終戦記念日に思う

昨日8月15日終戦記念日は、新聞各社の「戦後60年特集記事」、NHK特別番組「日本のこれから」、
TBS「戦場ジャーナリスト・橋田信介物語」など戦後日本のあり方を考えるにふさわしいものがいくつもあった。
一通り目を通して同様に感じた点は、私も含めて国民の大半が歴史事実を正しく認識していないことだった。
戦後教育でいえば歴史事実の学習の場はほとんどなかった。
中高の授業では年号暗記と用語を覚えることがほとんどで受験のための学習だった。
教育の場では先人達が残した成功と失敗の体験(喜怒哀楽)史が語られずにきた。
戦争、平和、これからの日本と他国の関係等を考える時、歴史を再学習することの大切さが身にしみた。
近所の書店に行き日本史関係書を5冊ほど買ってきた。
縄文・弥生時代からひもとくには時間がかかりすぎるので約250年前の江戸末期鎖国から開国に至る時代から明治、
大正、昭和の戦争について再学習することにした。
週に1度このブログで要点だけ取り上げて1年間に約50回弱、内容量から2年か3年かかる見込みだ。(無理かなぁ?)
ある新聞は「終戦60年は人間でいえば還暦」、還暦は「生まれ変わり」の時だが、
新たな戦前の始まりにしてはならないとあった。


# by kokoro-tomnog2005 | 2005-08-16 07:11 | コーヒーブレイク | Comments(3)

西伊豆

「西伊豆町宇久須にて」  穏やかな波間を見て2日間の休暇を過ごす。

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西伊豆町(旧:賀茂村)宇久須は、土肥温泉と堂ヶ島の中間に位置し海と山に囲まれた静かな場所である。 温泉、高原、鮮魚に恵まれ、ゆっくりくつろげる穴場といえる。
情の厚い地元の人たちともふれ合い心身ともにリフレッシュできた。


# by kokoro-tomnog2005 | 2005-08-15 10:25 | つかのまウォッチング | Comments(0)

ひまわり

午前中、東京事務所にてデスクワーク。
午後より15日までの夏季休業手配をする。
往復の通勤電車はガラガラ。地方へ向かう高速道路の渋滞が始まった。
今夜はDVDでも見ようと思い、この時期にちなんだ名作を探す。
戦争の悲惨さをあらためて見つめたい。  
ありましたずばり不朽の名作「ひまわり」。

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ウクライナの大地に燦々と咲き誇るひまわり、名優ソフィア・ローレン、マルチェロ・マストロヤンニ、
そしてあまりにも有名なヘンリー・マンシーニの哀感極まるメロディー、監督は巨匠ヴィットリオ・デ・シーカ。
戦争で引き裂かれた夫婦、一面に広がる美しいひまわりの畑の下には悲しい戦争の記憶が眠っている。
35年前の映画だが若い方たちも是非見てほしい。


# by kokoro-tomnog2005 | 2005-08-11 14:33 | コーヒーブレイク | Comments(2)

為末選手おめでとう!

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世界陸上男子400Hで再び銅メダル!
長くつらい期間に新渡戸稲造の「武士道」を読み精神修養をし、亡き父のために何としても結果を残したいという執念が実った。これだけでおじさんは感動ものだ。


# by kokoro-tomnog2005 | 2005-08-10 22:03 | お~い ニッポン | Comments(2)

チャリィの昼寝

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カメラ目線のチャリィ
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昼寝中のチャリィ
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「お好きなように」とチャリィ


# by kokoro-tomnog2005 | 2005-08-10 21:10 | 愛犬チャリィ | Comments(2)

プラムとネクタリン

本日午前中の営業先は埼玉・北本市だった。帰路、北本市荒井でプラム農園が目に入り思わず立ち寄った。
農園の主(おじいちゃん)は「今が最盛期だよ。甘いよ。実が大きいから風、雨に弱いんだ。台風やだねぇ。」
優しいそうな昔気質のおじいちゃんはプラムを3個おまけしてくれた。
販売時期は8~9月の2ヶ月間という。

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プラム畑
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プラム600円
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ネクタリン 500円

       





 J リーグでネクタリンが大好物
という選手がいたけど誰だった?


