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企業の品格とは

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企業の不祥事が相次ぐ中で「品のある企業」とは何かが問われている。

企業の品格の「度合い」は、一つには経営者の資質にあるという。
フォーブス8月号では持続的な成長を支える原動力「企業の品格」と題する特集が組まれていた。

私も極零細ながら事業を展開する身として関心を寄せるところである。
見識者たちが語る8ページには次のようなことが記されていた。

①「成果主義の導入」はいいかえれば「利益至上主義」、企業の品位をスポイルしたひとつ。
②株主というステークホルダーの一部だけを重視する誤り。
企業は株主だけでなく、顧客や社員、販売店などたくさんの人に支えられて成立すること。
③社会を壊してまでも利益を追求することの罪。
④企業の信頼シンボルである「のれん」の価値観を考える。
⑤企業のあるべき姿「企業理念」を愚直に実践すること。

自らの行動を律する「企業理念」に基づき、株主・経営者・社員・販売店が「企業のあるべき姿」を共有することとある。
企業を個人におきかえて考えた時、どのような人と付き合いたいかというと、やはり気品のある人ではないか。少なくとも自分の利益だけしか考えないような人とは付き合いたくないはずだ。
これは企業も同じだろう。(以上一部抜粋)


一定の水準を超えて、さらに利益を追求すると不祥事件が起こりやすいといえる。
利益はそこそこでいい、それよりも社会から正当な評価を得ることが最も重要だということだろう。


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by kokoro-tomnog2005 | 2006-06-29 21:45 | お~い ニッポン | Comments(2)

坂本繁二郎回顧展

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6月16日(金)~7月8日(土)
ブリジストン美術館(東京・京橋)
http://www.bridgestone-museum.gr.jp/

25日(日)所用の途中立ち寄る。

中央画壇とは一線を画し、生涯高踏的な独自の画風を貫いた
坂本繁二郎、人生の画期とモティーフの変遷を5つのシーンに分けて作品150点が展示されている。

1 洋画との出会いと模索 1898−1920
2 フランス留学と自己への確信 1921−1924
3 美しき郷里と馬 1925−1942
4 深まる芸術・能面と静物 1943−1963
5 晩年のはなやぎ・月と馬 1964−1969

日本人であることに誇りを持ち、自然と人間を見つめることから生み出した作品の数々は日本の豊かな自然と奥ゆかしい人情を表現している。


by kokoro-tomnog2005 | 2006-06-27 22:33 | アートな日々 | Comments(2)

微妙な誕生日

25
お父さん
誕生日おめでとう!



まだまだ青春
真っ只中でぇ~す♪






52えっ 違う 違う

お父さん  はんたいだよ

うえっ~  おじさんじゃん






今日26日、52回目の誕生日をむかえました。
家族皆が無事に過ごせていることを感謝します。

昔なら隠居して おじいちゃんって呼ばれています。
なぬ・・・


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by kokoro-tomnog2005 | 2006-06-26 22:41 | コーヒーブレイク | Comments(4)

心静かな散歩

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今週は様々な出来事の対応で疲れました。
そんなわけで気分転換に
今朝はチャリィと近くの公園に散歩に行きました。
蒸し暑かったのですが木々の下に入ると
少しひんやりとして気持ちよかったです。



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うれしくて一生懸命走って
ちょっとへばっているチャリィ



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公園内では少年野球の試合をやっていました。

W杯日本代表の不振を見て
日本人には野球の方がやっぱり合っている・・・
少年達の元気なプレーにしばし見とれました。

1時間ちょっとの散歩でしたが、心静かな時間が過ごせました。


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by kokoro-tomnog2005 | 2006-06-24 10:59 | 愛犬チャリィ | Comments(2)

トップの思い上がり

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「私は春風亭柳昇と申しまして、大きなことを言うようですが、いまや春風亭柳昇と言えば、わが国では、あたし一人でございます」



飄々とした語り口で人気のあった柳昇師匠がこの世を去って3年、
今の企業社会の乱れを見たら何と話してくださるだろうか。

著書に
「トップ」の「思い上がり」は危ない二人三脚
というコラムがあります。以下要旨を紹介します。

事業を興して成功するということは、もちろんその経営者の能力によるところが大ですが、時の運や周りの人々の知恵や努力など、いろいろなことの積み重ねの結果でもありましょう。
ところが、えてして自分の力で自分の思うようにやったからうまくいったのだ、さあどうだ、と鬼の首でも取ったように偉ぶる経営者がいます。そういう人は、世の中の情勢が変わってきても、自分の力を過信しているあまり、周囲のうるさい古参を遠ざけたり、若い人の言うことも聞かず、「裸の王様」のようになって失敗してしまいます。成功も失敗もワンマンからであり「トップ」の「思い上がり」は、ちょっとしたことで転んでしまう二人三脚と同じです。くれぐれもご用心を。



