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趣味とは人生修行の履修課目

私は絵画鑑賞・収集・落書き、音楽鑑賞全般、ギター、三味線、端唄、小松政夫ファン、ブレッド&バターファンなど広~く浅~い趣味を続けております。
家族はあきれ顔で次は何をするのかと興味深々です。
そうした期待?に応えて最近、かねてより心の内にくすぶっていた「落語の研究」が加わったところです。

この1ヶ月はCDと書物をむさぼるように読みこなしました。
昨日は仕事先から帰宅途上、ついに池袋演芸場へ寄ってしまった次第です。

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夜の部3時間たっぷり落語にひたり、また新たな開眼をしたのでした。
落語家もさまざま、経験と才能の差がはっきり出ますね。
この日、トリをとった五街道雲助師匠の「芝浜」はこれぞ落語!
声質、演じ分け、噺のリズムなど聴き手に伝わる巧みな話芸、自身の気合を感じました。

寄席の帰り、私の多趣味は単なる遊びではないよと気付きました。
これは「人生修行という学校」の履修しなければならない課目なのだと!

「何言ってんだよ。気移りの激しい道楽じゃあねぇか。」
と多くの声が聞こえそうですが、そんなもんにめげません。
趣味人トムノグ、粋に生きようってもんです。
にわか落語かぶれのこのオチ、どんなもんでしょう。

(フォトの手拭いは昨年国立演芸場で柳家紫文師匠からいただいたものです。)


Commented by 森の音 at 2007-12-09 21:44 x
多趣味! 実にいいじゃあないですか。
しかも落語とは、とてもトムノグさんらしいと思います。
私も永年フライフィッシング一辺倒(でもないか)でしたが、
最近自転車への傾斜度が高まって・・・
いろいろな違う世界に深くわけ入ると、
ちがった見え方が出来てきますね。
そういう意味での人生修行、
とっても分かるなぁ・・・

Commented by ムーンライト at 2007-12-10 16:16 x
多趣味な方ですねぇ(笑)
落語は何と言っても寄席ですよね!
先代の小さん、小三治、志ん朝、円生、小朝、談志などは生で聞いたことがあります。
寄席に行ったのは新宿の末広亭に一度だけですが。
大木トオルさんのトークに落語のような「間」があると感じていました。
それが・・・雑誌のインタビュー記事に
「子供の頃、人形町の末広で文楽や志ん生らを聞いていました」とあるのを発見しました。
志ん生、生で聞きたかったな・・・
でも、なんだか、嬉しかったです。

>コンサートでご本人の熱唱を観るのが一番と思いますが今年はちょっと無理かな。
お忙しい時期ですものね。
いつか・・・是非。


Commented by トムノグ at 2007-12-10 22:58 x
森の音さん
多趣味に共感くださりありがとうございます。
違う世界に入ることでちがった見え方が出来るということ良くわかります。
森の音さんのフィッシングと自転車のように奥深いというわけにはいきませんがそれなりに愉しんでおります。




Commented by トムノグ at 2007-12-10 23:03 x
ムーンライト さん
笑われるほどの多趣味かもしれませんね。(笑)
今ハマッテいる落語から少しづつ知らない世界を学んでいます。もっと早くハマッとけばよかった。
これ聴く側より話す側の方がはるかに心地よいですね。寄席で生の落語を聴けば聴くほどそう実感していきます。


Commented by 満月 at 2007-12-12 00:35 x
今晩は。
趣味は「浅く広く」でも「深くのめり込む」でも、どちらでもOKだと思います。
もっとも私の場合、趣味というよりも煩悩の赴くままに飲み食いしたり旅行したりするだけなのですが・・・

Commented by トムノグ at 2007-12-12 18:48 x
満月さん
>煩悩の赴くままに
とは素晴らしい!ですね。
飲食と旅行は最高の道楽ですよ。

by kokoro-tomnog2005 | 2007-12-09 16:31 | 落語百席 | Comments(6)

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