みなさん本当はどういう生き方がしたいですか

五木寛之の林住期を読んで
人生を4つのパートに分けたとしたら
パート1は「学生期」(がくしょうき)で心身を育て学び経験を積む時期で25歳位までをいう。
パート2は「家住期」(かじゅうき)で勤労の期間で社会人としての責任を果たし家庭人としての義務を尽くす時期で50歳までをいう。
さてこのあとがいよいよ黄金期である「林住期」(りんじゅうき)である。
ここで大事なのが「本当は何をしたいのか」である。
自分が心から望む職業につけた人は幸せな人だ。しかし多くの人は必ずしも自分が夢見た職業につけるとは限らない。むしろ生きるため生活のため家庭や身辺の事情で職をうるのである。



人間には本当に自分がしたいと思うことをする自由がある。林住期に入ったらまさにそれが許される。
だから残された人生を自分のために好きなことをやればいいという。



さて自分はどうだろうか。
昨日いろいろ思いを巡らせた。
もちろん今までの思いも勘案して考える。
じっくり自分を見つめなおしてようやく答えが出た。



じゃーん
私はミュージシャンになりたかったのだ

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弾き語りのできるギターリストである。
フォトのギターは30年前に買ったガットギターであるが、長い時間冬眠していてホコリまみれだった。
中高生のころ使っていたものだが気のいい仲間とフォークグループを作って弾き語りをしていた。
私の原点はこれであり、これをやりたいために随分遠回りをしてきたのだ。
早速、チャーの「気絶するほど悩ましい」の練習を始めた。
楽譜も取り寄せた。Bm7から始まるご機嫌な曲だ。
弾けるようになるかどうかはわからない。
あくまでもそういう生き方をしたいという気持ちの表れなのだ。



さてみなさんはいかがですか。
現実のしがらみがないと仮定して「どういう生き方がしたいでしょうか。」
どうぞコメントにその夢と希望をお寄せください。
お待ちしています!


Commented by 森の音 at 2007-03-16 23:18 x
私の夢見る生き方はなんと言っても、田舎暮らし。
川の傍に住んで、毎日良い時間だけ
釣りに行って・・・
自給自足の生活で、
木工作したり絵画を描いて一日を過ごす。

子供が成長して、余裕ができたら、
ぜひそんな生活してみたいです。
文字通り林住期ですね。
もっともそのころには臨終期に、
なっているかもしれないですが・・・ハハ

Commented by トムノグ at 2007-03-17 10:56 x
森の音さん、おはようございます。
早速コメントありがとうございます。
田舎暮らしイイですね!
自然を満喫し心はゆったりと生きる、素晴らしい過ごし方です。私も憧れます。
健康管理は林住期の重要なことだそうです。
子供の独立がひとつの目安ですから早い方は40代から林住期ですね。

Commented by トムノグ at 2007-03-17 11:06 x
<インタビュー>
昨晩友人4人と飲みました。そこで彼らにも「どういう生き方が」とインタビューしてみました。

F君
現在サラリーマンの傍ら兼業で農業をしているが、農業を専業でやりたい。そして健康を保ち旅行を楽しみたい。
S君
絵を四六時中描いていたい。
N君
会社を辞めて讃岐うどん店をやりたい。
K君
趣味としてフォークソングをとことんやりたい。

初めて聞くそれぞれの心根でしたが皆照れながらもイキイキと話していたことが印象的でした!

Commented by PISCES at 2007-03-17 17:53 x
みなさん、それぞれ素敵な夢があっていいですね~。
私の息子は現在高校生。小さい頃からプロ野球選手になることを夢見て、野球に励んできました。
でも、そろそろ進路を考えなきゃならない時期が迫ってきているのですが、自分の実力に限界を感じて、あきらめムードなんです。
始めからあきらめちゃダメだ!やるだけやってみたら?と、息子に言っている時、ハタと自分はどうだったろう?と、考えました。
特にやりたいこともなく、流されるままに平凡な人生を送ってきました。
今まで大病をするわけでもなく、平凡に生きてこれたということは、それはそれでいい人生だったのかもしれないし、まあいいか。と、思うのですが、息子に夢を追い続けろと、言えない自分が少しばかり情けなかったです。

Commented by piccola at 2007-03-17 22:18 x
はじめまして,piccolaといいます。どういう生き方がしたいのか、と真剣に考えさせられたのは、実はテノール歌手アンドレア・ボチェッリとの出会いがあってからです。私の心の扉を開けたのは、あの魅惑的な声だけではなく、常に前向きにどんな事にもチャレンジし続ける姿に感動したからでした。

子育ても一段落、これからは自分自身の為に時間を使い、「あの時にあれがやりたかったけど」、等と悔いが残らない生き方をしなければ、アンドレア・ボチェッリに笑われると思うよになったのです。

という訳で、あれ以来どんな事にもチャレンジしています。つい数日前にはPC音痴の私がブログというものを作ったりしました。が、ほんの入り口に立ったところで、トムノグさんのように素晴らしいアンドレア・ボチェッリの絵など載せる事は出来ません。

Commented by トムノグ at 2007-03-18 14:29 x
PISCESさん、こんにちは。
ブレバタ北海道ですね。行ってみたかったです。
さて息子さんプロ野球を希望してずっと続けてこられたとのこと素晴らしいですね。
そしてこの後の進路についていろいろ考えられているとの由、これも素晴らしいです。特にスポーツですから自分の実力についても一番自分自身がわかるわけで息子さんの心中を察します。
息子さんのご年齢は五木寛之曰く
「学生期」(がくしょうき)で心身を育て学び経験を積む時期といいます。
野球で戦ったきた息子さんですから一塁ベースを回って二塁へ進もうとしているところではないでしょうか。私達も同じような学生期を歩んできたような気がします。
親は静かに暖かく見守ることで役割を果たしていると思います。



Commented by トムノグ at 2007-03-18 14:40 x
piccolaさん、はじめまして。
コメントありがとうございます。
アンドレア氏の歌う姿勢からいろいろ学び感じるものがあります。
彼は天才でそのステージにいるだけで多くの人たちに光を放っているのだと思います。
もちろん歌は最高です!
こうしてアンドレアのファンの方々と様々な情報交換ができることをうれしく思います。
先に注文したDVDが間もなく届きます。
あの魅惑の歌声を視聴できるのが楽しみです。
今後もよろしくお願いします。
絵は恥ずかしながらという程度のものでアップするのも気が引けたのですが、自分の記録として残してみました。あくまでも落書きです。
ブログをやられているとのこと、ぜひ交流願います。
機会をみてアドレスをご紹介ください。


Commented by piccola at 2007-03-18 20:44 x
トムノグさん、有り難うございました。お手数をお掛けしました。若葉マーク・ブログなので、解らない事ばかりなんです。

Commented by 満月 at 2007-03-20 22:37 x
今晩は。
私は他の皆さんのように素敵な行動指針はないですねえ。毎日そこそこ美味しいものを食べて、ちょっとよい酒を呑みたい・・・が私のやりたいことかなあ。

Commented by トムノグ at 2007-03-22 08:28 x
満月さん、おはようございます。
いいですねぇ。今を大事にして幸を感ずる。
最も理想的なことと思います。

by kokoro-tomnog2005 | 2007-03-16 21:35 | 音楽三昧 | Comments(10)

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