# by kokoro-tomnog2005 | 2005-08-09 13:49 | つかのまウォッチング | Comments(4)

小泉さんの心

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郵政法案否決、衆議院解散 ついにねぇ。小泉さんの本音はどこにあるのでしょうか。
郵政民営化を国民に問う、 自民党をぶっ壊す、 対米関係に疲れたのでそろそろ辞めたい、 
などなど、いろいろ勘ぐってみるものの、今ひとつよくわからない。
しかし一連の流れの中で語られていないことがある。それは「数十年先の子孫に対する思い」。
政治の心、日本を思う心、 今回の選挙の見極めになろうか。

日本が直面している大きな問題、危機的状況とは“こころの不良債権”であり、解決しなければならないのは“精神のデフレ”ではないかと私は思う。<情の力・五木寛之著>


# by kokoro-tomnog2005 | 2005-08-08 20:48 | 人の生き方 | Comments(0)

情報とは

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8時サンデーモーニング・大沢親分の「あっぱれ」と「渇」を見て日曜の朝を感じ、その後、10時サンデープロジェクトを見たが、相変わらずの超誘導司会ぶりに辟易しながら本日ゲストの亀井議員が愛国者に見えたり、コメンテーター達がいじめっ子に見えたりと「情報伝達」は微妙だなあと思う。11時五木寛之著「情の力」を読む。納得して日曜の午後に入っていく。



<五木寛之著「情の力」・・・ NO.19 情報とは「こころを報じること」>から抜粋
万葉歌集・下、大伴家持の歌  「うららに照れる春日に雲雀あがり 情悲しも 独りしおもへば」
この歌では「情」と書いて「こころ」とルビがふってある。つまり情とはこころです。とすれば「情報」という言葉の意味は、本来は「こころを報ずること」ではないのか。ところが現状では数字とかグラフとか、情報のなかでもっとも次元の低いものが情報と呼ばれている。・・・・・(中略)・・・・・情報とは「情」をきちんとコミュニケートするからこそ情報というのです。情というのは湿り気を帯びた人間のこころです。つまりこころを報ずることのない情報は役にたちません。私たちはそのことから情報についても再考してITの時代を「情を伝えあう」時代にしていかなければいけないとつくづく感じます。


# by kokoro-tomnog2005 | 2005-08-07 12:05 | お~い ニッポン | Comments(0)

内田晃展に感動!

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重厚な西欧風景画に定評のある実力派洋画家・内田晃の記念展に行ってきた。
西欧風景画ばかりと思っていたが予想外の作品が何点かあった。
それは人間愛、平和を尊ぶ内田画伯の社会風刺作品数点だった。
さまざまなチラシが貼られた壁の中に戦争反対のちらしがある「壁」、
地球をゴミが汚染する「征服者」、骨肉の争いの「相続争い」、醜い「老いたるボス」など、
社会に対するいろいろな思いがあったのだろう。画伯の人柄を知る貴重な記念展となった。


平成16年4月に他界したが70年余りにわたる業績は素晴らしいものがあり数多くの作品を残した。
今般、ゆかりの埼玉県飯能市に遺族が作品を寄贈したのを機に7月9日から8月7日飯能市名栗庁舎ギャラリーにて「画業70年をたどる内田晃」と題して大作ばかり70点が公開された。
(同記念展リーフレット抜粋)   
<画歴>大正7年・埼玉生、元第一美術常任委員 元白日会員・審査委員 、
第一美術展最高賞連続受賞ほか多数、個展、外遊歴多数。
平成16年4月東村山市で没・85歳(美術年鑑から)

