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この時期の憂鬱なことが年賀状づくり
新年の挨拶状として大事なことはよくわかるが
なんとも大変

今年はいっそのこと止めてしまおうと思っていたものの
12月に入ってからやはり気になってきた
いきなりそんな訳にはいかない
でもいつか止めたい


そんな小さな葛藤を繰り返した結果
今まで約300~400枚作っていたのを
親しい関係先にしぼり100枚とした


朝から始めて先ほど14時ころ出来上がった
心の荷物がさっ~と消えていった


by kokoro-tomnog2005 | 2012-12-22 14:54 | コーヒーブレイク | Comments(0)

年の瀬は「芝浜」を聴く

       

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「また夢になるといけねえ」



落語の名作「芝浜」は多くの噺家によって演じられ愛されているが
江戸前はなんといってもこの人、三代目桂三木助が一番だ。
名は「勝五郎」、金額は「42両」
何より夫婦の演じ分けが見事。



ちなみに勝五郎は「棒手振」(ぼてふり)といって天秤棒の両端に品物を提げて行商する手法で魚売りだった。
江戸時代、元手がなくても容易にできる仕事で真面目に働けば小さな店を持つこともできたようだ。



年末ジャンボで6億円の夢をみているような自分には教訓的な噺しだ。

「宝くじはよそう・・・
                   また夢になるといけねえ 」


by kokoro-tomnog2005 | 2012-12-20 09:34 | 落語百席 | Comments(0)

政治家の去就に失笑

新人や党鞍替えによる候補者の当落、骨のない候補者の当落
テレビが伝える彼らの姿に失笑



言い得て妙な都々逸があります。



♪ 朝顔は 馬鹿な奴だよ 根の無い竹に 命預けて貰い水 ♪



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by kokoro-tomnog2005 | 2012-12-19 11:08 | お~い ニッポン | Comments(0)

私欲を捨て国のために

衆議院選挙が終わった。
近年、今回ほど難しい選挙はなかったのではないか。
有権者、立候補者、各政党 みなそれぞれの戸惑いがあった。
結果についてどうこう言う気はないが
岐路にたつ日本を危険な道に導く政治家はいないと信じたい。


国民のためを思っての政治を実現して欲しい。
政争を繰り返し無駄な時間を費やしてしまうことがないように。


私欲を捨て国のために働く国会議員が増えることを希望する。


by kokoro-tomnog2005 | 2012-12-17 17:23 | お~い ニッポン | Comments(0)

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廣本季與丸 (1908−1975)  「李」 油彩F3号  
個人コレクション

芸術とは権威者の思惑があって評価されてはならないと思うが
どの世界でもそうであるようにそれなりの他力を得なければ世に出ることは難しい。

絵画は特に見た目が明確なので万人が綺麗と感じるものが受けやすい。
それは題材、色彩、技法、大きさなど主観的に感ずる部分と思う。
画家の人柄、生き方、作品の背景などは見た目ではわからない。

物故画家は特に生存中の評価?が後世に残る。
名も知られていなかった画家の多くは跡形もなく消えていく。
そんな中で没後37年、再評価されている画家がいる。
廣本季與丸(ひろもと・きよまる)その人だ。
明治41年愛知県に生まれ、画家を志し20代に帝展・文展等で入選、頭角を現わすも
36歳で出征し画業中断、戦後復帰し日展出品歴多数、最終的には無鑑査となるが賞には恵まれなかった。
画壇の中心人物や審査員との関わりを意図して持たなかったことが評価の舞台に上がらなかった由であろうか。
作品は身近なものばかりで地味な静物画や家族をモデルとしたものだ。

画家の信条は画集等に次のように残されている。

<永遠なる生命感を>
これが私の信条です
空を描けば 風を感じ
水を描けば 汲み取れる水を
人を描けば 肉体の暖かさを
仏を描けば 幾年を経た良さとこうごうしさを
石を描けば 其の重量感を
花ならば 其のみずみずしさと香りを
子供を描けば その歌声も
画道に熟練は元より
詩あり文学をともなってこそ
永遠なる生命があり
人々の心に応えるもののある作品を願う



フォトの作品「李」は某オークションで入手した。
知る人は少ないので格安で落札できた。

静謐に描かれた李から清貧な生きざまを感じる。
まさに画家の信条が表現された作品と思う。
これほどの画が世に埋もれてしまってはもったいない。

目利きコレクターの間で再評価されている廣本作品は
閉塞感漂う今の時代の人々に真の生き方を示唆しているように思う。


by kokoro-tomnog2005 | 2012-12-13 11:53 | アートな日々 | Comments(0)

お昼に蕎麦で一杯

義兄から手打ち蕎麦を作るから一緒に食べようと誘われた。
土曜の昼に蕎麦で酒が飲めるなんてなんと幸せなことか。

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天麩羅と煮物がついて正月気分だ。
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富山の酒をじっくり飲んで蕎麦をすする。
至福の時間が過ごせました。

兄さん、また作ってね~!


by kokoro-tomnog2005 | 2012-12-08 20:29 | 飲んで食べて | Comments(0)

枯葉

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庭先の落ち葉を拾い上げる。
じっと見つめ何をか思う。



背後でシャンソン・枯葉が聴こえたように感じた。


by kokoro-tomnog2005 | 2012-12-02 11:00 | つかのまウォッチング | Comments(0)

日々のことをお気軽に綴っています。(トムノグ)
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