カテゴリ:お~い ニッポン( 254 )

人口減少の不安と希望

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日本の人口は2030年(25年後)には
2000年対比で14%(1,760万人)の減少となり、
2050年(45年後)には2000年対比で
32.4%(4,070万人)減少し1億人を割ると推計されている。


この人口減少は、人口を基礎とする社会保障制度、民間保険事業などに多大な影響を与えることになり、いずれ現制度では立ち行かなくなる事を意味している。

一方、経済の縮小は余儀なくされるものの、新たな価値観が生まれ、
真に豊かな社会が実現する可能性も見込まれる。

まずは四半世紀後をにらんだ抜本的な制度改革が必要だろう。
遅まきながら、今この時だ。
しかしこの10年間、わが国はいったい何をしてきたんだろう。


日本の将来、子孫たちに負の遺産を残してはいけない。
今この時に生きている我々国民の責任である。
国政選挙がまもなく公示されるが前進する変化が起きてほしいと願っている。


by kokoro-tomnog2005 | 2005-08-28 22:20 | お~い ニッポン | Comments(0)

為末選手おめでとう!

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世界陸上男子400Hで再び銅メダル!
長くつらい期間に新渡戸稲造の「武士道」を読み精神修養をし、亡き父のために何としても結果を残したいという執念が実った。これだけでおじさんは感動ものだ。


by kokoro-tomnog2005 | 2005-08-10 22:03 | お~い ニッポン | Comments(2)

情報とは

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8時サンデーモーニング・大沢親分の「あっぱれ」と「渇」を見て日曜の朝を感じ、その後、10時サンデープロジェクトを見たが、相変わらずの超誘導司会ぶりに辟易しながら本日ゲストの亀井議員が愛国者に見えたり、コメンテーター達がいじめっ子に見えたりと「情報伝達」は微妙だなあと思う。11時五木寛之著「情の力」を読む。納得して日曜の午後に入っていく。



<五木寛之著「情の力」・・・ NO.19 情報とは「こころを報じること」>から抜粋
万葉歌集・下、大伴家持の歌  「うららに照れる春日に雲雀あがり 情悲しも 独りしおもへば」
この歌では「情」と書いて「こころ」とルビがふってある。つまり情とはこころです。とすれば「情報」という言葉の意味は、本来は「こころを報ずること」ではないのか。ところが現状では数字とかグラフとか、情報のなかでもっとも次元の低いものが情報と呼ばれている。・・・・・(中略)・・・・・情報とは「情」をきちんとコミュニケートするからこそ情報というのです。情というのは湿り気を帯びた人間のこころです。つまりこころを報ずることのない情報は役にたちません。私たちはそのことから情報についても再考してITの時代を「情を伝えあう」時代にしていかなければいけないとつくづく感じます。


by kokoro-tomnog2005 | 2005-08-07 12:05 | お~い ニッポン | Comments(0)

善意を受ける側は

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先日、電車を利用して久々の移動中、私はドア付近に立っていた。途中若い夫婦?が乗ってきた。女性は明らかに妊婦。空いている席はなく二人は7人掛席前の吊革に手をかけた。夫は新聞を広げ読み始めた。少しすると座っていた青年が妊婦に席を譲った。妊婦は無言であたり前のように座った。夫は意に介さず何事もなかったように新聞を読み続けていた。さすがにその二人の無愛想さに青年は不意をつかれた様子で苦笑いをしながら偶然にも私のいるドアの場所に移ってきた。私は瞬間的に青年へ目配せしてしまった。青年は先ほどと同じく苦笑いをして私に応えた。青年の「善意の心」は見事に相手に伝わらなかった。この若い夫婦はどんな家庭を作っていくのだろうか。かたや青年の前途は目に見えて明るいことを確信した。



「日本の一番美しい言葉が失われる」http://blog.goo.ne.jp/hhh1010/e/d8b5d276c7265fc4d6844d2c42860347


by kokoro-tomnog2005 | 2005-08-03 21:55 | お~い ニッポン | Comments(4)

日々のことをお気軽に綴っています。(トムノグ)


by トムノグ