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記念展の展示室には現役当時のアトリエが再現されていた。

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全国各地で行われた画伯の個展の数々。画業70年「絵を描く職人であることにこだわりを持ち続けたという」


# by kokoro-tomnog2005 | 2005-08-06 00:00 | アートな日々 | Comments(0)

持ちつ持たれつ

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昨日は夕刻から池袋にて税理士事務所主催の異業種交流会に参加した。
税理士、司法書士、社労士、建築士、保険代理業、FP業、建設会社、不動産業、
住宅販売会社、通信機器販売業など関連業種とはいえ多彩な顔ぶれであった。
プラス指向のみなさんだけあってとても元気!。
こうしたネットワークの構築は従来にも増して重要となろう。
持ちつ持たれつの心は相手への配慮から始まる。
自己利益を露骨に求める人たちのネットワークの良い例を見たことはない。
今回の交流会はそのあたりを良く理解している紳士淑女の集まりであった。


# by kokoro-tomnog2005 | 2005-08-05 09:40 | Business watching | Comments(0)

チャリィも夏バテ

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連日の猛暑でチャリィも夏バテです。
食欲も落ち気味ですが好物の「きゅうり」は欠かせません。
昼間一人ぼっちのときは、こんなだらしのない格好のチャリィも家族が集まる夕方の団欒では癒し犬としての役割を十分果たしています。



「ワンちゃん夏バテ情報」http://www.pedigree-otenki.jp/


# by kokoro-tomnog2005 | 2005-08-04 13:13 | 愛犬チャリィ | Comments(0)

善意を受ける側は

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先日、電車を利用して久々の移動中、私はドア付近に立っていた。途中若い夫婦?が乗ってきた。女性は明らかに妊婦。空いている席はなく二人は7人掛席前の吊革に手をかけた。夫は新聞を広げ読み始めた。少しすると座っていた青年が妊婦に席を譲った。妊婦は無言であたり前のように座った。夫は意に介さず何事もなかったように新聞を読み続けていた。さすがにその二人の無愛想さに青年は不意をつかれた様子で苦笑いをしながら偶然にも私のいるドアの場所に移ってきた。私は瞬間的に青年へ目配せしてしまった。青年は先ほどと同じく苦笑いをして私に応えた。青年の「善意の心」は見事に相手に伝わらなかった。この若い夫婦はどんな家庭を作っていくのだろうか。かたや青年の前途は目に見えて明るいことを確信した。



「日本の一番美しい言葉が失われる」http://blog.goo.ne.jp/hhh1010/e/d8b5d276c7265fc4d6844d2c42860347


# by kokoro-tomnog2005 | 2005-08-03 21:55 | お~い ニッポン | Comments(4)

続・武蔵野の情景

「早春武蔵野」 F60号 悳 俊彦(T.ISAO)

武蔵野といえば関東きっての台地で、多摩川流域にあって、古代原生林の名残りをいまにとどめる稀少の景勝地でもある。樹齢数百年の欅や樫の大木が静かに暮れる平野に高くそびえる風景は、文字通り天然の“絵画美”として特に小説家・詩人・芸術家たちの目を楽しませ、多くの秀れた作品の題材として重宝がられたようだ。そこには日本独特の静寂の中に秘められた“わび・さび”の情趣が実存している。この素晴らしい好題材も高度経済成長により新しい社会づくりを理想と考える人たちの手によってその姿は無残に破壊され・・・・・・・・・・・・(略) 
悳 俊彦(いさお・としひこ)が「武蔵野の四季」を描き続けるようになった動機は、一人の画家としての現代社会に対する義憤から発したものである。(悳 俊彦画集、評・中井慎吾)



