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年の瀬は「芝浜」を聴く

       

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「また夢になるといけねえ」



落語の名作「芝浜」は多くの噺家によって演じられ愛されているが
江戸前はなんといってもこの人、三代目桂三木助が一番だ。
名は「勝五郎」、金額は「42両」
何より夫婦の演じ分けが見事。



ちなみに勝五郎は「棒手振」(ぼてふり)といって天秤棒の両端に品物を提げて行商する手法で魚売りだった。
江戸時代、元手がなくても容易にできる仕事で真面目に働けば小さな店を持つこともできたようだ。



年末ジャンボで6億円の夢をみているような自分には教訓的な噺しだ。

「宝くじはよそう・・・
                   また夢になるといけねえ 」


by kokoro-tomnog2005 | 2012-12-20 09:34 | 落語百席 | Comments(0)

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