かるたの描画

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これは「青梅かるた」です。
次代を担う子供たちに学校や家庭の場を通して自分たちの住んでいる町を知ってもらうことを目的に1984年(昭和59年)に青梅青年会議所が作成発行しました。歴史ある青梅を48枚の札にわかりやすく収めました。

そしてなによりかるたの画は私が支持する「松下紀久雄」によって描かれました。

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これは48枚の札のうちの9枚です。
どれも温かみを感じる人々の姿とよき故郷・青梅の背景が特徴的です。
昭和59年に青梅の小学6年生だった人たちは46歳になっています。

松下紀久雄のむかし絵は、老若男女問わず懐かしみと共に心を濡らす効能があります。
この貴重な「かるた」は、神田古書街で宝物を発見するように見つけました。





# by kokoro-tomnog2005 | 2018-11-04 15:14 | アートな日々 | Comments(0)
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仕事の合間にささやかなお茶の時間、一息つき同時にため息。
医療費にからんだ発言で国のこともあろうに財務相がまたも不適切な発言をした。この人は副総理という立場もある。

どうしてこうも軽口なのか、度重なる失言に呆れて言葉が出ない。
品格の欠けた人間が重職につくのには無理がある。
我々国民の責任なのだろうが、解職させる手立てはないものだろうか。
増税は論外と叫びたい!








# by kokoro-tomnog2005 | 2018-10-24 11:17 | お~い ニッポン | Comments(0)

吉田博展を愉しむ

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半端なく細密な版画作品の数々、これほどの技量とこだわりを持った作家はまず見あたらない。
まさか近くの狭山市立博物館で開催されているとは知らなかった。

偶然、ネット検索で見つけはせ参じた。
木版画19点、水彩画1点、油彩画9点、中には初公開の作品もあって興奮した。

作品は、狭山市在住で孫にあたる吉田興文氏の所蔵品。
どれもきれいで状態が良く100年近くの時を経ているとは思えない。
どれだけの数の色を重ねたのかもう驚くしかない。水彩や油彩とかわらぬ質感だ。

加えて吉田博の夫人・ふじをの水彩画2点、興文氏の水彩画15点も展示されていた。
一族で才能溢れる証を垣間見て生活環境と家族の刺激が才能を創り上げるものだと再認した。

吉田博といえば普段は大きな美術館でしか観る機会がないが、これほど身近な場所で観られたことに幸運を感じる。11月25日まで開催されているので首都圏にお住まいの方は気軽に出向けるのではないかな。
しかも入場料は、一般150円だ。(高大生100円、中学生以下は無料)

敷地隣の稲荷山公園も見逃せない。
本日はあいにくの小雨模様だったが、小学生の団体が遠足?で楽しんでいた。


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# by kokoro-tomnog2005 | 2018-10-04 16:43 | アートな日々 | Comments(0)
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山下 充 (1926年生) 「公園」 ガッシュ・パステル、紙  
推定1950~60年代制作

山下 充は、野口弥太郎に師事。
1950年代から日動画廊の後押しで多くの個展を開催。
64年にパリ・カンヌに住み2002年の帰国まで現地で制作活動を続けた。
パリカンヌの香りを日本へ運んだ唯一の画家だ。

池袋モンパルナスの画家100選にも入っていてそれなりの気骨の人と思う。
帰国後は、郷里の静岡県・日本平で制作活動をしながら余生を過ごしていると聞いている。

最近この作品を入手したが、その後の山下が気になった。
健在なら92歳。






# by kokoro-tomnog2005 | 2018-09-05 14:53 | アートな日々 | Comments(0)
総裁選でおかしくなっている自由民主党。
まったく自由と民主主義を感じない。
国民が直接選べないので歯がゆいこともある。

総裁イコール総理大臣だから今後の政策に対する考えや人柄も知りたい。
しかし国民がそれを知る場が全くないといっていい。
テレビや新聞もとりあげない。

党名に則った体制を示してもらいたい。
主権者はいったい誰なのか、誰のための政治で、何のための国会議員なのか。
説明してちょうだい。
いったいどうなってんの。



# by kokoro-tomnog2005 | 2018-09-05 14:19 | お~い ニッポン | Comments(0)
テレビのニュース報道に政治的圧力がかかっているのがよくわかる。
するべき報道がなされず、あたりさわりない内容ばかり。
終わったな、テレビのニュース報道は信じられない。



# by kokoro-tomnog2005 | 2018-08-03 11:19 | お~い ニッポン | Comments(0)

義父逝く

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伊豆に住む義父が7月3日、91歳の生涯を閉じた。
フォトの夕陽を何度見たことだろうか。
伊豆に生まれ、伊豆で逝った。
亡くなる当日まで家族と会話し、長患いせずあっと言う間に逝った。
直前、家族にどういう死に方をするか楽しみだと言っていた。
義父らしい言葉だ。

義父は14歳の時に単身満州にわたり、戦時中は満州鉄道で働いた。
満州での体験は厳しいものがあったのだろう、語ることはあまりなかった。
戦後、T社に入社した。
正義感にあふれリーダーの素養があったことから労働組合の委員長へ。
ついには業界の連合労働団体の委員長も務めた。
しかし特別な政治思想は持たず常に中立だった。
そんな義父は多くの人から慕われた。

