カテゴリ:人の生き方( 69 )

目の寄る所へ玉も寄る

自分が子供の頃、母が口癖のように言っていた。
「目の寄る所へ玉も寄る 」

類は友を呼ぶ

だから付き合う人を選べと遠回しに教育された。
歳を重ねるにつけ、その通りと思う。
おかげで自分を取り巻く人間関係は良い部類である。

たまに暗い、マイナス思考、貧乏臭い、怒りぽっい人たちに出会うが第一印象で判断して遠ざかるようにしている。

大事な生き方、母よ良く言ってくれた。
自分を律し、そして自分を律している人と交流する。
大事な生き方である。


by kokoro-tomnog2005 | 2017-02-15 13:04 | 人の生き方 | Comments(0)

大橋巨泉の遺言

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昭和のテレビを演出した大橋巨泉が7月12日に逝ってしまった。
ゲバゲバ90分、クイズダービー、世界まるごとHOWマッチ、おもしろかった。
また芸能活動とは別に評論家、実業家、政治家、美術品蒐集家など
多彩な顔を持つ人だった。
言論には筋を通し一徹であり、ごまかされない人だった。
そんな大橋巨泉は兄貴のような存在で好きだった。

最後に国民に残したお願いがフォト記事の遺言だった。

国会での与野党は数のバランスが悪すぎる。
ほぼ1党独裁で物事が決まっていく。
特に安保法制は問題であり、こんな短期間で十分な議論もなく進んでいくことが怖い。
そのように実感していたはずだ。
私も同感で巨泉さんの遺言を守った。

参院選の結果は、そのように反映されなかったが
今後、波は変わっていくはずだ。
体制に流されやすい日本人はもう時代遅れだ。
日本の将来をどうしたいのか我々国民は考えるべきだ。

大橋巨泉さん、安らかにお眠りください。
意思は継ぎます。


by kokoro-tomnog2005 | 2016-07-21 17:16 | 人の生き方 | Comments(0)

オレンジと花

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伊豆に住む80代の義父母&叔母が畑で作った
ニューサマーオレンジと花(アイリス、水仙)を送ってきてくれた。
数年前まで東京に住んでいた82歳の叔母が
伊豆に移り住んでから3人で仲良く畑で野菜、果物、花を作っている。

夜は自家の温泉に入り
昼の暖かい時間は畑仕事をして
のんびり暮らしている。

89歳の義父、87歳の義母、82歳の叔母
なかなか上手に暮らしている。
健康なのでありがたい。

正月以来会ってないので3月も落ち着いたら伊豆へ行って来ようと思う。




by kokoro-tomnog2005 | 2016-03-16 17:56 | 人の生き方 | Comments(0)

大事な友人との再会

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「李」 油彩画・キャンバス F3号 作: 廣本季與丸  個人蔵


この絵を観ると長年の友人のTさんを思う。

Tさんとは20代前半からの付き合いだ。
前職はお互い公務員だったが30代半ばで共に民間に転じた。
公務員で身分は安定し仕事も容易にこなせていた。
早い話が楽であったが満足感はなかった。
頑張っても評価されず、怠惰な人間が悠々としていた。
我慢ならなかった。

転職は良かったのかどうかはわからない。
しかし確実に時間は経過した。
お互いリタイアする年齢になった。

今日、そのTさん夫妻と久しぶりに再会した。
あれもこれも話したかったが近況報告だけで5時間。
セカンドライフの話しまで行きつかなかった。

会いたいと思っていた友との時間はもっと必要だ。

老後の生き方について意見交換したい。
できれば20代に共に活動していたように何かを一緒にやりたい。
語りたい。

フォトの絵画「李」は私たちなのだ。
青かったり赤かったり、思い出は尽きない。







by kokoro-tomnog2005 | 2015-12-12 22:12 | 人の生き方 | Comments(0)

退職後に長年の夢だった歩いて日本縦断の旅。
群馬県のS氏がただいま実行中。

北は宗谷岬から南は那覇まで
日本海側を4カ月かけて歩く。
総距離2773キロ、1日あたり30キロ前後だ。

かなり無茶な計画だ。
しかし退職後に一区切りつけたいとの気持ちが伝わってくる。

会社人間から自由人へ
今までのしがらみや垢を取り除く旅かもしれない。
いろいろ考えを巡らす旅かもしれない。

共感できるなあ。
自分も同じような事をやりたいと思ったことがある。



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by kokoro-tomnog2005 | 2015-10-09 09:01 | 人の生き方 | Comments(0)