この柳昇師匠のコラムにぴったりな企業の失敗経営者はたくさんいます。
つい最近も裸の経営者が大失敗を犯しました。
普段は立派な社長部屋で解らぬ書類に目を通し、黒塗り高級車で移動し、平身低頭の振りをしている多くの社員にまつりあげられ、ただの飾り物になっていました。
欲得の視点だけで仕事をし、人の心を省みない愚かな飾り物です。

トップの思い上がりで汚れ朽ちてしまった社屋に取り残された残物は
信頼喪失という大きな荷物のかたまり。
組織の歯車となっていた社員は、負のかたまりを抱えながら難局を乗り越えねばなりません。

「堅実に大道を進む」 
当然ながら大事なことであります。



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by kokoro-tomnog2005 | 2006-06-22 22:27 | お~い ニッポン | Comments(6)

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シュート数が少ないとか
ディフェンスが弱いとか
身体の大きさが違うとか
キック力がないとか
テクニカルファールが下手だとか



いろいろ言われているが



当ブログで書いたように
http://ficskokoro.blogzine.jp/nog/2006/06/post_8da9.html



私の中ではサッカーというスポーツが日本人の精神文化にそもそも向いていないという結論に達した。



例えば得点チャンスの際のゴール前での日本人選手の数はどうだろうか。
サイドからのクロスボールに反応する選手は必ず一人だ。これは練習通りのパターンを実践しているだけだ。
世界トップクラスがやるような、ゴールに二人以上の選手がなだれこんでいくような場面はほとんどない。



やらないのではなく出来ないのだ。
何故なら一瞬のプレーを見てしまう日本人特有の「間合い」があるからだ。
これこそ良い意味での日本人の精神文化なのだと思うが。



サッカーは局面において常に相手より数が多い「数的優位」をつくることで攻勢に転じる。
この数的優位の形は意識してつくっても長くは続かないし身体能力が高くなければ無意識ではできない。
日本人ができない理由はやはり「間合い」の所作が原因だ。

根本的に合っていないスポーツでワールドクラスを狙うことほど酷なことはない。
私もサッカーに関わって30数年だが、今回ほどこのように感じたことはない。
敢えてW杯に出続けるとすれば日本人得意の持久力で勝負することが唯一の材料かもしれない。
90分間走り続ける能力を武器にすること、それが可能であるなら。

間合いの文化をとるか サッカーをとるか
それとも両方とるか その結果両方失うか





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by kokoro-tomnog2005 | 2006-06-19 22:58 | 蹴球というスポーツ | Comments(4)

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交差点で歩行者同士でぶつかり、転倒骨折した93歳の女性が
「右足に障害が残った」として加害女性27歳に2千万円の賠償を求めた訴訟で東京地裁は15日、約780万円の支払を命じました。

この事故は04年8月交差点を横断していたお年寄りに左方向から速足で歩いてきた女性が衝突したものです。

裁判官は「成人は高齢者や幼児、障害者ら弱者に進路を譲ったり
減速停止すべきだ。この若い女性は友人とおしゃべりしながら漫然と歩き、お年寄りに気付かなかった過失がある。」と指摘しました。

さてこの若い女性は780万円の賠償金を即金で払えるのでしょうか。一般的に即払える人は稀ではないでしょうか。賠償命令は出ても払えず逃げ切る輩もいるかもしれません。

実はそのような時のための保険があります。
損保会社の「個人賠償責任保険」が補償担保します。
日常生活上の賠償事故(民法上の不法行為といわれるもの)が対象で
例えば1事故1億円補償で年間保険料2千円くらいと大変廉価な保険です。
しかも契約者の同居親族全員が適用されるという優れものです。
しかし近年、損保会社は単品での新規契約を見合わせています。
賠償事故が増えた現代社会にあって廉価な単品商品は保険成立しないからです。

この個人賠償責任保険を手に入れるには
主契約保険に特約で付けることをお薦めします。特約なら損保会社は引き受けます。
例えば 「傷害保険」 「火災保険」 「自動車保険」 などが主契約保険です。
単品と同様に特約保険料は廉価ですので付けてない方は
最寄の代理店に相談したらよいでしょう。



さて16日付、毎日新聞・夕刊のコラム「近事片々」では
この事故について次のような記事を載せています。
「若い女性は友人と話しながら漫然と歩き、お年寄りに気付かなかった過失がある。」
法律用語で言えばそういうことだろう。日常会話で言えば、
あたり構わず自分勝手に、ということだ。
日々の身のこなしを司法に裁かれるのは日常の、そして日常を形づくる文化の恥だ。

