カテゴリ:お~い ニッポン( 265 )

ここ数年、国全体の閉塞感を憂いて自らも展望が開きにくかった。
新年を迎え、いろいろ思いを巡らしても晴れやかな気分になれなかった。

しかし今日、おもしろい新聞広告を見つけた。
的を得て明快だ。


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あの切り口鋭い出版社、宝島社の一面新聞広告である。
「世界は、日本を待っている。」と題し
合理性ばかり求め続けてきた結果、世界に類のない日本特有のモノづくり文化を傷つけ自信を失いつつある、日本文化の粋について再考するきっかけにならないかというもの。

広告には、世界的名優のアラン・ドロンとジャンポール・ベルモンドが熱いメッセージを寄せている。

私もかねがね思ってきたことだけに今朝は、この新聞広告の記事に釘付けになった。


アラン・ドロンから
「ジャポンは、自信をもって世界をリードすればいいのに・・・
ジャポンが元気だとみんなが刺激を受けるよ。もちろん僕たちもね」

ジャンポール・ベルモンドから
「その深くて大きい精神性にも、美意識にも、
私は誉れと友情を感じている。ともに胸を張って進もう!」







by kokoro-tomnog2005 | 2018-01-05 07:29 | お~い ニッポン | Comments(2)

憂鬱な年賀状

またしてもこの年末のあわただしい中で憂鬱な年賀状のこと。
思い切ってやめてしまいたい。
しかし義理が立たない。
礼儀を知らないと思われるかもしれない。

気持ちは、揺れる。

やめたい気持ちが99.99%
どうしよう。

印刷物の年賀状をもらって喜ぶ人はいない。
この人来た、この人来ない程度の元旦の確認だ。
正月も3日過ぎれば、年賀状のことなど気にならない。

やめよう!
別な時期に葉書か手紙を出すことの方が良いに決まっている。
そんなことをこじ付けて今年はやめようと考えている。


<12月22日追記>
上述のように考えていたが、勇気がなく思いとどまって年賀状を作る。
とほほ 






by kokoro-tomnog2005 | 2017-12-14 11:35 | お~い ニッポン | Comments(0)

どのテレビ局も連日にわたり、大相撲のスキャンダルをおもしろおかしく報道している。
ことの顛末が明らかでないだけに推測を呼んでおもしろいのだろう。
しかし同じような内容を何日も繰り返されたら視聴者を馬鹿にしているのではないかと思ってしまう。

もっと国民にとって大事なニュースはたくさんあるはずだ。
経済・景気はどうなのか。森友や加計問題はどうなのか。
安全保障は、医療福祉は、少子高齢化は、教育は、などなど。
掘り起こすニュースはいくらでもある。

週刊誌ネタのようなテレビの報道は、うんざりだ。
いっそのこと、テレビなんかなくてもいいと思うこともある。

by kokoro-tomnog2005 | 2017-12-07 11:58 | お~い ニッポン | Comments(0)

大相撲ついに終焉か

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モンゴル人力士による暴力事件
驚きもしないがこの時代にずいぶん軽い行動ではないか。
ましてや横綱3人が同席しての飲酒。
それも定期的にやっていたという。
部屋が違えば土俵上で戦う相手とだ。

呑んで馴れ合いになれば八百長相撲も疑われる。
土俵上の戦いに上下関係や人間関係が影響したら
熱気ある相撲を取っているとみなされない。
いったい相撲をなんだと思っているのか。

こんな程度だから大相撲はおもしろくないのだ。
国技大相撲はどうあるべきなのか。
相撲協会はどうあるべきなのか。
有識者による横審や評議員はどうなのか。
部屋制度に問題はないのか。

貴乃花親方は、従来からこのような問題意識を持っていたと聞く。
部屋の力士が被害者となれば相撲界を変えられる絶好の機会だ。
こんな時でもなければ大きな改革はできないだろう。

それにしても大相撲はいよいよ終焉だと感じてならない。
観たいという意欲がわかない。








by kokoro-tomnog2005 | 2017-11-26 20:17 | お~い ニッポン | Comments(0)

古いレコードから思う


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私の手元に古いレコードがある。
1970年(昭和45年)のEP盤「老人と子供のポルカ」だ。
老人・左卜全(俳優)は、当時76歳。
40万枚のヒット曲だった。

歌詞は
「助けてー ズビズバー パパパヤー やめてケレ やめてケレ やめてケーレ ゲバゲバ」
で始まって
「おお神様 神様 助けて パパヤー 助けてー」
というもの。

偶然だが今月、市内の小学6年生女児が自ら命を絶った。
原因は学校でのいじめらしい。
家族は両親と3人の戸建て住まい。

老人と子供のポルカのように「やめて」「助けて」と心の中で叫んでいたに違いない。
誰か気づかなかったのか。
せめて近くにお爺さん、お婆さんがいれば駆け込み寺になれたかもしれない。
可愛そうで悲しくてやりきれない。

