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小村雪岱展お見事

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日曜日、埼玉県立近代美術館で開催中の「小村雪岱(せったい)とその時代」を鑑賞してきた。予想を超える出品数には驚いた。
ゆっくり回ったら半日はかかる。

およそ80年前の作品が現代にも通ずるモダンさだ。
緻密さと繊細さを表現する明治20年生まれの日本画家はすごい人だった。
この企画展に亡き従兄弟のコレクションが多数出品されていたこともあって感慨深さはひときわだった。


美術館発行の図録2,300円は内容と豪華さから比べるととても安いと感じた。

この図録でしばらく心を洗うことができそうだ。
注目の企画展は2月14日まで開催されている。


by kokoro-tomnog2005 | 2010-01-31 16:12 | アートな日々 | Comments(0)

興味深いコレクション展

         

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http://homepage3.nifty.com/sato-museum/exhibition/index.html

ひとりのサラリーマンが30年かけて蒐集した美術品1300点もの中から厳選した160点の日本画、油彩画、版画などを展示する極めて稀な展覧会が東京・千駄ヶ谷の佐藤美術館で開催されている。

サラリーマンは山本冬彦さんという方だが
本名なのかコレクターネームなのかはわからない。
そもそも1300点もの作品を蒐集できるサラリーマンとは何者だろう。


非常に興味深いイベントは2月21日まで開催されている。

by kokoro-tomnog2005 | 2010-01-20 21:51 | アートな日々 | Comments(0)

小村雪岱の世界

およそ70~80年前、昭和の春信と謳われた小村雪岱(こむらせったい)の残した作品は貴重です。
泉鏡花の小説「日本橋」の装幀を機に日本画の持つ魅力を世に知らしめました。
今般、埼玉県立近代美術館の企画展でその独特な世界が紹介されています。

「経済不況で閉塞的な今日、日本の文化をあらためて見直し心の豊かさを育むことがどれほど大事なことなのか」を考える絶好の機会と思われます。
そのような点で小村雪岱の作品の奥深さは期待できます。

2009.12.15 ~ 2010.2.14開催
http://www.momas.jp/3.htm


by kokoro-tomnog2005 | 2010-01-06 09:24 | アートな日々 | Comments(0)

新年を迎えて



昨年は公私共にいろいろなことがあった。
新年はどうだろうか。
わかっていることだけでもいくつかの変化があるがそのすべてを良い方向に導きたいと思う。
そういう年齢、立場にある自分を冷静にとらえて周囲の関係者に明るい希望を与えたい。
ただ自分だけを考えて生きてきたステージはとうに過ぎた。

国全体はきびしい経済環境だがそれを支える社会の一員として従来にも増した道徳観念と柔軟な心を持つことが肝要と考える。
民が試される国の行方の真っ只中で右往左往はしたくない。
多くの人と真の豊かな心を共有したいと願うのみだ。
「人間力向上」 確かな目標とし実践する新年としていこう。

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by kokoro-tomnog2005 | 2010-01-05 09:24 | 人の生き方 | Comments(4)

日々のことをお気軽に綴っています。(トムノグ)


by トムノグ