旬の野菜 チャップ
2007年 07月 31日
Tさんはいろいろな野菜を作られていて毎々おすそ分けをしてくださる。ありがたいご近所さまである。
良い機会なのでトマトについてちょいと調べてみた。
元々は南米のアンデスが産地で16世紀にヨーロッパに伝来され、以降世界各地に広まったのだという。
フランスでは「愛のりんご」、イタリアでは「黄金のりんご」と呼ばれる。
私はこの鮮やかな色から「情熱のチャップ」と呼ぶことにした。
トマトはケチャップという素晴らしい調味料になる優れもの。
だから尊敬と愛を込めてチャップと呼ぶのはどうだろうか。
何か空気はしらっ~としているがかまわない。
今晩、ビールのつまみにチャップをいただくことにしよう。
生も焼いたのもトマトジュースも好きです。
主人は生のトマトは嫌いですが、焼いたトマトは食べるので焼き鳥といっしょに、串にさして焼いたミニトマトを出しています。
(赤い串団子のようです)
娘は生トマトしか食べません。
息子はどちらも食べません!!
本当にイヤになっちゃう・・・・・
因みに私の母の夏のオヤツは皮をむいて砂糖をかけたトマトです。
冷やして食べると美味しいですよ。
冷やしたトマトは最高です。
焼き鳥とミニトマトのコンビネーションもイイですね!
私はトマトのきいたパスタが大好きなんです。
あの妙味は至福です!!!
フォトも見ているだけで満足です。