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2005年 10月 16日 ( 1 )

J1リーグ 降格崖っぷちチーム_c0340785_15251997.jpeg
2005年J1リーグもいよいよあと7試合を残す時期となった。全34試合中27試合が終わり、およそ8割を消化した。例年この時期は、J2降格危機の下位チームが固定化され、該当チームの状況は深刻なものになる。ファン・サポーターのフラストレーションもピークをむかえ、ただならぬ雰囲気になっていく。

私もJ1、J2を数十年観戦してきた経験からこの時期のJ1降格争いとJ2からの昇格争いはJ1上位チームの戦いよりも興味深いものになっている。

まずJ2のJ1昇格争いは、京都が当選確実、2年ぶりの復帰を決める見込みだ。続いて福岡が3位以下に勝点10差、得失差10で有力だ。入替戦にまわる3位争いは、地力のある山形、仙台をはじめ4~5チームで熾烈な戦いを展開している。

さて残念ながらJ1降格崖っぷちのチームは4~6チーム、特に下位4チームは危機的状況だ。15位清水(28)、16位大宮(28)、17位東京V(26)、18位神戸(20)。( )内は勝点。どうしても下位チームは得点が少なく失点が多い。残り7試合は「1:0の僅差で勝ちを拾い」、「戦力が上のチームには引き分ける」という勝ち残るためのセオリーが強いられる。どのチームも選手層はきびしく余裕がない。

残された少ない試合にどんな戦略、戦術を展開するのか、そしてファン・サポーターがどんな応援をしていくのか、各チームの真価が問われる。ドキドキ、イライラ、熱いファン・サポーターはシーズン終了まで仕事、勉強に身が入らない。


by kokoro-tomnog2005 | 2005-10-16 13:00 | 蹴球というスポーツ | Comments(0)

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