秋山郷へ

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10/27~28 長野県の秋山郷へ行きました。
近所に住むおじさんたちの旅行でした。
紅葉ばっちり、都会の喧騒から逃れて心も穏やかに。

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この畑の隣の民宿に泊まりました。
土地の山菜料理や地酒をいただきました。
かつては秘境といわれたこの地も最近は訪れる人が増えました。
行きかう自動車の多さに驚きました。
それでもふだん味わえない空気と緑に十分癒されました。
田舎志向の自分には満足な旅となりました。


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帰路、中野市に寄ってりんごとぶどうを買いました。
ほどよい甘みと新鮮さに家族も喜びました。


by kokoro-tomnog2005 | 2012-10-29 10:29 | つかのまウォッチング | Comments(0)

      

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先日の日曜日、わが自治会の有志による小規模な文化祭があった。
100世帯弱のうちおよそ30数人が参加し、趣味・特技の絵画や焼き物、刺繍、写真などが集会所に展示された。
あの人がこんな特技があったんだと感心したり、うひゃひゃと笑える作品があったりとふだん知れない一面が見えて面白かった。
私は下手なスケッチとレトロなレコードジャケットを出品した。

外では手打ちうどん教室、尺八教室が開催された。
リタイア組の有志たちは多才な人が多くコミュニティーにひと役買っている。
尺八教室は近所に住むMさんが丁寧に1曲(チューリップ)吹けるまで教えてくれた。
フォトの尺八はその際にお借りしたもの。
これはFさんの手作り、Fさんは3年前からMさんの指導で尺八演奏を始め、ついには1年前から尺八作りに興味を覚え知り合いの竹やぶの竹を使って数十本作ってしまった。
手先が器用で理論派のFさんは調律も研究を重ねて独自の手法を確立したらしい。

私が借りた尺八の出来栄えを誉めると帰り際にこっそり「差し上げます」といって私に手渡してくれた。
尺八は呼吸法が身体にいいこと、精神が落ち着くこと、深くは吹禅といって内なる世界観を広げてくれると話してくれた。
そういうFさんはお酒を少々飲みながら今は演歌を演奏しているという。
「楽しいからやってごらん」とうれしそうな笑顔で私の肩をたたいた。

多趣味でどれもなかなか身に着かない私だが親しい人から道具を与えられたとなると成果を出さねばなるまい。
あれから少しづつ練習している。
子供の頃、学校で習ったリコーダーの感覚が似ているので結構吹ける。
3日経ってワンフレーズだが「サマー・タイム」が吹けるようになった。






by kokoro-tomnog2005 | 2012-10-24 11:51 | つかのまウォッチング | Comments(0)

今さらですが大人のイソップ物語を読んでいます。
今朝読んだのは感謝の気持ちを忘れるといずれは孤立するというお話しです。


「胃袋と足」


胃袋と足が競い合っていました。
足は
「キミは食べ物を消化することしかできないとはお粗末だね。悔しかったらボクみたいに走ってごらん。」
これに対して胃袋は
「ボクが栄養を補給しなかったらキミは走ることも歩くこともできなくなるよ。」

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(感想)
素直にそのとおりと思います。
人は相互扶助で生きています。
自分のまわりのすべての人に感謝しなければいけないってことです。

常に意識して自覚することが大事ですね。


by kokoro-tomnog2005 | 2012-10-19 09:14 | 人の生き方 | Comments(0)

      

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今さらですが大人のイソップ物語を読んでいます。
今日読んだのは若い時の苦労は確実に人を強くするというお話しです。

「自由の道と奴隷の道」

神様は人間に二つの道を与えました。
自由の道は岩がゴツゴツしている山道で水もなくイバラのトゲが一面に生えているため、危険で前進するのが大変そう。しかし最後は広い道になっていて美味しそうな木の実や清らかな泉もあってオアシスのようになっています。


奴隷の道は始めのうちは広く平坦で花も咲き、木の実もなっていて小川も流れていて快適に進めそう。しかし最後は崖の細い道になっていて谷底に落ちてしまいそうな危険な場所を通過しなければなりません。


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(感想)
最初から最後まで苦労はない方がいいですね。
今の時代、最初に苦労を背負ったからって後が楽になる保証はないし。
周囲を見渡すと適当に楽している人が結構多いです。
この本では今が平穏無事ならそれでいいという事なかれ主義は否定されています。
この話しは極端な話しなのでしょうか。
快適な道は標準以上に良くて
険しい道は標準以上に悪くて
だから標準以上を目指す上昇志向の強い人向けの話しじゃないかって思ったりします。