私にも小学1年生女児のたったひとりの孫がいるが他人事ではない。
いつでも悲しかったり、淋しかったりしたらジージとバーバの処へおいでと言っている。

古いレコードから大事な何かを思い感じた。


by kokoro-tomnog2005 | 2017-11-20 10:53 | お~い ニッポン | Comments(0)

選挙制度に問題あり

全体の党派別得票率と議席獲得数は一致しない。
上から順に、自民40.72% 希望18.99% 立憲14.33% 共産8.46%
公明7.02% 維新4.63% 無所属3.57% 社民1.42% その他

小選挙区は候補者を選ぶから、候補者の多い党派が高くなる。
かつ無所属もいる。なので小選挙区での党派別得票率は参考にならない。

とすれば比例票では、確実に党派を選ぶので国民支持率がわかる。
上から順に、自民33.28% 立憲19.88% 希望17.36% 公明12.51%
共産7.90% 維新6.07% 社民1.69% その他
しかし当選者の数はこれと比例しない。
小選挙区での結果と敗者復活があるからだ。

国民の支持が正確に反映しないこの選挙制度はいかがなものか。
制度改革を検討してもらいたいと思うが、与党は、変えたくないでしょうね。




by kokoro-tomnog2005 | 2017-10-24 16:06 | お~い ニッポン | Comments(0)

難問山積状況の中、大儀のない解散選挙。
マスコミはおもしろおかしく新党の話題を無責任に垂れ流し。
当の前衆議院たちは、当落第一優先であっちこっちへふらついて。

国民の目線を持って行動している議員がいったい何人いるのか。
日増しにその様子が浮き彫りになってきている。

小池新党は、第2自民党であること。
民進党は解体、野党第一党がなくなってますます不健全状態になる。

国民の行動はどうあるべきなのか、非常に難しい状態だ。
しかしここは冷静に目線レベルをあげてどうすべきなのか、大事な判断局面だ。

国民不在の政党には厳しい結果を与えるしかないだろう。
果たして選挙結果はどうなるのか。
あまり期待できないが熟慮して自分なりの行動を起こしたい。




by kokoro-tomnog2005 | 2017-10-02 10:26 | お~い ニッポン | Comments(0)

「結果本位の仕事人内閣」と称して組閣したばかりなのに解散とはどういうわけだ。
仕事人たちが何もできないうちに解散選挙、かつ北朝鮮問題や国内の多くの問題が解決していないこの時期。
本気なら国民第一ではない自分第一の政治である。
ふざけた話しだ。

選挙期間中に北朝鮮問題が緊急事態になったら誰がどう責任を負うというのだ。




by kokoro-tomnog2005 | 2017-09-22 17:03 | お~い ニッポン | Comments(0)

曇りすぎ

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事の有り様が許されない。
加計ありきで進めた事は既に明らかだ。
お友達に便宜を図る、特別な利益供与は、完全な癒着だ。

特定の仲間内の政治は、うんざりだ。
一刻も早く内閣総退陣を願う。
不誠実な官僚もさらばだ。
無党派の自分が思うのだから国民の大半は同様の思いであろう。

前川前事務次官は、天下り問題で現政権に官僚全体の詰め腹を切らされた。
政権は、前川氏を甘く見たな。
この人は、徹底的な倒閣運動をやるよ。
独りで戦っているように見えるが違う。
少数だがメディアと多くの国民が徐々に後ろ盾になっている。

自民党は、早期に人事を一新し、正常な政治に戻すしかない。
自民党にもまじめな議員はいるだろう。
それでも黙っている議員は、内閣の悪い連中と同類の評価を受けることになるだろう。




by kokoro-tomnog2005 | 2017-07-11 14:34 | お~い ニッポン | Comments(0)

先憂後楽


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これほど政治は劣化するのか。
ここ数年の政府のありように眼を覆いたくなるような場面が何度あったろうか。
国を憂う国民の一人として情けない。

そんな中、毎日新聞・夕刊のコラム憂楽帳に的を得た記事があった。
作家の故・丸谷才一氏がかつて次のように嘆いたと言う。
「言葉は精神の表れ。言葉が政治の根幹とすれば、政治を担う資格のない人が政治をやっている。
そのことにすら政治家は気づいていない。」

いやいや全くそのとおり。
ごまかそうとするから稚拙な言葉だったり本質の言葉が足りない。
正々堂々と行っているなら難しい言葉でなくても説得力はある。

我々国民も目先の楽を追ってその後の負を抱えてはならないのにまさに「先楽後憂」の状況。
日本国民は本当は馬鹿なのか、と疑いたくなる。

「先憂後楽」 今一度、言葉の重みを考えてみよう。




by kokoro-tomnog2005 | 2017-07-05 12:17 | お~い ニッポン | Comments(0)

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