と言い切っています。




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by kokoro-tomnog2005 | 2006-06-16 22:30 | Business watching | Comments(0)

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かつてセカンドライフをむかえる年齢は
60歳とされてきました。
それは一般的に定年退職年齢を指していました。
しかし今日では公的年金給付年齢が
65歳とされていることから
60歳で悠々自適のセカンドライフをむかえることが困難になりました。

加えて年金給付額の低減で年金だけでの生活はできません。
また国は財源不足を理由に老人保健医療制度にメスを入れました。
現行70歳以上の制度は廃止され、今後は75歳以上の後期高齢者医療制度が成立する見通しです。

老人と呼ぶ定義は65歳以上といわれてきましたが、これからは70歳以上になるのではないかという声もあります。

それとこの4月に高齢者雇用安定法が改正施行され、すべての企業に対して65歳定年制に向けた雇用の継続が義務化されました。
これは国が国民に対して65歳まで自助努力して働けと言明していることです。
とすると年金給付年齢も同様に5年繰り上がって70歳になるかもしれません。

さてこのような現状の下で日本人の平均余命はいかほどでしょう。
厚生省の発表では、男性78歳 女性85歳です。
この平均像でいったなら年金受給期間は男性がわずか8年、女性
15年になります。
公的年金があてにならないといわれる所以がこんなところにもあるのかと不安になります。

国民が痛みを伴う構造改革は
当面、65歳まで働き、老後のための貯蓄をして5年間貯金で食いつないで70歳からわずかな年金を受給して
なるべく平均余命以内にお願いしますよということなのだと解釈できます。
ふぇ~ これじゃあ悠々自適なセカンドライフなんて夢物語だと嘆くしかありません。

現在60歳前後の方たちは制度改革の経過措置などで救済される可能性がありますが
50歳前半と40歳代の方たちは今から老後を見据えた準備をする必要があります。
例外ではなくこれは私のことだと考えています。
なんだか将来が曇ってきてしまいました。

このテーマ、こんな中途半端で終われません。
みすみす泣き寝入りもできません。
縮小される社会制度を避けて通るわけにもいかないし、なんとか知恵と努力で少しでも明るいセカンドライフを創造してみたいものです。

そこで次回は「老後に必要な生活資金」について考えます。

ワールドカップで浮かれている場合じゃないわ・・・




by kokoro-tomnog2005 | 2006-06-15 23:43 | Business watching | Comments(0)

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チャリィ 日本はどうしたらいい?



う~ん 今週中にクロチ君を
パーティーに招いて
チョ~仲良くなる

それとクロチ戦が終わったら
ブラジ君と合同練習をするんだ
ジーコの出番だよ


さきほどトルシエがTV東京でクロアチア戦の戦い方を解説していました。堅実な戦術をボードに書き込みながら熱弁していました。
それを見て少し刺激されたので日本が予選リーグ2位になるための大胆
夢想をしてみました。

まずチャリィより提案のあったことは川渕会長をはじめ関係者に実行していただきます。
予算は協会の予備費で対応していただき後日国から補助金を交付してもらいます。
足りない時は、サッカー狂の国民からカンパを募ります。

そして試合ですが
日本○ VS クロアチア●   
ブラジル○ VS オーストラリア●
この時点でブラジル2勝、日本とオーストラリアが1勝1敗、クロアチア2敗

日本△ VS ブラジル △   
クロアチア○ VS オーストラリア●
となれば
ブラジル2勝1分、日本1勝1分1敗、クロアチアとオーストラリアが1勝2敗

やりました!
日本2位で決勝トーナメント進出を決めました。
よくやった代表イレブン! 
日本国内は歓喜にわきあがっています♪♪




って 夢想 ですから 

現実はかなりきびしい・・・・・ (-U-)



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by kokoro-tomnog2005 | 2006-06-14 22:36 | 蹴球というスポーツ | Comments(2)

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3失点に





       唖然













<敗因>
★前半超幸運な中村の先取点でチーム全体が緩慢となる。

★選手交代?小野投入、フォーメーションをいじったことで攻守のバランスを崩してしまう。

★ゴール前クロスボールに川口の判断ミス、好セーブ連続で自己過信となっていた。

★引き分けに追いつかれた時点で引き分け狙いの心理になった。

★ロスタイム3分で大黒投入、わずか3分でゴールは無理、遅い。

★チームディフェンスの総体的弱さがまたもや実証されてしまった。

★ボランチ中田と福西の守備力不足、すべては中田の勘違い。

☆ヒディンク監督の知力が上回る。


クロアチアはもっと強いです


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by kokoro-tomnog2005 | 2006-06-12 23:34 | 蹴球というスポーツ | Comments(6)

日々のことをお気軽に綴っています。(トムノグ)


by トムノグ