でもよく親から苦労は買ってでもしろなんていうことを言われた気がする。

う~んなかなか難しい。
もっと読み解かないと・・・

さて次のイソップはどんな話しでしょうか。

 


by kokoro-tomnog2005 | 2012-10-18 21:29 | 人の生き方 | Comments(0)

三栖右嗣の魅力

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「冬野」 油彩 120号  三栖右嗣(Misu Yuji) 1927−2010
(これは美術館で購入したポストカードです。)

三栖のアトリエ裏の畑がモデル、枯れたひまわりのまわりにはスズメが群れている。
単に写実ということではなく枯れた植物にしろ小動物にしろ生命の息吹を感じさせる。


三栖の作品は人物、風景、静物 どれをとっても観る側へ問いかけてくるのだ。
そして精緻で高い技巧には誰しも感動する。
作品の中でも圧巻は1974年作の「生きる」油彩100号だ。
老いた母の終期に近い姿を描いた。
三栖は描きながら「涙がとまらなかった」という。
これはぜひ実物をご覧ください。
親に対するいろいろな感情がわきあがる。


作品はヤオコー川越美術館(2012年3月開館)に展示されている。
http://www.yaoko-net.com/museum/


この美術館はスーパーマーケット業界では堅実な(株)ヤオコーが設立したもの。
創業者が三栖の作品を収集したのがきっかけという。
200点近い三栖の作品を所蔵し常時およそ30点前後を展示している。
三栖作品専門、心揺さぶられる希少な美術館と思う。


by kokoro-tomnog2005 | 2012-10-18 19:01 | アートな日々 | Comments(0)

老後入門の予備学習

       

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まさに不安と心配が先行する50代の自分。
人生のひと区切りがついて燃えつき症候状態とこの先の展望が開けず
うきうき感のない日々を過ごしている。

友人S君も同様なことを言っていた。

そこでこんな本を見つけた。
老後を明るく生きるために、ジタバタ楽しむ老い先入門書だって。
まだ途中までしか読んでないけど
良くも悪くも老いの経験を積んでいる野末陳平さんがおもしろい。

少しは老後に向き合えそうな気がしてきた。






by kokoro-tomnog2005 | 2012-10-16 19:29 | 人の生き方 | Comments(0)

じっと手を見た

働けど 働けど なほわが暮らし
楽にならざり じっと手を見る

おや中指の爪が・・・

先日ドアにはさんでしまった。
不思議と痛くなかった。
いつのまに鈍感になってしまったのだろう。

楽にならない わが暮らしは 
そんな鈍感な自分にあると自覚する。

そういうこと?


by kokoro-tomnog2005 | 2012-10-10 13:40 | お~い ニッポン | Comments(0)

カセットテープ

      

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1970年代のカセットテープ  (ブレッド&バター)



カセットテープの時代は短かった。
これ聴いてみたいけど手元にデッキがありません。
もう40年も経っているからテープが伸びて劣化していてダメかも。


by kokoro-tomnog2005 | 2012-10-06 10:13 | 音楽三昧 | Comments(0)

秋風にあうジャズ

             

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ようやく秋らしくなってきた。
エアコンをつけなくても心地よい風が入ってくる。



デスクワークも気持ち良くできそう。
こんな時はBGMにジャズを聴く。
能率があがってさらに活力が湧く。



巨匠ビル・エバンスのピアノの音色が背中を押してくれる。
(軽く一杯飲みたくなってきた・・・)


by kokoro-tomnog2005 | 2012-10-02 08:50 | ジャズを聴く | Comments(0)

ほくさい美術館へ

     

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2012.09.30(日) 埼玉・加須市 「ほくさい美術館」へ
http://www.hokusaimuseum.com/


絵画コレクターの集団「あーと・わの会」コレクション展が開催されている「ほくさい美術館」へ行った。
コレクター田部井仁市氏が平成21年6月に開館した私設美術館で平素は此木三紅大(コノキ・ミクオ)作品を中心に展示している。
建物、作品ともに見事でさらに常駐している館長さんはじめスタッフの方が親切に優しく案内してくれる。

普通、美術館へ行っても作品は鑑賞するがその施設の関係者と交流することはほとんどない。
だから印象も薄いし作品のことも時間の経過とともに忘れていく。

しかしこの日は違った。
約1時間ほどゆっくり作品を見ながらお茶をいただきいろいろな話を交わした。
もちろん展示されている作品への思いは充実したものになった。
久しぶりに良質な空間に足を踏み入れた。


by kokoro-tomnog2005 | 2012-10-01 17:08 | アートな日々 | Comments(0)

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