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2007年 10月 19日 ( 1 )

裁判員制度って

まだ大衆の間ではあまり話題になっていないが2009年5月から国民に委ねられる裁判員制度が本格実施される。
一生のうちで当たる確率は67分の1だとか。結構高い確率だ。
選ばれたら特例を除き拒否することはできない。
従わなければ罰則が待っている。
裁判は刑事事件が対象となり、殺人、傷害、放火など重罪事件に立ち会う。
いつの間にこんな制度ができることになったのだろうか。
昨年、タウンミーティングでの世論誘導を図るやらせ質問が問題となった。
国がそこまでして誘導し制度化する目的は何だろうか。
裁判に参加する機会を設け裁判をわかりやすく身近なものにするという理由を建前にしているが本当か。



国民の意識調査では大半がやりたくないと回答している。
メディア操作が影響する懸念も持たれている。
裁判員に選ばれるとかなり細かい個人情報を裁判所に提出するともいわれる。



私のような零細事業主は平日にそんな活動をすることは困難だ。
それこそ仕事のやり残しが生じたり収入減となって生活に影響する。
それと裁判上の意見を申述することに相当な責任を持たねばならない。
事実関係を又聞きした程度で重大な判断がくだせるのだろうか。

何のために裁判官がいて弁護士や検察官が役割を果たすのか、その上で素人の国民が裁判に参加して何が良くなるというのか全くわからない。
この制度本当に実施するのか。
不安だ。


by kokoro-tomnog2005 | 2007-10-19 19:18 | お~い ニッポン | Comments(6)

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