手に入れたい作品のひとつだが60号という大作で号評価からすればとても叶わぬ夢である。
郷愁感がさらに募り、この作品がどこにあるのか一目会ってみたい。


# by kokoro-tomnog2005 | 2005-07-31 01:56 | アートな日々 | Comments(0)

愛犬チャリィ

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平成15年10月25日にチャリィ(生後2ヶ月チワワ・♂)は、我が家にやってきた。
近くのホームセンター内ペットショップから。
この狭いハウスから出してくれと言わんばかりにチャリィは私を見つめていた。
当初価格から35%引きだった。買い手がいなかったのだろう。
私は俳優の清水さんとクーちゃんのようにチャリィと数分間見つめ合った。
そして衝動的に購入した。家族は大歓迎だった。

しかし翌日からチャリィの様子がおかしくなった。
激しい咳き込み、苦しそうな息づかい、今にもだめになりそうな。
あわてて獣医さんに診てもらった。
細菌性の病気でひょっとしたら生きられないとの診断だった。
わぉー病気持ちだったから35%も値引きされていたんだ。
生産物賠償責任?・・・などと仕事柄思いつくペットショップの責任が頭をよぎった。
すぐさまTELし「病気がわかっていて販売しましたね」と詰め寄った。
店長は手馴れた口ぶりでいろいろ言い訳をしたうえで「他の犬と替える」と言い出した。
私は唖然とし思わず「もういい、私が治す」と言ってTELを切った。

咳き込むチャリィに向かって「お父さんが絶対病気を治してやるから」と言った。
あれから約2年が過ぎる。
今では我が家の狭い部屋を駈け回る元気犬に成長している。
そして私は世に言う犬バカ飼い主になり下がった?

(最近のチャリィはよく吠え、家族を困らせています。何か訴えているのでしょうか、それとも本能で?)


うさぎのような大きな耳、ねずみのような顔、体も大きくなって体重3キロ、きゅうりが大好物のチャリィは本当にチワワなのだろうか・・・


# by kokoro-tomnog2005 | 2005-07-30 15:43 | 愛犬チャリィ | Comments(2)

ブルーベリー

振替休暇の午前中を利用し思い立って妻と人気のブルーベリー摘みに出かけた。自宅から車で20分の「「ヒルトップファーム」。私は初めての体験で摘み取りのコツが解らず妻の指導を受けながら"取って味見をして取って”を繰り返し、約1時間で妻が600グラム、私が400グラム合わせて約1キロの収穫、なんだかちょっぴりうれしく、気分も晴れて帰宅した。最近は東京近郊でもこんなことができる。いい汗かいて午後の仕事に戻る。

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ヒルトップファーム(埼玉県比企郡滑川町・関越東松山ICから約10分)


# by kokoro-tomnog2005 | 2005-07-29 14:03 | つかのまウォッチング | Comments(0)

武蔵野の情景

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「武蔵関の池」 F8号 悳 俊彦(T.ISAO)昭和10年東京生まれ
武蔵野ひとすじにえがく画伯の愛惜の情と決意の堅さは高く評価されている。念願叶って今春収集できたこの作品も郷愁を感じ思わず見惚れる。

「武蔵野は気心の知れた幼友達である。武蔵野は私を絵へ導いてくれた師である。滅びゆく武蔵野をかくことが、私の画家であることの証しである。」だれでも生まれ育ったところには親しみを持つ。「画家もそこをかくのが一番ノーマルな考え方」だという。だがこの人のように10数年来作品の8割以上が武蔵野というのは異例だ。「美しさが強いので、よそへ行く必要を感じないのです。」この人のかく武蔵野は人が見過ごすような平凡な景色を題材にする。雑木林、けやき、農地。「武蔵野の美しさは農耕によって作られた自然美」それがどんどん侵され、すり切れている。「今では自転車で1時間走っても“私の武蔵野”はでてこない。取材するのに1秒を争う状態になっているんです。」(東京新聞(昭和49年11月13日)より)


# by kokoro-tomnog2005 | 2005-07-28 14:28 | アートな日々 | Comments(0)

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