カテゴリ:人の生き方( 69 )

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前衛芸術家、小説家(芥川賞受賞)、イラストレター、路上観察学者などとして幅広く活躍した
赤瀬川原平さんが昨日(26日)病気のため都内の病院で亡くなった。
77歳だった。


赤瀬川さんは特異な目線を持つ器用な天才としていろいろな鑑識眼を著書などを通して教えてくれた。




by kokoro-tomnog2005 | 2014-10-27 09:28 | 人の生き方 | Comments(0)
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とうとうこの日がきてしまった。
先日の日曜日に家族全員でお祝いをしてくれた。
日本人男性の平均寿命79歳だからあと20年かぁ

仕事はあと最低5年くらい続けないと路頭に迷う。
転職しているから年金はあてにならない。
宝くじも当たってないし。

でも細君、娘たち、娘の配偶者、そして超可愛い孫娘から
お祝いをしてもらってジ~ンときた。
うれしかった。

外ではお世辞だが「50代前半に見える」なんて言ってくれる人もいるので老けこまないでバリバリと行動して明るく楽しく過ごそうと思っている。

60代は仕事と絵画鑑賞普及活動に頑張ろう。
穏やかに静かに過ごすことも大事だね。

てぇ~ こんな風に思うなんてやっぱり歳とった。
こぴっと しなきゃだめだな。



by kokoro-tomnog2005 | 2014-07-03 16:51 | 人の生き方 | Comments(0)

心が重いとは

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うまく表現できないが心が重い。
モヤモヤしている。
すっきりしない。
閉そく感がある。
どう憂さをはらしてよいかわからない。

誰しもそんな時があるでしょう。

今の私がそんな時です。

毎度自問するが
たいてい仕事が順調でない時です。
キャパを超えて仕事が山積状態です。
どれから手をつけたらよいか悩みます。
優先順位のつけようがないのです。
それこそコツコツと仕上げていくしかないのですが。

しかし仕事だけが原因ではなさそうです。
どうも思考も行動も老化しているようです。
これをどう変革してよいかわかりません。

最近、家族から外見は爺さん、中味が婆さん化していると言われました。
狩猟魂がなくなったせいでしょうか。

こんなこと世間様に言わせれば戯言でしょう。


by kokoro-tomnog2005 | 2014-02-25 10:01 | 人の生き方 | Comments(0)

マー君 すごい子

「マー君 神の子 不思議な子」は野村監督の名言ですが
さらに「すごい子」と付け加えたい。
ニューヨークヤンキースの契約がすごい。

そんな中でのマー君の浮ついていない礼儀正しい会見は好感持てる。
前向きで少々のことは流せる姿勢も素晴らしい。
ぜひ成功してほしいと願う。

数年後のマー君がどう変わっているかも楽しみだ。


by kokoro-tomnog2005 | 2014-01-24 11:55 | 人の生き方 | Comments(0)

短兵急を使い分ける

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良しも悪しも長年の仕事柄・習性から多くの短兵急な
言動をしてきた。
てきぱきと物事を進めるのが最良と信じてきた。
しかしこの歳になってようやく気付いた。
一呼吸おいて時間を経過させることも大事だ。
無為な時間になってもいい。

短兵急を使い分ける。
それほど難しくないがそんな器用な生き方は難しい。
今日もすばやく反応しなければならない出来事があった。
脈が速くなって思考が一直線になっている自分がいた。


by kokoro-tomnog2005 | 2014-01-17 11:25 | 人の生き方 | Comments(0)

甘い話に乗ってしまう人」
(相手の心の『表とウラ』が見える心理学・三笠書房から )

愛情のある家族の中で育てば搾取的構えの人が「こいつを利用しよう」として近づいてきて甘いことを言っても、「何か違う」と感じてその話には乗らない。
しかし愛情を体験したことのない人は「何か違う」ということがわからないからその甘い話に乗ってしまう。 

人と接していて「この人達には何も誠意がない」と感じるのは、幼児期に誠意のある人と接した体験があるからである。
愛された体験があって、はじめてそう感じることが可能になる。 
幼児期の体験は圧倒的である。
だから誠意のない親が「よい親」を演じるとその時から本当に愛情のある人と愛情のない人との区別ができなくなる。

社会の中で生きていくのには「何となく違う」という感覚が大切なのである。
本当に愛情のある人と幼児期に接するから大人になってずるい人に接した時に甘い話をされても「この人達には何もない」と感じることができる。 
誠意のない親が「よい親」を演じている時には何もない。しかし「これが愛情だ」と教えられる。
ノイローゼの親は子供に「こう感じなさい」ということを強制する。 
味のないものを「これが甘い」と教えられれば、大人になって味のないものを食べた時に「これは甘い」と思う。
幼児期に愛情を体験しなかった人がずるい人に騙されるのはこれと同じである。


by kokoro-tomnog2005 | 2013-05-30 11:36 | 人の生き方 | Comments(0)

今でしょう!

