カテゴリ:お~い ニッポン( 257 )

重複統計・・・

国勢調査・調査票の回収が始まった。
聞くところによると配布と回収が困難を極めているという。
生活形態が多様な首都圏では調査員の大変さが
容易に推察される。
10月2日付の毎日新聞では「国勢調査員が悲鳴」と題して
そのきびしい実態の記事が掲載されていた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051002-00000006-mai-soci

今日我が家にも調査員の方が回収にみえた。
丁寧な態度と言葉遣いで回収の説明をはじめた。
事前に大変さを承知していた私は、敬意を払って
「ご苦労さまです」と応えた。

調査員の方は笑顔で調査票を受け取った。

しかしまてよ・・・
国勢調査って必要なのかなあ?
http://www.stat.go.jp/data/kokusei/2005/kouhou/str/s01.htm
総務省統計局 「国勢調査のしくみ」)


◆◆◆
わが国の「人の登録」は諸外国に比べ、優れた制度といわれ
戸籍法、住民基本台帳法、外国人登録法などにより
市町村で登録管理されているし、
地域別の産業構造の状況も都道府県、市町村で年度ごとに
実態把握していると思うが。
    
5年に1度の調査、配布・回収の困難さ、個人情報の問題
など考え合わせると統計結果がどれほど役に立つのか
疑問な点もある。
制度の展開方法、活用方法など見直し時期にきている
のは明らかだ。

事業費用も莫大だろう。
この莫大な費用を社会保障費にまわした方が
どれだけ有効か。
国が行財政改革というなら国勢調査は
改革の最たるものかもしれない。◆◆◆


by kokoro-tomnog2005 | 2005-10-03 18:51 | お~い ニッポン | Comments(4)

「プライマリーバランス」がどうのこうのと専門家たちが騒いでいる。

●●●
(解説:経済用語集から)●●●
<primary balance>
国や地方自治体などの基礎的な財政収支のこと。
一般会計において、歳入総額から国債発行収入を差し引いた金額と、歳出総額から国債費を差し引いた金額のバランスをいう。 プライマリーバランスが釣り合っているとは、国債の元本償還や利払する費用を除くすべての歳出について、税収など国債発行に頼らない収入によって賄えることを意味する。 現在、日本のプライマリーバランスは、大幅な赤字の状態にある。すなわち、国債の発行を通して、現在の負担を将来の世代に先送りしている。予算の配分による現役世代の受益は現役世代の負担で賄うべきだとする観点から、プライマリーバランスの黒字化が求められている。
●●●    ●●●



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だから増税な訳ですか。しかし景気が回復していない現状で
増税すれば消費はさらに冷えて景気もさらに悪化するのでは
ないでしょうか。
抜本的な景気回復対策ってあるのでしょうか。
国の歳出を緊縮するとどのような影響が出てくるのでしょうか。

そして膨大な累積債務(借金)をどうするのか、緊急課題です。
先に当選した新人議員のみなさんには、真っ先に勉強してもらいたいことです。
1議員・年間およそ1億円近い金額はとても高い維持費です。 
「ほんとうに頼むよぉ~」   こんな庶民の声は届くのでしょうか?

*国会議員のみなさんに見てもらいたい*
財部誠一 オフィシャル
HP (国の借金時計)
http://www.takarabe-hrj.co.jp/takarabe/clock/
週刊!木村剛ブログ

http://kimuratakeshi.cocolog-nifty.com/blog/2005/02/post_6.html


by kokoro-tomnog2005 | 2005-09-29 18:48 | お~い ニッポン | Comments(0)

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社会保障とその財源、教育、外交などの重要かつ緊急課題を
どう展開するのか。
また国・地方を合わせた1千兆円超といわれる借金財政の整理を
どう計画的に進めるのか。全く示されていない。



「郵政民営化の是非を問う」としただけの政党が圧勝したことは
総合政策の具体性を見い出せないまま突き進む現実を物語って
いるかもしれない。

それにしても小選挙区制の結果は、ひとつの方向に強力に進むと
いうことがわかり恐ろしくなった。

私は特定の政党に属さない無党派層だが、
今回の結果には悲観的にならざるを得ない。

そして子孫への“つけ”がまた先送りされそうな気配を感じる。


by kokoro-tomnog2005 | 2005-09-12 08:35 | お~い ニッポン | Comments(0)

