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落語の深さ

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私の事務机の引き出しの一部には書類でも事務用品でもない、こんなものが入っています。

落語の本、CD、DVD、手拭いなど これは一部ですが今一番のお宝です。
高校生の時、落語にハマッてこの歳になってさらに熱くなっています。
立川志の輔師匠が落語は「知力の探りあい」のようなことを言われていて、最近そのとおりだと納得しています。

落語は軽く聴き流すような代物ではありません。
しかし噺家も観客も程度の差は相当開きがあります。
語り手の噺家が質の高いものを求めているなら聴く側もそれなりの構えをもたねばなりません。

落語の専門書を読んでCDを聴いてDVDを見て好みの噺家が見つかったら寄席やホールに出向いて生の落語を観て自分なりに味わう。
そんな繰り返しから、いろいろな事が見えてきます。
古典でも新作でも噺家によってまるで違う。
聴き比べたり、噺の背景を探ったりするとさらに楽しみが倍増します。
落語は聴くものじゃない、やるもんだ と勘違いする事さえあります。

「落語の深さ」 さらに追求したいと考える日々です。

[E:japanesetea]


by kokoro-tomnog2005 | 2009-02-06 12:35 | 落語百席 | Comments(0)

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