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愛犬チャリィ

       

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チャリィはこの8月24日で満9歳
人間でいえば52歳という。
自分と同世代だ。
どうりで日常がお互いマッチしている。

来季は10年目に入るのでいよいよ老犬といわれる過程。
ちょっと淋しいがよくここまで順調に生きてきた。
生後2か月で我が家に来た時は病気持ちだった。
今でもたまに喘息のような発作がある。

性格は小心ものでイジケやすいくせに外では闘争本能満々。
中型・大型の貨物車が走ってくるとワンワン吠えて飛びかかる勢い。
そして自分より弱いと思える犬には先制して吠える。
直感的に強いと思う犬が来ると知らない振りをして早々と立ち去る。
今のところ最大の天敵は貨物車と雷と猫。

「にゃぉ~」などと聞えてくれば100メートル9秒台の勢いで走って行き猛烈に吠える。
ダメ犬のようだが楽しんでいるようにも見える。
1日の大半は何もすることがなくて退屈なのでわずかな時間の刺激を求めてるって感じだ。

ところが雷[E:thunder]が鳴るとガタガタ震え始めてどうしてよいかわからなくなる。
鼻水が出てハアハアいって苦しそう。
雷の音がだめらしい。雷と雷の合間の鳴っていないときもだめ。
人間には聞えない音を感じているみたいだ。

言葉はだいたいわかる。
待て、お座り、お手などという基本はもうバカらしいって顔でハイハイわかりましたよって言いながら寄ってくる。
魅力的な言葉は、「散歩、アイス、ケーキ、遊ぼう、ごはん、もう寝ようか、いい子だね」など。
嫌な言葉はこちらが怒った顔でいうすべてのこと。
顔の認識ができるのだ。
テレビもわかる。
動きのあるスポーツ番組には反応して吠える。

もちろん動物が出てきたときはすばやく反応、野生の王国のような刺激番組が大好き。
ライオンやトラ、ヒョウ、チーターなどに吠えまくる。
「おまえには勝てないよ、無理無理」って言っても飛びかかる勢いだ。
でもチャリィは相手がテレビだっていうことがわかっての仕業。
やるなあ、チャリィ 

9年も経つと家族の一員以上だ。
家族をリンクする重要な役割を果たしている。
今、チャリィがいなくなったら一家離散だろうな。




by kokoro-tomnog2005 | 2012-08-31 10:48 | 愛犬チャリィ | Comments(2)

歌声寄席だって

      

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これはおもしろいイベントだ!
かなりマニアックな内容、土曜の昼間に3,000円で楽しめる空間はお得と思う。

別に宣伝してるわけではありません。






by kokoro-tomnog2005 | 2012-08-30 16:27 | 落語百席 | Comments(0)

      

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小中学校時代の友達が懐かしい子供の頃の思い出を絵日記にしてブログでアップしている。
アメリカに住むN君とは昨年久しぶりに我ふるさとで再会した。
気心の知れた友達数人でN君を囲み懐かしい思い出話しで盛り上がった。
その時、N君はFBを使って同窓会話しみたいのをやりたいと言っていた。
私はすぐ賛同したが他の友達たちはPCに不慣れと言って乗ってこなかった。

それからもう1年近く過ぎてN君はきっとしびれをきらしたのだろう。
「さかのぼり絵日記」なるブログをたちあげた。
あんな昔の子供の頃のことをよく覚えていると感心しながら自分もタイムマシンで昔に戻ったような錯覚を持ち楽しく読ませてもらっている。



http://atokun.com/






by kokoro-tomnog2005 | 2012-08-29 09:14 | コーヒーブレイク | Comments(0)

國領経郎の画

               

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「海風の風景(習作)」 1988年作  國領経郎(1919−1999)


國領経郎(Kokuryo Tsunero) の多くの作品の中で最も好きな画がこれ。
本画よりもこちらの習作にひかれる。
油彩の本画は120号ほどの大きさで横浜美術館に収蔵されている。
海風の中にたたずむ二人は姉妹だろうか。
心なし不安そうな表情が気になる。
國領は何を訴えようとしたのだろう。

