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さわやかサッカー

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どんよりとした曇り空の土曜日、チャリィといつものように農村広場の公園へ散歩に行きました。
公園内のサッカー場では小学生チームの試合が行われていて黄色い声援があちこちから聞こえほのぼのとした空間に心地よさを感じました。



というのもおよそ20年くらい前まで私も少年サッカーのコーチをしていたことがあり、あの頃の光景が重なり懐かしく、ちょっとだけ心の震えを覚えたのです。



今の子供たちはドリブル、トラップ、キック、パスどれをとっても上手ですね。
ここ10年で技術と試合運びのうまさは確実に向上しています。
しかし子供たちの顔に覇気がありません。
どの子も坦々とこなしています。
それはあやつり人形のごとく、予想された動きの繰り返しです。
はたしてサッカーがおもしろい、楽しいと感じているのだろうかと余計なお世話ですが危惧しました。



日本サッカーの勝てない原因はいくつか指摘されていますが、根本を感じた散歩の途中のひとコマでした。
明るく気持ちの良い「さわやか」サッカーに期待!



さてチャリィを見ると
退屈そうな顔をしています。
「ごめんね。家に帰ってサッカーしようね!」
するとチャリィは尻尾を振ってぐんぐん歩きはじめました。
(そんなわけないか・・・)


Commented by 満月 at 2007-09-01 11:22 x
こんにちは。
私の田舎の静岡では、何らかの形で必ず子供はみんなサッカーをやっていました。なぜか各地域にコーチが必ずいるのです。で、やっぱり基礎から叩き込まれました。長い目で見るといいかもしれませんが、うまいヤツしか残らなくなっていくのもちょっと寂しいものがあります。
・・・かくいう私は当然脱落した側です(泣)

Commented by トムノグ at 2007-09-03 10:00 x
満月さん
サッカー王国静岡の底辺は広いですね。
サッカーボールを蹴っていない子はいないと思えるほどどこへ行ってもサッカーです。
でも国内全体にいえることですが教えすぎなのです。私の過去の指導も教えすぎでした。
だから子ども自身の独創性がうすい。
現場を去って初めて事の大切さを再認識しました。


by kokoro-tomnog2005 | 2007-09-01 10:52 | 蹴球というスポーツ | Comments(2)

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