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40周年

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   フォト 「1979年 シングルレコードのジャケット」
                           
70年代に活躍したアーチストたちが続々と40周年を迎えている。
我支持するブレッド&バターもそのうちの一組である。
但しブレッド&バターの場合は兄弟デュオというところが最大の特徴なのだ。



40年の間には兄弟別れしたり元に戻ったり、そして最終的には二人で一人という具合に。
どちらも貴重な存在、兄と弟の感性はまるで違うが、ひとつの楽曲になった時はそれこそ見事に一致する。
ブレッド&バターの旋律はお洒落で玄人好み。
だから自分もぶって支持する。そこが人と違うセンスとこれまたぶって満足する。



秋以降、新作アルバムや本を出版と忙しい。
ライブも40年にちなんだ内容になることを期待している。
ふたりとも世間では、おじいちゃんの年齢だが
ブレッド&バターも我々ファンも「あの頃のまま」である。



http://www.bread-n-butter.net/



[E:gemini] [E:notes]


by kokoro-tomnog2005 | 2009-07-29 18:28 | ブレッド&バター | Comments(0)

つばさ

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金曜日、池袋駅地下構内で朝ドラ「つばさ」 の舞台となっている川越市の観光キャンペーンに出くわした。
「ドラマはあんなだけど川越はいいところだよ」っていう感じのパンフがいっぱい。
私は川越の隣に住むひとりとして、うまく川越を表現していないこのドラマにいささかがっかりしていた。

演出はイマイチ、度を過ぎた悪ふざけ(コメディー?)が多く、川越の良さがあまり引き出されていない。
城下町川越には歴史深いところがたくさんあり、小江戸と呼ばれる所以があちこちに見られる。
なのにドラマでは河川敷の土手のシーンが多く、川越のイメージが伝わらない。
しかも実際その土手は、つばさの住む甘玉堂からは遠く離れていてドラマの生活空間に合わない場所だ。
もっと川越の街中を映し出せないものだろうか。

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さてドラマ後半戦、家族の絆など泣かせる場面を見せるシーンなど出てきたが、15分では観られない川越を果たして紹介してくれるのか、このまま低い評価で終わるのか・・・

「つばさ」だけに羽ばたいて欲しいと思うが。


[E:think]


by kokoro-tomnog2005 | 2009-07-25 14:26 | つかのまウォッチング | Comments(0)

夏果図

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フォトは日本画家・山口蓬春(1893-1971)の「夏果図」(1957)の
ポストカード


一流の作品は例えポストカードであろうと十分な雰囲気をかもしだす。

そして季節にぴったりの画風は、何故か心を和らげてくれる。


最近、ポストカード用の額縁もオシャレになった。

小さくても堂々としていてそれでいて収まる絵よりでしゃばらない。

ちょとしたインテリアとしてイイと思います。



by kokoro-tomnog2005 | 2009-07-22 09:09 | アートな日々 | Comments(4)

             

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「いちばん大切なことは 特別なことではなく 
   ありふれた日々の中で 君を 
      今の気持ちのままで 見つめていること」

これは小田和正の「たしかなこと」のワンフレーズである。
亡き父の思い出の写真DVDのBGMにも使った。
実は昨日このフレーズのような事が・・・

父が可愛がっていたセキセイインコのハッピーが
突然「○○子 好きだよ」と喋った。
○○子とは母のこと。インコに喋らせたのはもちろん父だ。
生前、インコに向かって教えていたのであろう。

87歳の親父、なかなかやるなあ。[E:weep]
亡くなってからいろいろなことが出てくる。
もうちょっと 生きていて欲しかった。

「今の気持ちのままで見つめる」
父からの伝言と受けとめた。



[E:capricornus]


by kokoro-tomnog2005 | 2009-07-16 19:13 | 人の生き方 | Comments(2)

お役所仕事

父が亡くなって、様々な手続きを姉と手分けしてやっている。
役所関係は元公務員の私が担当した。
昨日と今日、市役所と社会保険事務所へ出向いた。
役所の内情は経験上知っているが、一市民としてあるいは民間人としての構えで利用すると何と不足感を持つことか、前例主義、閉鎖的、保守的なのは言うまでもないが何とも垢抜けない。



この市役所では戸籍謄本を手に入れるのに難儀した。
死亡届から平日3日経過しないと発行できないと言うのだ。
理由を尋ねると決まりだと言う。
そんな決まりは条例等にあるのかとさらに尋ねると担当者は押し黙った。
ある訳がない。
利用者が必要だと言えば役所はすぐ交付すべきだ。
実は私は役所時代、戸籍の仕事を5年経験した。
当時はタイプライターで和紙に打込む内容だった。
今のようにPCに入力するのとは違って慎重さをより必要とした。
それでもすぐに戸籍謄(抄)本が必要な利用者がいれば極力急いで交付したものだ。
私が元勤務した市役所は市民サービスは出来ている方だった。

しかしこの市役所は頑固だ。非常に手ごわい。
私もそうそう休みをとって出向けないので粘って交渉した。
市民サービスとは何か、多様な市民ニーズに応えてこそ市役所だろうと。
担当者はやっと重い腰を上げて上司に相談に行った。
20分くらい戻ってこなかった。
ようやく戻って来ての答えは「2時間後に出来ます」
そう、やればできる。
私はいったん母の所に戻って2時間後に再び役所に出向き、
念願(?)の戸籍謄本を受取った。
ここまで4時間、まさにお役所仕事、この市役所はまったく洗練されていない。
これを高齢の母が出向いたらどんなことになっていただろうかと思うと腹が立ってきた。



