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「ジャズは、それぞれが個性的なミュージシャンたちの“演奏”を聴く音楽である」とこの入門書には記されている。
これはジャズの本質に迫った鋭い答えらしい。
他のジャンルの音楽はこの言い方には収まりきらない要素を含んでいる。
例えばクラシック音楽は、作曲家の作品を聴くという部分がある。
要は演奏者だけが音楽の主人公ではないというのだ。
ところがジャズは演奏者が「自分だけの演奏」に心がけ、そのための素材としてさまざまな曲を利用するという。
その点がおそらくジャズの十分すぎる魅力なのであろう。


ジャズ関連の本は専門的すぎて読みにくいものが多いが、この入門書はとてもわかりやすく体系的に解説されている。
ジャズの歴史、楽器とその編成、ジャズジャイアンツ列伝、名盤、スタンダード、ヴォーカル、現状、専門用語など。

著者はジャズ喫茶「四谷・いーぐる」の店主でジャズを聴くという側のプロ中のプロだ。
だから核心を得ている。
この本を読破しジャズを聴く構えが備わったらそれこそジャズの本質に迫ることができるのであろう。

ジャズって奥が深い。
アメリカという国はあまり好きではないがジャズはすごく心地良い。

[E:flair]


by kokoro-tomnog2005 | 2010-02-25 09:00 | ジャズを聴く | Comments(0)

休酒するということ

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外で飲むわけではないけれど
夕食時に晩酌をやらないと今日が終わったような気になれない。
なんていうか区切りがつかないというか。
しかし毎日だと
だんだん身体に変調が出てくる。
今日は休まなきゃと思うが外が暗くなってくると
まあいいか一杯くらいという気にもなる。
ひょっとすると依存症かもしれない。



そんな風にあれこれ思った今日は
身体のことも考え
思い切って「休酒」することにした。



う~ん ちょっと侘しいけれど・・・



[E:bottle][E:sweat01]


by kokoro-tomnog2005 | 2010-02-23 19:37 | 飲んで食べて有頂天そして | Comments(0)

小松政夫健在

         

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今日、日曜出勤だったんです。
午前中の車移動中に偶然ラジオを聴いていたら
なんと「小松の親分」の声が~
一瞬 車を路肩に止めてしまいましたよ。
お~ 神様 仏様 小松様
この方の声を聴いているだけで幸せな気持ちになるから
不思議です。

・・・



ニッポン放送の「三宅裕司のサンデーハッピーパラダイス」の
ゲスト出演でした。
3月はイッセイ尾形さんとの二人舞台ツアーが始まります。
チケットは発売開始早々完売してしまい、入手できませんでした。

・・・



68歳、昭和のテレビが生んだ最後のコメディアンといっても過言でないと思います。



[E:flair]


by kokoro-tomnog2005 | 2010-02-21 21:24 | 喜劇人・小松政夫 | Comments(0)

義理チョコ 親子編

       

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娘二人から1週間遅れのバレンタインデー
長女は既婚で妊婦の身なので既成のチョコを
二女は独身で料理教室で作ったフルーツのタルトを

世間の行事をうまく利用して
ついでに父親の存在を利用して

我が家の女性陣は適当に楽しんでいる。



<トムノグ 過去の義理チョコ雑感>
http://ficskokoro.blogzine.jp/nog/2008/02/post_207a.html


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by kokoro-tomnog2005 | 2010-02-19 23:30 | 飲んで食べて有頂天そして | Comments(2)

京都弁

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おはようさんどす。
なんの面白みもへんトムノグ日記へきてもろうて
おおきに。



・・・・・

京都弁のこの柔らかな感じはいったい何だろう。
ある学者は「自己本位ではなく相手本位であり、
聞き手に対して丁寧な言葉遣いをしている」と解説している。

・・・・・



京都という風土と歴史のなかで生まれた京都弁は
貴重な文化遺産なんだと感じた次第である。
おおきに。


by kokoro-tomnog2005 | 2010-02-17 08:48 | つかのまウォッチング | Comments(0)

幻のポスター

        

<京都伏見の月桂冠大倉記念館にて>

昭和8年 多田北鳥(ほくう)画



昭和初期のポスターとしては刺激的過ぎて
世に出せなかったという。
幻のポスターと記され展示されていた。



[E:bottle]


by kokoro-tomnog2005 | 2010-02-16 09:19 | つかのまウォッチング | Comments(2)

竹矢来

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<京都のお茶屋さんの軒下風景>


ガイドさんに尋ねたら「竹矢来(たけやらい)」というのだそうだ。
犬の排尿を防いだり、雨の跳ね上がりを防ぐなどとの説があるというが
本当は軒下を貸さないためのものという。
敷居の高いお茶屋さんからすれば最もだろう。



観光客からすれば建築美といわれても納得するが
妙なものといえば妙なもの・・・

●●


by kokoro-tomnog2005 | 2010-02-15 17:54 | つかのまウォッチング | Comments(0)

京都 寺巡り

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(大覚寺の大沢池・心経宝塔を眺める)

週末、友と2泊3日で京都の寺巡り小旅行をしてきた。
見るだけの絵葉書旅行なら京都は断然落ち着く。
しかし歴史を紐解きながら時の権力の渦を史跡に垣間見ると
自らの生き方にいろいろ感ずるものが多い。
歴史情緒豊かなそして閉鎖的な京都、ちょっと心をかき乱す魅力ある街である。

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(拝観券 大覚寺、東寺、青蓮寺、知恩院、妙心寺、仁和寺、高台寺、平等院、二条城)

夜は初日に四条河原の「巴里野郎」というお店でシャンソンを聴き
二日目は祇園町の「キャンディ」というお店でジャズを楽しんだ。

[E:diamond]


by kokoro-tomnog2005 | 2010-02-14 12:05 | つかのまウォッチング | Comments(2)

おもてなしの美

           

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もてなす時の客人に対する心づかい

今一番、日本社会で失われがちな「もてなし」
対人関係を面倒くさいもの、うっとうしいものと思いがちで
まして人を家に招こうなどと敬遠する風潮がはびこる中
考えをあらためる絶好の機会である。
ぜひ見たい「おもてなしの心が育んだ美の世界」
サントリー美術館で所蔵品展として3月14日まで開催されている。

http://www.suntory.co.jp/news/2009/10607.html



[E:shine]


by kokoro-tomnog2005 | 2010-02-10 22:01 | お~い ニッポン | Comments(0)

レトロ風近代菓子パン

         
二女が週末に帰省しておもしろいお土産を持ってきた。
熱いコーヒーにあう菓子パン?
中身のクリームたちの濃厚な味に悩殺された。

[E:bomb]



                   


by kokoro-tomnog2005 | 2010-02-06 22:27 | 飲んで食べて有頂天そして | Comments(0)

日々のことをお気軽に綴っています。(トムノグ)