今年に入ってから國領作品に興味を持ち図録や資料を紐解いている。
画家生活50年、モチーフや技法の変化はあるが心象表現は一貫している。
この画の2年後、日本芸術院賞を受賞する。
その偉業はこの画家のバランスの良い生き方にある。

先ごろ、デッサン画をオークションで入手した。
その作品の資料から様々な事がわかり、数年前にコレクションした初期時の
油彩画の背景がわかった。
おそらくどの文献資料にも掲載されていない内容だ。
機会を見て公表したい。








by kokoro-tomnog2005 | 2012-08-28 17:23 | アートな日々 | Comments(0)

雷とチャリィ

     

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夕方から鳴りだした雷
チャリィは舌を出してハアハアと苦しそう。
おびえてどうにも落ち着かず居場所も定まらない。

雷が鳴っていない合間もずっと苦しそうにしている。
人には聴こえない雷の音が聴こえるのだろうか。
予期しないゴロゴロという不気味な音が怖いのだ。

可哀想なので抱いてやるがおさまらない。
1時間あまり鳴り続けた雷、チャリィはずっと苦しそうだった。

ようやく静かになって安心したのか目を真っ赤にして伏せて居眠りを始めた。
今、一番の天敵は雷・・・

天気の良い昼間はワンワン吠えて元気なのに・・・




by kokoro-tomnog2005 | 2012-08-17 22:49 | 愛犬チャリィ | Comments(0)

難しい外交上の言葉

非常識な言葉を発した隣国のリーダーの胸の内は自らの保身との見方が一般的だ。
せっかく長い時間をかけて築いてきた2国間の協調と信頼はあっさりと崩れてしまった。

政治家や外交官の言葉は重い。
冷静穏やかに振る舞いつつ毅然たる姿勢で常識の言葉を発することは難しいのだ。

私たち小市民でさえ日常生活での対外発言は誤解や紛争をまねくことがある。

「両国に難しい問題があっても、大局的な観点から冷静に対応すべき。非建設的な発言は両国のためにならない。」としたわが国政府の発言趣旨は正しい。

16日毎日新聞の余禄によれば
英外交官ニコルソンの名著「外交」を引用して
ある紛争について政府が他国に向かって
「無関心でいることはできない」といえば紛争に介入するぞという警告だという。
「重大な関心をもって見守る」というとその国が強硬姿勢をとることになるという意味。
「わが政府は自らの利益を考慮しなければならない」「行動の自由を要求する」といえば
関係の断絶を考えているぞという重大な威嚇を突きつけているという。

わが国政府がそんな言葉を発したら大変なことになる。



by kokoro-tomnog2005 | 2012-08-16 11:25 | お~い ニッポン | Comments(0)

デンキブラン

      

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浅草・神谷バーは昭和のにおいを運んでくれる。
お盆休暇前の9日、コレクション出品の帰りにデンキブランを飲みに立ち寄った。
店は1Fがバー、2Fレストラン、3F割烹だがどこも満席だった。
少し待ったら2Fが幸運にも空いた。
待望のデンキブランをちょびちょび飲みながらの心地よさに心身ともリラックス。

アルコール30度の中味はブランデーがベース、ジン・ワイン・薬草などがブレンドされている。
ほどよい甘みが口あたり良く何杯でも飲めそう。

明治・大正の文豪たちが常連だった理由がよくわかる。

店内には萩原朔太郎が神谷バーで詠んだ歌が紹介されている。
「一人にて酒をのみ居れる憐れなるとなりの男なにを思ふらん」



by kokoro-tomnog2005 | 2012-08-15 11:42 | 飲んで食べて有頂天そして | Comments(0)

剛気な絵

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コレクションNo.19
川上尉平(かわかみ じょうへい)  1917-1979 
 「城ケ島」 油彩 M8号 

木村荘八、中川一政に師事
強靭、剛健な筆致が特徴である。

媚びない画家は世渡りがうまくない。
しかし没後にその真価は発揮される。
昭和40年代に描かれたであろうこの作品から大いなる魂を感じる。




by kokoro-tomnog2005 | 2012-08-07 18:50 | アートな日々 | Comments(0)

日々のことをお気軽に綴っています。(トムノグ)


by トムノグ