全国には市民サービス全開の役所も多いと聞く。
利用する側が注文をつけていかないと変らないのか。
あるいは首長にセンスがないと変らないのか。
いずれにしてもお役所仕事は頑強である。[E:bearing]
元公務員の私が嘆くのだから一般市民の方の思いは想像をはるかに超える。



(社会保険事務所は次回へ)



[E:building]


by kokoro-tomnog2005 | 2009-07-14 19:44 | お~い ニッポン | Comments(0)

父 逝く

春先より体調を崩していた父が8日永遠の眠りについた。
87歳なので天寿をまっとうしたと言えるが別れはつらい。
父は生前、入院治療することになったら延命措置は望まないと言明していた。
2ヶ月の自宅療養と2週間の入院治療は日増しに衰える身体を止めることはできなかった。
しかし母と姉の懸命な看護は父に伝わっていた。

久しぶりに看護の手伝いをした私は8日の朝方、父の傍らにいた。
酸素吸入のマスクが邪魔して言葉がうまく伝わらない。
父は何度も私に語りかけてきた。
自分の最後を悟っていたのだろう。
にこっと笑って、突然補聴器をはずして私に手渡した。
「はずしたら聴こえなくなっちゃうよ」と言う私に
「うん」と言って首を振った。
これが私との最後のやりとりとなった。

昭和の激動期に無我夢中で働いて家族を守った。
定年後はそれまでの苦労を消すかのように母と第二の人生を大切に過ごした。

葬儀は父の意思を尊重し、孫6人とひ孫3人を中心に花いっぱいの明るいものとした。
ポマードでがっちり固めたへアースタイルにサスペンダーのズボンでポーズをとる若かりし頃のオシャレな写真から、孫とひ孫に囲まれてイイおじいちゃんになった写真まで、87年の人生は1枚のDVDにまとめられた。

親父
 ありがとう。
おふくろのことはみんなで大切にするから。

[E:capricornus]


by kokoro-tomnog2005 | 2009-07-13 11:41 | 人の生き方 | Comments(8)

この人の度量

東国原知事の調子に乗りすぎた言動には、いささか辟易している。
自民党を手玉に取ったような発言だが真相は違うようだ。
本当に国政に出たいと考えている。
知事1期の任期途中で地方分権のためなら国政に出るとはどんな気持ちかと問いたい。
自民党はそんなに甘くない。まして官僚はもっと甘くない。

地方自治体の首長はとても地味な存在である。
堅実にやらなければならない仕事が山積みである。
私は地方公務員として16年間働いた経験からその厳しさを痛いほど感じている。



現職の区切りが出来ていないのにあたかも鞍替えすることが宮崎のためになるなんて馬鹿げた言動は通用しない。宮崎のために今、やらなければならないことは多いはずだ。

この人はおそらく国政に出て1期または半ばで辞めて元のタレントに戻るつもりだ。
そう、すべては自分の芸の肥やしとして。
へらへらして無責任ぶって、収入は倍増、適当に遊べるそっちの方が楽しいのを知っているからだ。
たった2年半で首長の職を投げるほど現実はきびしいのである。

この間までは、地方自治を良く勉強して頑張っていると評価していたが正体がばれて来た。
東国原よ、調子に乗るな!



[E:angry]


by kokoro-tomnog2005 | 2009-07-03 21:39 | お~い ニッポン | Comments(0)

家族のカタチ

 

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連日マイケル・ジャクソンのニュースが流れる。
評価は二分するも世界に影響を与えたマイケルの功績は大きい。
ひとり立ちする前は1990年まで兄弟でジャクソンファイブとして活動。
私もモータウンミュージックが好きだった時があってフォトのSP盤を入手している。



さてここにきて当然のことながら巨額遺産の行方が取りざたされている。遺産960億円、負債を差し引いても200億円は下らないと言われる。我々大衆には見当のつかない金額だ。
そしてそれを巡る家族関係者の骨肉の争い、よくあるドラマと同じである。



音楽の世界に導いたのは父親、しかし厳格で子供たちへの体罰は日常的だったようだ。
また兄弟で長く音楽活動をしたものの90年を境に別れ、その後の兄弟の接点は薄い。
報道によれば遺言書が出てきて財産分与はマイケルの母親と3人の子供たちへ。家族である父親と兄弟の名はない。どんな確執があったのか知る由もないが、家族の関係がわかるような気がする。



・・・・・



さて財産なるものに縁遠い自分の「家族のカタチ」はどうなのだろうかと ふと思った。



[E:gemini]


by kokoro-tomnog2005 | 2009-07-02 09:19 | 人の生き方 | Comments(2)

国民のための政治は

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政権与党である自民党の混乱振りには、いささか呆れて出る言葉もない。
党の代表者たる総理総裁の批判をマスメディアに向かって吠える同党の国会議員たち。
非常に見苦しい。
多くの人間が好き勝手に喋れば喋るほど地に落ちる。
意見があるなら党内で正々堂々議論すればいいこと。



私はいわば無党派層、国民のために政権運営をしてくれる政党なら支持するが自分達の保身のために右往左往する政党には
「さようなら」と言いたい。



[E:sad]


by kokoro-tomnog2005 | 2009-07-01 14:14 | お~い ニッポン | Comments(0)

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