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2007年 10月 16日 ( 1 )

吉野山珍道中 本編

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さていよいよライブの始まりだが
今朝起きてから15時間経って、疲れもピークこのまま寝てしまいたい。
なんとか力を振り絞って指定席へ向かう。







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変則的な座席並びに自分らの席の位置がわからない。
Bブロックの1列だがBというのだから斜め端なのだろうと思った。
しかし驚くことに最前列のど真ん中だ!


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実はチケット購入が電話一番乗りだったのでひょっとしたらと期待していたのだがそれ以上の結果に眠さも吹っ飛んでいった。
細君は一番近い位置で観られるとあって興奮気味!
いつもよりかなりなテンションで 
「コ~ちゃ~ん♪」

開演18時30分
ライトアップされた金峯山寺蔵王堂は創建1592年、東大寺に次ぐ最古の木造物だ。
その威厳さには一瞬息をのむ。
開演時より写真撮影禁止なのでその素晴らしい光景をここに紹介できないのはとても残念。

演奏曲は厳粛な寺院にふさわしい作品を選んだようだ。
遥かなる大地、Destiny、オアシスで始まり普段より控えめな演奏だった。
しかし終盤はスタンディングやウェーブを交えいつものように観客をついついいじってしまうコータロー氏。
おじさん的には「コーちゃん、抑えて抑えて」と言いたいところ。
隣の細君は他のお客さんと同様に楽しんでいたので  
「まあいいか」。
2時間たっぷりのライブは今昔を行き交う不思議な時間を体験させてくれた。

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20時40分
楽しい時間はあっという間に幕を閉じた。

ここから現実に戻る。
私たちは奈良駅まで戻らねばならないのだ。
帰りのケーブルは大混雑であろう。
会場出口は後部席からなので我々はなかなか出られない。
あせった。
参道に出るまで10分もかかりさらにあせる。
こうなったら仕方ない、歳を忘れてケーブル発着場まで走ることにした。
青少年期は陸上競技部に籍を置いていたトムノグも運動らしいものをやめて15年超、
ただのおっさんだ。
ふうふう言いながら約1キロ走った。
細君はジムに通っているので意外と軽やか、私は青い顔になって少し気分が悪くなってしまった。
それでもなんとかケーブルにスムーズに乗れ吉野駅では発車寸前の特急あべの橋行きに訳もわからず飛び乗った。
乗ったはいいが特急なので全席指定、とりあえず誰もいない付近の席にこっそり座る。
次どこで乗り継いで良いのかわからず懸命に路線図を調べる。
しばらくすると車掌さんが来た。訳を話し特急券を買って道のりを教えてもらった。
おかげで近鉄奈良駅に1時間30分位いで着いた。
ホテルには23時前についてなんとか休めることができた。
しかし今朝、新幹線でビールのロング缶を1本、吉野山で中瓶を2本飲んだこと、あげく吉野山夜間マラソン?に参加したことが身体にこたえ気分が回復しないまま就寝となってしまった。

何時に眠りについたのかわからない。
気がついたら翌朝7時であった。
こんなに体力を消耗したライブは初めてだ。
吉野山は本当に遠い。
もっとも誰でも簡単に行ける場所なら世界遺産の地にはならないか・・・

続く

10/16 Temperance the first day



by kokoro-tomnog2005 | 2007-10-16 18:20 | 押尾コータロー | Comments(7)

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