石川啄木という人

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「石川啄木の像」木版画 菊池俊治作

潮かをる北の浜辺の砂山のかの浜茄子よ
今年も咲けるや

浜茄子が咲き誇った函館の大森海岸にこの啄木の座像があります。

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この座像は彫刻家・本郷新(1905-1980)が1958年に制作したもの。
函館を愛した啄木の像を残そうとした有志たちの意思に賛同した本郷が無償で制作を申し出たものという。

詩や短歌で高い評価を得た啄木だが生前中の行いは感心できるものではなかったという。
小中高の教科書で清廉な詩人・歌人と紹介されていたように記憶しているが・・・
しかし各地に残るこうした像はまぎれもなく石川啄木を評してのものである。


菊池俊治の木版画から思わず啄木の生き方を探った一日であった。



by kokoro-tomnog2005 | 2015-03-10 17:03 | 人の生き方 | Comments(0)

この国と人のゆくえ

「身捨(みす)つるほどの祖国はありや」

寺山修司の短歌の一節だがまさに今の国内外の状況にこんな心境をもっている方が多いのではないか。

五木寛之は著書「人間の関係」のなかでこう記している。
「身捨つるほどの朋友はありや」


はたして祖国を捨ててでも身を呈すべき友情はあるのか。

そこまで信頼できる友はいるのかと自問自答して

「いる」と言える人は幸せだ。

五木は自分に問い返してみると

思わずため息がもれてくるという。


一方で信頼とは自分を賭けること。
信頼とは相手から受けるものではない。
信頼されることが大事なわけでもない。
それはむしろ一方的なもので見返りを求めない生き方である。

と結んでいる。




信頼関係の薄れた現代社会
何が人の心を惑わしているのか

少しずつ見えてくるような気がする。

ほとんどの人間には心があるはず・・・




by kokoro-tomnog2005 | 2015-02-03 09:44 | 人の生き方 | Comments(0)

ねぎとポンカン

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伊豆に住む80代の義父母&叔母が畑で作った
ねぎとポンカンを送ってきてくれた。
2年前まで東京に住んでいた80歳の叔母が
伊豆に移り住んでから3人で仲良く畑で少しの野菜を作っている。

夜は自家の温泉に入り
昼の暖かい時間は畑仕事をして
のんびり暮らしている。
これからも長く元気に今の暮らしを続けて欲しいと願う。

春になったら今度は何が送られてくるだろうか。楽しみにしてます。





by kokoro-tomnog2005 | 2015-01-28 09:56 | 人の生き方 | Comments(0)

サラリーマンが40~50歳前後で先が見え始め組織で働くことの意味に悩み始める。
そんな状態を「こころの定年」という。
こんな記事がネット上にあった。

これは依存できる会社があればこその贅沢な悩みであろう。
と同時に人間の弱さといえる。
しかしこれが原因で病気になってはいけない。

自営業や零細小規模の会社経営者はどうだ。
そんな生ぬるいことは言ってられない。
事業の大小を問わずやり越えなければならないことが山積しているからだ。

そうはいうもののサラリーマンの悲哀もよくわかる。
出世コースからはずれれば心身共に弱くなっていく。
完全な会社人間としてやってきた自分を自ら否定することになるからだ。

しかしそんな中でも生き生きとしたサラリーマンがいないわけではない。
少数派の彼らは仕事以上に夢中になれる何かがある。
趣味、社会活動など休日を利用して上手に遊んでいる。
中にはそんな活動が転職のきっかけになっている人もいる。

こころの定年を乗り越えるために仕事以外の何かをすることが涵養なのだと思う。
自分が喜びを感じ社会から非難されることがなければ何でもいい。

私も度を超えた趣味を続けることでなんとか今日まで楽しく生きている。
度を超えた趣味は家族から支持されることはないが社会ではそれなりの評価を得ている。
最後は自分を肯定できればよいのだろう。


自分勝手な文章で締めくくりました。(笑)


by kokoro-tomnog2005 | 2014-11-04 09:29 | 人の生き方 | Comments(2)

ご近所からのお土産

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ご近所のAさん夫妻は旅行に行くと必ずその地の銘菓をお土産に持ってきてくれます。
今回は岡山の銘菓「調布」でした。
卵たっぷりの薄皮に求肥を包んだ上品なお菓子でした。
くわえて美術館好きな我が家へ行かれた先の美術館パンフレットを添えてくれました。
これは質の高い美術館ですよ。
「大山崎山荘美術館(京都・大山崎)」
機会があれば訪ねたいです。

こうした心配りに感謝するばかりです。
ご近所付き合いのひとコマですが大事なことと思います。

今度はうちから何かお土産を持参したいと思います。





by kokoro-tomnog2005 | 2014-11-02 17:22 | 人の生き方 | Comments(0)

日々のことをお気軽に綴っています。(トムノグ)
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