フランスカンヌの香りを運んだ画家、山下充

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山下 充 (1926年生) 「公園」 ガッシュ・パステル、紙  
推定1950~60年代制作

山下 充は、野口弥太郎に師事。
1950年代から日動画廊の後押しで多くの個展を開催。
64年にパリ・カンヌに住み2002年の帰国まで現地で制作活動を続けた。
パリカンヌの香りを日本へ運んだ唯一の画家だ。

池袋モンパルナスの画家100選にも入っていてそれなりの気骨の人と思う。
帰国後は、郷里の静岡県・日本平で制作活動をしながら余生を過ごしていると聞いている。

最近この作品を入手したが、その後の山下が気になった。
健在なら92歳。






by kokoro-tomnog2005 | 2018-09-05 14:53 | アートな日々 | Comments(0)

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