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信州の鎌倉へ

車の試運転を兼ねて午前9時に関越自動車道に乗る。
細君とチャリィと前回訪ねた軽井沢のドックカフェへ行くつもりだった。
30分くらいしたところでどうせ行くなら行ったことのない所を目指そうということになった。
以前から細君が長野・上田の仏閣を訪ねたいと言っていたことを思い出し軽井沢よりさらに1時間ほど先の上田・菅平ICへ。
別所温泉のエリアに由緒ある寺院が多くある。
歴史が深く威厳のある寺院を訪ね何かを感じてこよう。


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常楽寺
趣のある佇まいと境内の厳かな様子に心洗われる。
美術館と茶処が併設された空間の演出は見事だ。



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  安楽寺の八角三重の塔
雨上がりの中、静かに佇む。
この三重の塔は国宝という。
近寄りがたい威厳さを感じた。







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前山寺の三重の塔
平安時代に弘法大師が開いたといわれる。
「未完の完成塔」と呼ばれるが歴史の重みと品格を保っている。

前山寺に隣接する信濃デッサン館は残念ながら改装中のため休館だった。村山槐多の作品が観たかった。

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昼食は安楽寺近くの蕎麦屋さんへ。
更科・田舎・挽きぐるみの「三種そば」を頂く。
1680円


2時間ゆっくり観光し夕方5時に帰宅した。
自宅から片道200キロ離れた信州の鎌倉で非日常空間を思いっきり感じ満足した1日となった。
初乗りしたマイカーも順調に快適に走行しまずまずだった。



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しかし長い道のりの移動で蕎麦屋さんで早くもぐったりするチャリィ。

帰宅してから余程疲れたのか、チャリィの丘で舌を出して熟睡してしまった。


by kokoro-tomnog2005 | 2007-06-30 20:57 | つかのまウォッチング | Comments(8)

マイカー 新旧交替

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長い間、ありがとう。
セフィーロ、活躍してくれました。
外観はまだまだいけそうですが、所々疲れは出ています。
故障することはほとんどありませんでした。
大切に乗ればまだ車検2回くらい大丈夫そうでした。



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今日からよろしく。
ティアナ、色はルナブルーにしました。
装備は旧車と格段の差です。
快適なマイカーライフが過ごせそうですが各操作に慣れるまで時間がかかりそうです。



慣れ親しんだ愛車との別れは一抹の寂しさ、何もわからない新車とはまだ気持ちが通じません。
人の出会い、別れと一緒ですね。


by kokoro-tomnog2005 | 2007-06-29 16:55 | コーヒーブレイク | Comments(0)

プチリタイア

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顧問税理士のSご夫妻と我夫婦で会食をしました。
年に何度か私的交流を含めて共に時間を過ごします。

そこで定年のことが話題になりました。
企業・団体に勤めて定年になった後の生き方は相当難しいだろうと。
仕事の緊張感という時間から解放された後のストレスなきストレスの持て余す時間と夫婦の共有時間、そして再び現役同様の仕事に就けないジレンマ。
想像できません。

私はFPと損保代理業の零細会社を営みなんとか人並みの生活を送らせていただいていますが60歳または65歳でリタイアし悠々自適の年金生活を過ごすなどとても不可能です。
かのS税理士さんもそれは無理ですと言われていました。
経済的問題もさることながら無職で生きる時間など想像できない訳です。
年金問題で揺れ動く昨今、それ以前に国の財政状況を考えればこの国で悠々自適の老後生活は自助努力でしかないのです。
現職中に十分な蓄えができなければ終身働き続けなければなりません。
しかし歳をとればできないことも多々あり若い人と競い合うことは不可能です。
ならばどうする?

完全リタイアして不安な老後を過ごすのではなく若い人たちの力を借りてプチリタイアに入るのです。
一旦リタイアしたつもりで長年築き上げた人力・知力を活用して若い人に機会を与え実践していただく分担方法です。
それで生涯現役、あるいは事実上のプチリタイアという訳です。
これが自助努力の生き方になるのではと。
組織で生きていない我々の発想ですがどうでしょう。
但し健康であることが前提になりますが。
(6月27日)


by kokoro-tomnog2005 | 2007-06-28 00:00 | Business watching | Comments(0)

誕生日もいいもんだ

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 大学生の二女がチーズケーキを作ってくれました。
35歳の誕生日おめでとう! TOMへと書かれています。
こんなうれしいことをしてくれるのは余程魂胆があるのだろうと勘ぐるとたまには素直になりなさいと返されました。



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 細君と二女が私の大好きな赤飯と天ぷらを作ってくれました。
恥ずかしいからアップしないでと言われましたが庶民のささやかな幸せの一場面です。
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・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・世の中騒がしく閉塞的な話題や事件ばかりですがそんなことばかりにとらわれていると暗い気分になって損ですね。
いつのまにか50代に突入して第二の人生を考える歳になりました。
でも気分はいつまでも30代、40代のままですよ。
同年代の人たちより感性は若くいたいと思います。
これからも明るく前向きに、
但し道義は尽くして生きていきたいと思います。
音楽、絵画の趣味もさらに深めていきます。
お洒落にも心がけて粋に生きることも大事ですね!
いろいろ考えた35歳の・・ウソ 
53歳の誕生日でした。(6月26日ありがとう!)




by kokoro-tomnog2005 | 2007-06-27 11:27 | 飲んで食べて有頂天そして | Comments(4)

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うれしいバースデーカードが届きました。
ずいぶん可愛らしいので女性からかと思い一瞬どきっとしましたがそんな訳ありません。

