまえは楽屋では面白いんだけどねぇ。それが舞台でできればねぇ。」といつも言われていたという。
そういう芸人を当時「楽屋の王様」と呼んでいた。

普通の芸人のギャグは生涯でひとつふたつがいいところ。
小松政夫さんは80におよぶ。
「どうして。おせえて」「もういや、こんな生活」「あんたはエライ」「なが~い目で見て下さい」「どうかひとつ」「なにをユージロー、島倉千代子」「知らない、知らない」などひとつひとつのギャグの短いフレーズの中には懐かしい顔、憎たらしい顔、笑顔や泣き顔、怒った顔や楽しそうな顔がどんどん沸いてくるという。そして実は浮かんでくる顔、すべての人に支えられて生きてきたことに気づき、いつもいろんな人に助けてもらったおかげで、今の自分があるんだと、と。“おもしろい人に会ったよ”の著書で紹介されている。

小松政夫さんのような芸人はもう出ないかもしれない。
60歳を過ぎてなお快活な芸人を見過ごす訳にはいかない。
迷わず12月3日のチケットを購入した。

「どうかひとつ なが~い目で見て下さい!」


by kokoro-tomnog2005 | 2005-10-29 10:25 | 喜劇人・小松政夫 | Comments(0)

日々のことをお気軽に綴っています。(トムノグ)


by トムノグ