カテゴリ:お~い ニッポン( 263 )

アリとキリギリス

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ミュージシャンのキリギリスは、アリ村でライブコンサートをやることになった。アリたちは疲れた心身を癒そうといろいろな曲をリクエストした。ブレッド&バターのマリエ、ピンクシャドゥとか。キリギリスは容易にバイオリンでアリたちの心を汲み取り演奏した。アリたちは在庫のワインを飲みながら気持ちよく酔いしれた。それを見ていたキリギリスは、アリたちに言った。
「これだけの酒造量ならもう数十年先まで安泰じゃぁないですか。」アリたちも「そうだなぁ。」ということになり、翌年もワインとキリギリスのライブで享楽的な時を過ごした。
そのまた翌年、アリの長老が呟いた。「これならしばらく、いや半永久的にワインを飲んで毎日ライブをやっても大丈夫そうだ」と。そして数年を経てアリの勤勉精神は完全に消えていた。ライブハウスの片隅で一匹のアリが呟いた。「おいらたち、働きすぎだったよ。」



これは星新一先生の未来いそっぷの「アリとキリギリス」を私なりにアレンジしてわが国の置かれている状況をショートショートにしてみました。 が完全なパクリ内容です。星先生はやっぱり天才です!

それにしても「働きすぎだ」と思うような社会になってしまった。
不景気、失業、増税、株ファンドであぶく銭、貧富の二極化などアリの変心は簡単に戻せませんね。


by kokoro-tomnog2005 | 2005-11-03 12:43 | お~い ニッポン | Comments(2)

記事拾い読み

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民主党が「65歳定年制導入」を検討。
政治家のような特殊な職業?の定年制導入は年齢で区切るようなものではない気がする。人格者であれば年齢は関係ない。長老になって権力闘争するようでは困るが次世代を指導できるような人であればいくつでも結構と思う。
私等のような事業者は年金も自助努力の範囲なので65歳定年はちょと苦しい。                  



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 「キャノンのインクカートリッジ訴訟」
キャノンとリサイクル・アシストが争っている訴訟の控訴審で知的財産高裁は、裁判官5人による大合議で審理することを決めた。
使用済みカートリッジにインクを詰めなおして再販することは、我々消費者からみれば価格も安くなるし、なによりリサイクルという点で支持できる。実はインクは高い。そしてすぐ無くなる。「もうないのぉ」事務所内で頻繁に飛ぶ会話だ。プリンター本体の価格などすぐ超えてしまうほどの価格なのだ。我事務所も月に数万円のインク代が消える。


by kokoro-tomnog2005 | 2005-10-31 11:31 | お~い ニッポン | Comments(0)

方言の温かみ



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広島弁、博多弁、名古屋弁、津軽弁、鹿児島弁、京都弁、沖縄弁、土佐弁、秋田弁 が紹介された齋藤孝著の「声に出して読みたい方言」は小松政夫、伊奈かっぺい等の朗読が収録されているCD付き。

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<方言の持つ効能>(同書から抜粋)
方言を「温泉」ととらえてみた。そこには土地土地の方言にからだごとつかってみてほしいというねらいが込められている。方言という湯につかることで、それぞれのお湯がもつ効能の恩恵にあずかれる。  ・・・・・・・・・ 標準語にはない温かみがある。
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先週末、伊豆から妻の両親が我が家に2泊した。3人による伊豆弁で我が家はにぎやかだった。ひととき温かい空間がつくれた。

今日のお客様は、福島出身の方で福島弁に触れることができた。そのイントネーションはとても穏やかで純朴なものだった。月末で疲れている私の心を癒してくれた。

土地の風土が感じられる方言は日本文化の宝だ。だからそれぞれの温もりを感じる。
この本を読み、CDを聞き、方言の効能という素晴らしいものを知ることができた。
今度は朗読を聞きながら一緒に声を出して心もからだも温かくなっていく感触を味わいたいと思う。



<番外>博多弁・一口にわか  (これわかりますか)
「かあちゃん、きのうもろうた お菓子ゃあまだあるな」 「もう、なか」


by kokoro-tomnog2005 | 2005-10-25 23:44 | お~い ニッポン | Comments(0)