人口減少の不安と希望

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日本の人口は2030年(25年後)には
2000年対比で14%(1,760万人)の減少となり、
2050年(45年後)には2000年対比で
32.4%(4,070万人)減少し1億人を割ると推計されている。


この人口減少は、人口を基礎とする社会保障制度、民間保険事業などに多大な影響を与えることになり、いずれ現制度では立ち行かなくなる事を意味している。

一方、経済の縮小は余儀なくされるものの、新たな価値観が生まれ、
真に豊かな社会が実現する可能性も見込まれる。

まずは四半世紀後をにらんだ抜本的な制度改革が必要だろう。
遅まきながら、今この時だ。
しかしこの10年間、わが国はいったい何をしてきたんだろう。


日本の将来、子孫たちに負の遺産を残してはいけない。
今この時に生きている我々国民の責任である。
国政選挙がまもなく公示されるが前進する変化が起きてほしいと願っている。


by kokoro-tomnog2005 | 2005-08-28 22:20 | お~い ニッポン | Comments(0)

為末選手おめでとう!

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世界陸上男子400Hで再び銅メダル!
長くつらい期間に新渡戸稲造の「武士道」を読み精神修養をし、亡き父のために何としても結果を残したいという執念が実った。これだけでおじさんは感動ものだ。


by kokoro-tomnog2005 | 2005-08-10 22:03 | お~い ニッポン | Comments(2)

情報とは

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8時サンデーモーニング・大沢親分の「あっぱれ」と「渇」を見て日曜の朝を感じ、その後、10時サンデープロジェクトを見たが、相変わらずの超誘導司会ぶりに辟易しながら本日ゲストの亀井議員が愛国者に見えたり、コメンテーター達がいじめっ子に見えたりと「情報伝達」は微妙だなあと思う。11時五木寛之著「情の力」を読む。納得して日曜の午後に入っていく。



<五木寛之著「情の力」・・・ NO.19 情報とは「こころを報じること」>から抜粋
万葉歌集・下、大伴家持の歌  「うららに照れる春日に雲雀あがり 情悲しも 独りしおもへば」
この歌では「情」と書いて「こころ」とルビがふってある。つまり情とはこころです。とすれば「情報」という言葉の意味は、本来は「こころを報ずること」ではないのか。ところが現状では数字とかグラフとか、情報のなかでもっとも次元の低いものが情報と呼ばれている。・・・・・(中略)・・・・・情報とは「情」をきちんとコミュニケートするからこそ情報というのです。情というのは湿り気を帯びた人間のこころです。つまりこころを報ずることのない情報は役にたちません。私たちはそのことから情報についても再考してITの時代を「情を伝えあう」時代にしていかなければいけないとつくづく感じます。


by kokoro-tomnog2005 | 2005-08-07 12:05 | お~い ニッポン | Comments(0)

善意を受ける側は

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先日、電車を利用して久々の移動中、私はドア付近に立っていた。途中若い夫婦?が乗ってきた。女性は明らかに妊婦。空いている席はなく二人は7人掛席前の吊革に手をかけた。夫は新聞を広げ読み始めた。少しすると座っていた青年が妊婦に席を譲った。妊婦は無言であたり前のように座った。夫は意に介さず何事もなかったように新聞を読み続けていた。さすがにその二人の無愛想さに青年は不意をつかれた様子で苦笑いをしながら偶然にも私のいるドアの場所に移ってきた。私は瞬間的に青年へ目配せしてしまった。青年は先ほどと同じく苦笑いをして私に応えた。青年の「善意の心」は見事に相手に伝わらなかった。この若い夫婦はどんな家庭を作っていくのだろうか。かたや青年の前途は目に見えて明るいことを確信した。



「日本の一番美しい言葉が失われる」http://blog.goo.ne.jp/hhh1010/e/d8b5d276c7265fc4d6844d2c42860347


by kokoro-tomnog2005 | 2005-08-03 21:55 | お~い ニッポン | Comments(4)

日々のことをお気軽に綴っています。(トムノグ)
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