いつ楽しむの      今でしょう!
いつ働くの   しょうがないけど  今でしょう!

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チャリィも言ってます 「眠いのは 今でしょう!」


今年の流行語大賞決まり!


by kokoro-tomnog2005 | 2013-04-23 09:08 | 人の生き方 | Comments(0)

     

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清掃の仕事の傍ら描きためた素描は清掃に使うモップや雑巾など。
しかもそれはゴミとして捨てられていたものを拾い集め再生したもの。
その道具に心をひかれ描いたのだという。

詳しくは
http://www.nhk.or.jp/heart-net/tv/calendar/2013-03/05.html

昨日、再放送を偶然見たのですが平平凡凡と生きている自分が恥ずかしくなりました。
過酷な清掃作業を黙々と続け決して卑屈になることなく絵を描きながらむしろ達観し人間らしく生きている。
看護師の奥さんもまた同じ思考のもとに生活している。
清貧といったら失礼かもしれないが高い次元に生きる夫婦に感動しました。


拾ってきたコンテ、クレヨン、鉛筆、水彩などで描かれた作品、見事です。
素描画集を出した出版社、エライ!


by kokoro-tomnog2005 | 2013-04-19 10:26 | 人の生き方 | Comments(1)

高齢の親を看る

80代半ばの両親の世話で細君は実家に行っている。
若い頃の親のイメージが強く残っていた中で現実の老いた両親の姿と行動に受けるギャップは大きいようだ。
さて高齢の親を看る生活にお疲れの家族が多いことはよく知られている。
我が国の公的福祉の限界の中で自助努力でこの問題を解決するとなれば経済力というしかない。
高齢者が家族と離れてある程度行き届いた支援サービスをうけながら生活するとなるとそれなりの施設の利用が必要だ。
しかし現実はその利用費用は莫大で一部の資産家でないと容易に利用できない。
前払いの一時金数千万円と月額30~40万円もの利用料を支払える人は限られる。
だからどうしても人力で一緒に生活をしながら面倒をみるしかないのだ。
「面倒」とは厄介とか手間がかかって嫌なことを意味する。
もう毎日のことだと気持ちよく世話をすることは難しい。

高齢の親を看ることの現実はきびしいのだが後ろ向きな姿勢では必ず看る側が壊れてしまう。そうならないために家族で高齢者の心理を理解し適当に対応していくことが必要であろう。
そんな心境の時に面白い本が手に入った。

      

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誰もがぶつかる、老後のはじまりから終わり方までを高齢者側の立場から書いた「ちょいボケ迷走記」(野末陳平)、おもしろ可笑しくいっきに読んだ。

○常に不安、迫りくる死への恐怖を実感するのが老人。
○自分のことで精いっぱい、それが年寄りというもの。
○老人がいら立ち、やつ当たり、片意地、頑固になるのは昔の自分と今を比較するから。
○居心地のいい空間だけ選んで気楽に暮らしたい。遠慮と気がねのいる空間は息がつまって生きにくい。
○自分より気の毒でみじめな老人を見れば、少しは前向きに生きる気持ちになれる。
これらが高齢者の心理の主なものらしい。

そして最後に幸せな老後を保証する3条件
①運 ②人柄の良さ ③好かれる努力
だそうだ。

ちょっと考えさせられた高齢の親と自分たち、そしていずれ訪れる高齢になった自分。




by kokoro-tomnog2005 | 2013-02-16 11:03 | 人の生き方 | Comments(0)

今さらですが大人のイソップ物語を読んでいます。
今朝読んだのは感謝の気持ちを忘れるといずれは孤立するというお話しです。


「胃袋と足」


胃袋と足が競い合っていました。
足は
「キミは食べ物を消化することしかできないとはお粗末だね。悔しかったらボクみたいに走ってごらん。」
これに対して胃袋は
「ボクが栄養を補給しなかったらキミは走ることも歩くこともできなくなるよ。」

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(感想)
素直にそのとおりと思います。
人は相互扶助で生きています。
自分のまわりのすべての人に感謝しなければいけないってことです。

常に意識して自覚することが大事ですね。


by kokoro-tomnog2005 | 2012-10-19 09:14 | 人の生き方 | Comments(0)

日々のことをお気軽に綴っています。(トムノグ)


by トムノグ