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「ふるさと」関連の検索をしていたら・・・
びっくり!
三丁目の夕日が映画化されていた。
11月5日ロードショーって。
キャストが若い人たちばかりなので当時の  感情再現ができるのかと勘ぐったが前評判は上々のようだ。

映画一コマ・フレーズ
「豊かではなかったけれど明日への夢があった。」
(豊かだけれど明日への夢がない現社会への警鐘ですね。)

さて若者の心のスクリーンにどう映し出されるのだろうか。

11月5日が待ち遠しい。




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http://www.always3.jp/



特報:11月5日ロードショー



http://www.toho.co.jp/gekijo/always/



上映劇場一覧



http://www.toho.co.jp/lineup/always3/story.html



ストーリー
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by kokoro-tomnog2005 | 2005-10-14 23:48 | お~い ニッポン | Comments(0)

ふるさと

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ふるさと [故郷] ①生まれ育った土地。こきょう。②ゆかりのある土地。(和→漢)故郷「−の山々」/郷里「−に帰る」/郷土「−愛」/生地「−は東京の神田」/生国(しょうごく)「−九州です」/故国「−を離れる」
(以上 国語辞典から抜粋)


私のふるさと観は、「生まれ育った土地」
「こどもの頃過ごした家族」   
だろうか。

西岸良平の三丁目の夕日は私のこどもの頃の記憶といってもいい。

今は無い実家、今は無い生まれ育った頃の風景・・・。
だからよけいに「ふるさと」を感じ、偲ぶ。

みなさんは、どんな「ふるさと観」をお持ちなのだろうか。


・・・唱歌「ふるさと」の2番の歌詞・・・
いか(如何)にいます父母   
つつがな(恙無)しやともがき(友垣) 
雨に風につけても
思い出ずる ふるさと

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by kokoro-tomnog2005 | 2005-10-14 18:01 | お~い ニッポン | Comments(0)

記事拾い読み

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阪神タイガース株式上場の是非」
村上ファンドによる株売却利益を目的とした今回の騒動は阪神電鉄に軍配が上がるのではないか。エゲツナイ利益追求はもううんざりだ。



「郵政法案・衆議院ラクラク通過」

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前回5票差が今回200票差でラクラク通過。
前回反対の造反議員といわれる13人は、
うち11人が賛成した。
その軽~い寝返りに嘘の政治信念を見た。(棄権1人も同様)



「パキスタン地震」

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8日に起きた地震から5日間経過する。この間に緊急援助物資(2500万円相当)、10日に日本の国際緊急援助隊、11日に医療チームが現地入りした。
今週中には救援活動をする自衛隊200人規模を派遣するという。
死者2万人を超す大災害に対してわが国の対応は以前より早くなったと思うが、自衛隊200人規模の派遣実現には約1週間かかっている。やっぱり早くなっていない・・・。


by kokoro-tomnog2005 | 2005-10-12 09:00 | お~い ニッポン | Comments(2)

重複統計・・・

国勢調査・調査票の回収が始まった。
聞くところによると配布と回収が困難を極めているという。
生活形態が多様な首都圏では調査員の大変さが
容易に推察される。
10月2日付の毎日新聞では「国勢調査員が悲鳴」と題して
そのきびしい実態の記事が掲載されていた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051002-00000006-mai-soci

今日我が家にも調査員の方が回収にみえた。
丁寧な態度と言葉遣いで回収の説明をはじめた。
事前に大変さを承知していた私は、敬意を払って
「ご苦労さまです」と応えた。

調査員の方は笑顔で調査票を受け取った。

しかしまてよ・・・
国勢調査って必要なのかなあ?
http://www.stat.go.jp/data/kokusei/2005/kouhou/str/s01.htm
総務省統計局 「国勢調査のしくみ」)


◆◆◆
わが国の「人の登録」は諸外国に比べ、優れた制度といわれ
戸籍法、住民基本台帳法、外国人登録法などにより
市町村で登録管理されているし、
地域別の産業構造の状況も都道府県、市町村で年度ごとに
実態把握していると思うが。
    
