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ノボリさんと安ちゃん

昨日、日曜日は静岡・日本平スタジアムに行ってきました。
Jリーグ・清水エスパルスで13年間プレーし名実ともにミスターエスパルスと呼ばれた澤登正朗選手の引退試合を観戦するためです。

プロサッカー選手の引退試合は稀に行われるもので、誰でもできるものではありません。
Jリーグの規約で「公式試合および天皇杯で通算500試合以上出場、またはJリーグの発展に著しく貢献した選手」が対象となる旨、決められているからです。
過去に行われた選手は数えるしかいません。

澤登選手はそれに相応しい実績を持ち、この日の引退試合には日本代表歴のある豪華な選手たちが集まりました。

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サッカー好きの方ならこれだけのメンバーが一堂に会するイベントには目をみはるでしょう。

しかしそれだけのことで私も自宅から200キロ先のサッカー場に足を運びません。
実は11年間Jリーガーとして活躍し澤登選手と同じ2005年に引退した「安藤正裕」選手がこの試合のエスパルスオールスターズに選出されたからです。(フォト:後列左から4人目)
http://ficskokoro.blogzine.jp/nog/2006/04/post_5502.html

少年サッカーが縁で出合った安藤選手との付き合いはもう26年になります。Jリーガーになってから地元に後援会をつくり応援活動を多くの人とやってきました。この日、心同じくするサポート仲間10数人が安藤選手を応援するために埼玉、東京から駆けつけました。

後半から出場した安藤選手は立ち上がりこそ1年ぶりのボールの感触に戸惑いを見せましたが、徐々に周囲との連係プレーを出し、現役時代あまりやらなかったヘッドを数回やってくれたり、攻撃に移った際、オーバーラップまでやってくれました。途中センターバックの内藤選手が退く時、ベンチからセンターをやれと言われ、必死な形相でムリムリと言っていた姿には笑いました。
後半40分、フルにプレーをし満足気でした。終了後、カズさん、ゴンちゃん等と談笑しているのを見て、やっぱりそういう域までいった選手だったとうれしく感じました。

仲の良かった澤登選手の引退試合で時代を牽引してきた多くの仲間とボールを蹴る喜びをかみしめ、安藤正裕のサッカー人生もひとつの区切りがついたと思います。
今でもノボリさん、安ちゃんと呼び合う付き合いと聞きます。
澤登選手お疲れ様でした。そしてありがとうございました。



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試合前、名前をコールされ選手の列に走っていく安藤選手





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サポート仲間が安藤選手のために作った大応援旗(2旗)




Commented by Min. at 2007-01-23 01:27 x
あんちゃん、ありがとう。
ノボリさん、ありがとう。
トムノグさん、ありがとう。
この試合に私を導いてくださった全ての皆さん、ありがとう。
サッカーの試合を見て、こんなに楽しく嬉しく幸せなキモチになったことはありませんでした。これで終わりっていう寂しい気持ちも不思議と沸いてこなかったです。
あんちゃんやノボリさんのこれからの人生に幸あれ!

Commented by トムノグ at 2007-01-23 09:38 x
Minさん、おはようございます。
どちらの席でご覧になっていたのですか。
私たちはバックスタンドアウエイ寄りだったので安ちゃんの表情がよく見えました。
ニコニコしてプレーしていましたね。
1年もサッカーやってませんから思い切ってボールを蹴ることはしませんでしたが、ケガをしないように体をいたわってプレーしているところは流石でした。
第2の人生も絶妙なクロスパスをあげる生き方をしてくれることでしょう。静かに見守ってあげてください。

Commented by エヌぢま at 2007-01-24 02:02 x
この試合について、トムノグさんの文章&Minさんのコメントを読み、二度目の感動をしてしまいました。スポーツをとおしての感動というものはスガスガしく気持ちのいいものですね。

Commented by トムノグ at 2007-01-24 08:48 x
エヌぢま さん、おはようございます。
サッカー観戦というよりも人間劇場を見てきたという感じです。プロサッカーという特殊な世界もやはり人と人の関わりなんですね。みな役割を認識し、個々の関わりを上手く表現していたと思います。


by kokoro-tomnog2005 | 2007-01-22 22:35 | 蹴球というスポーツ | Comments(4)

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