もっとうれしい人たちからのものでした。
ブレバタのお二人でした。
カードを開けると個性ある文字でお祝いの言葉が添えられていました。
(私の実名が書かれているのでアップできませんが)
ファンクラブに入会してから毎年送ってきてくれます。
ファンを大事にするブレバタとマネージャーの心配り、ファンにとってはこのうえない喜びです。
ありがとうございました。

歳の数に喜んでいいのか微妙ですが、健康で周囲が平和であることに感謝です。




by kokoro-tomnog2005 | 2007-06-26 11:37 | ブレッド&バター | Comments(12)

いわし明太子の絶妙さ

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私は海のものはどちらかというと苦手です。
単品で「いわし」や「明太子」を好んで食べることはありません。



しかし
この「いわし明太子」は実に美味しいですね。
一昨年、食して以来好物になりました。
明太子を優しく包んだいわしは意外と品よく仕上がっています。
いわし単品だとなかなかこうはいきません。
福岡の明太子業者さんが発案したとのことですが、この個性強いもの同士の調和は絶妙です。
見事な組合せの一例ですね。


by kokoro-tomnog2005 | 2007-06-24 22:39 | 飲んで食べて有頂天そして | Comments(2)

髭とギターと遊び心

昨日訪問した取引先2社の社長

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建設土木会社のA社長(60歳)
なんと髭を蓄えていました。
気分転換とお洒落を兼ねて蓄えられたとのこと。
この髭のおかげで日々心穏やかに振る舞えると言われました。
どうやら髭が心の荒れを静める防波堤になっているようです。
訪問すると必ず社会情勢や経済状況を話題にされますが、この日だけは髭の話しで盛り上がりました。


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放送受信機製造会社のW社長(66歳)
応接のテーブルにギター譜が。そして傍らにギターが。
どなたが弾かれるのかとたずねるとW社長が2年前からギター教室に通われているという。
ご本人にお聞きすると若い頃から奏でたかったのだそうです。
ギター譜の1枚「ベサーメムーチョ」のさわりを弾いてくださいました。
終始笑顔でとてもうれしそうでした。

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中小零細企業の社長業はいろいろ苦労があり、内情は傍で見るとは大違いです。
あれもこれも試行錯誤しながらの事業経営は時に胃が痛くなる思いです。
そうした中で2社は企業理念をしっかり持ち社会貢献もされ堅実な活動を心がけています。
問題を起こしている大手企業の社長達とは大違いです。
以前と変られたおふたり、ここ数日ゆとりのない私にとって仕事と遊びのバランスを考える良い機会となりました。
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by kokoro-tomnog2005 | 2007-06-22 01:00 | Business watching | Comments(2)

Blue Heaven

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(2005.4.21 ブレッド&バター アルバム・SKYから)

しばらくブレバタのライブに行っていません。(3月10日以来か。)
このままだと9月のコンサートまで機会がなさそうです。

最近、落ちつかないのはブレバタの生ライブを聴いていないせいかもしれません。
このふたりは俗世間を忘れさせてくれる穏やかさを持っています。
だから魅かれるのです。

アルバム・SKYに収められているBlue Heavenは私のお気に入り曲です。
「木漏れ日差す林の道を抜けて・・・・・ここに来てよかったよ 何もかもが♪」っていうような楽曲です。

そんな所へ行きたいなあ。


by kokoro-tomnog2005 | 2007-06-21 07:16 | ブレッド&バター | Comments(4)

押し付けは絶対受けない

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( フォトは記事と一切関係ありません。がビルの中に竹林を持ち込む発想は強引と思うのであります。:某大手企業のビル内)



M社は組織が巨大化しすぎてそこに働く社員の皆さんの心は空虚だ。個人の裁量は通らず組織の決め事だけで動く。



先日、そのM社から明日までにある書類を出すよう依頼があった。
しかしその書類は私の顧客の了解を得なければ提出できず、顧客との調整のため数日間の猶予をくれるよう話したところ、なんでかんで明日まででないと駄目だという。
社会常識を無視した強引な押し付けである。道理を重んじる私は顧客の利益を守るべくM社の要求を断った。
M社の常識は関連する人の事情など何等配慮しない。



この会社は業界の特性でもあるが、監督官庁とマスコミ報道と株主しか見ていない。
会社の財源となる顧客と我々販売代理人など何とも思っていないのだ。
組織が巨大化しすぎて人の心が通わなくなってしまった結果、無理難題を言うようになってしまった。
しかし
私は顧客を守り職業人としての誇りを持ち続けるために理のかなわぬ押し付けは絶対受けない。
それができなくなったらこの仕事を辞めるしかないだろう。


by kokoro-tomnog2005 | 2007-06-20 09:19 | Business watching | Comments(2)

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アルベール・マルケ(フランス、1875年生・1947年没72歳)


パッと見た感じは子供でも描けそうな海辺の風景。

しかし当然素人にはとても描けない奥の深い色使い。
フォトは国立西洋美術館蔵「オロンヌの浜」である。
作品の多くが河岸や海岸を題材にしたことから「水の画家」と呼ばれる。
若い頃は原色の画家だった。フォトのような中間色の薄い色彩の作品からは想像がつかない。なんでもマルケは油絵具を牛乳で溶かしていたという。
だからなのか、作品の色彩が牛乳ぽっく優しい。
通常油絵具は専用の溶き油で溶かすのだがあえて牛乳を使用したところにこの人の性質をみる。


いくつかの資料を調べたところ

マルケは温厚で物静かな人物だったらしい。
多くの画家は主義主張を作品に表現するが自己の性質をキャンバスにおっとりと描いたマルケは異質である。
没後60年を経た今、作品をじっくり見れば見るほど現代人に語りかける何かを残してくれた画家だったのではないかと思う。




by kokoro-tomnog2005 | 2007-06-19 09:18 | アートな日々 | Comments(2)

日々のことをお気軽に綴っています。(トムノグ)


by トムノグ