5年に1度の調査、配布・回収の困難さ、個人情報の問題
など考え合わせると統計結果がどれほど役に立つのか
疑問な点もある。
制度の展開方法、活用方法など見直し時期にきている
のは明らかだ。

事業費用も莫大だろう。
この莫大な費用を社会保障費にまわした方が
どれだけ有効か。
国が行財政改革というなら国勢調査は
改革の最たるものかもしれない。◆◆◆


by kokoro-tomnog2005 | 2005-10-03 18:51 | お~い ニッポン | Comments(4)

「プライマリーバランス」がどうのこうのと専門家たちが騒いでいる。

●●●
(解説:経済用語集から)●●●
<primary balance>
国や地方自治体などの基礎的な財政収支のこと。
一般会計において、歳入総額から国債発行収入を差し引いた金額と、歳出総額から国債費を差し引いた金額のバランスをいう。 プライマリーバランスが釣り合っているとは、国債の元本償還や利払する費用を除くすべての歳出について、税収など国債発行に頼らない収入によって賄えることを意味する。 現在、日本のプライマリーバランスは、大幅な赤字の状態にある。すなわち、国債の発行を通して、現在の負担を将来の世代に先送りしている。予算の配分による現役世代の受益は現役世代の負担で賄うべきだとする観点から、プライマリーバランスの黒字化が求められている。
●●●    ●●●



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だから増税な訳ですか。しかし景気が回復していない現状で
増税すれば消費はさらに冷えて景気もさらに悪化するのでは
ないでしょうか。
抜本的な景気回復対策ってあるのでしょうか。
国の歳出を緊縮するとどのような影響が出てくるのでしょうか。

そして膨大な累積債務(借金)をどうするのか、緊急課題です。
先に当選した新人議員のみなさんには、真っ先に勉強してもらいたいことです。
1議員・年間およそ1億円近い金額はとても高い維持費です。 
「ほんとうに頼むよぉ~」   こんな庶民の声は届くのでしょうか?

*国会議員のみなさんに見てもらいたい*
財部誠一 オフィシャル
HP (国の借金時計)
http://www.takarabe-hrj.co.jp/takarabe/clock/
週刊!木村剛ブログ

http://kimuratakeshi.cocolog-nifty.com/blog/2005/02/post_6.html


by kokoro-tomnog2005 | 2005-09-29 18:48 | お~い ニッポン | Comments(0)

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社会保障とその財源、教育、外交などの重要かつ緊急課題を
どう展開するのか。
また国・地方を合わせた1千兆円超といわれる借金財政の整理を
どう計画的に進めるのか。全く示されていない。



「郵政民営化の是非を問う」としただけの政党が圧勝したことは
総合政策の具体性を見い出せないまま突き進む現実を物語って
いるかもしれない。

それにしても小選挙区制の結果は、ひとつの方向に強力に進むと
いうことがわかり恐ろしくなった。

私は特定の政党に属さない無党派層だが、
今回の結果には悲観的にならざるを得ない。

そして子孫への“つけ”がまた先送りされそうな気配を感じる。


by kokoro-tomnog2005 | 2005-09-12 08:35 | お~い ニッポン | Comments(0)

人口減少の不安と希望

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日本の人口は2030年(25年後)には
2000年対比で14%(1,760万人)の減少となり、
2050年(45年後)には2000年対比で
32.4%(4,070万人)減少し1億人を割ると推計されている。


この人口減少は、人口を基礎とする社会保障制度、民間保険事業などに多大な影響を与えることになり、いずれ現制度では立ち行かなくなる事を意味している。

一方、経済の縮小は余儀なくされるものの、新たな価値観が生まれ、
真に豊かな社会が実現する可能性も見込まれる。

まずは四半世紀後をにらんだ抜本的な制度改革が必要だろう。
遅まきながら、今この時だ。
しかしこの10年間、わが国はいったい何をしてきたんだろう。


日本の将来、子孫たちに負の遺産を残してはいけない。
今この時に生きている我々国民の責任である。
国政選挙がまもなく公示されるが前進する変化が起きてほしいと願っている。


by kokoro-tomnog2005 | 2005-08-28 22:20 | お~い ニッポン | Comments(0)

日々のことをお気軽に綴っています。(トムノグ)
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