会社定年後は、カーネーション農家として地場農業の変革に寄与した。
併せ地元議会の議員として3期務めた。
義父の政策は地場産業の育成と津波対策だった。
それも見事にやり遂げ、郡町村議会会長も務めた。
一貫して私利私欲は無く、人のため、地元のために働いた。

70代で議員を辞め、ついでに孫の希望で煙草も酒もやめた。
身体を大事にし、好きな俳句や家庭農園で穏やかに暮らした。
公職は社協の会長を続けた。真面目に地域で支える福祉を考えていた。

4年前に叙勲の対象者であると役場から連絡をもらった。
本人はそんな欲はなく辞退する意向だったが、娘たちから「孫やひ孫におじいちゃんの功績を考えさせる良い機会だから」と意見され、渋々受けることにした。
「俺はそんなんもの欲しくないや。子や孫、ひ孫に囲まれている幸せで十分だ。」と何度も言っていた。

毎年の元旦は19人の一族で新年を祝い、ひ孫たちのかくし芸を見て大笑いしたり大きな拍手をしたり満足していたように思う。

91歳ということもあり同世代の方はほとんどいないので葬儀は地味に執り行う予定だった。
しかし予想外の多くの人が参列し見送ってくださった。

今頃、それなりにいい人生だったと思っているに違いない。
お疲れ様でした。ゆっくりお休みなさい。







# by kokoro-tomnog2005 | 2018-07-23 09:05 | 人の生き方 | Comments(0)
画家・松下紀久雄の顕彰は順調に進み沢山の作品と文献と生き証人の方々に出合えました。
その結果、この画家は一貫して「心が濡れている」、いわば情に厚い人柄であることがわかりました。
それは作品に表れています。
職業絵図はもちろん、庶民の生活風景などに端的に描かれています。

今日は、そのような作品の中から3点を紹介します。
(作品説明文の一部は「日本むかし絵」から引用しました。)

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「味噌造り」 
江戸時代は上は将軍から下は庶民に及ぶまで食事に味噌汁は欠かせないものとされ、その風習が今に続き、日本人にとって食生活になくてはならないものとなりました。そんな貴重な「味噌造り」を職業絵図として残したのです。
味噌は知っていても製造している現場を知らない多くの人にこの絵図を通して貴重な味噌を再認識して欲しいという願いもこめられています。

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「駄菓子屋」
かつては子供たちの交流の場として最高に楽しい処でありました。
駄菓子という名称は高級菓子に対する下等菓子の意で江戸時代には単価が一文であったので一文菓子と呼ばれていました。駄菓子屋は古く、庶民的裏町に多く小さな店を出し子供たちの憩いの場、教育の場でありました。
戦後、駄菓子屋のほとんどは姿を消し、子供たちにとって天国の場がなくなりました。
松下は子供たちの憩いの場がなくなることにある種の危機感を持っていたのではないかと思います。

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「蔵町の雨」
これは川越の蔵町です。川越の織物は江戸時代から産地として有名でした。城下町の婦女子は、手内職にはげんだといいます。その雨の蔵町に着物姿の女性がとても似合うと松下は言いました。
庶民の町生活をこんな粋な絵図にして表現した松下こそ粋な画家といえるでしょう。


今日は、この3点の紹介のみですが、いやいや他にも魅力的な情の厚い作品が沢山あります。
松下の作品は後世に残す価値があります。
若い人たちが観る事で歴史を学んでどう生きるべきかを考える良き教材です。
どこの美術館や博物館にいってもこのような作品群に出合えません。
絵画は単に綺麗であればいいとか、高名作家のものなら右へならえでいいとか、そういうものであってはならないと信じます。観る側が何かを感じ、何かを学ぶ、そのような視点が見出せる作品に意味があると思うのです。

参考文献:「日本むかし絵」((有)むかし絵会 ・1999年 )



# by kokoro-tomnog2005 | 2018-07-12 21:50 | アートな日々 | Comments(1)

絵を描くことで学ぶこと

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8歳の孫娘が以前購入した木版画を模写してくれた。
模写といっても子供なりのオリジナル。
そっくりではない。
構図も被写体も気にしていない。
孫娘に「描くのに一番気にしたことは何」とたずねたら、「色」と答えた。




# by kokoro-tomnog2005 | 2018-07-10 11:05 | アートな日々 | Comments(0)

日本の末期現象なのか

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認知症の行方不明者が昨年1年間で1万5,800人もいるなんて。
これが今の福祉の現状を物語っているのか。

しかも全体の不明者は8万4,850人もいる。
どうなっているんだ。
日本はついにこんな国に成り下がってしまったというべきなんだろうか。





# by kokoro-tomnog2005 | 2018-06-15 10:49 | お~い ニッポン | Comments(0)
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話題の映画「万引き家族」を観てきました。
衝撃的なタイトルには閉口しましたが、内容の濃い観るべき映画と思いました。

日本社会の底辺の実情は予想より深刻です。
こうした家族形態は空想ではありません。
底辺の生活を強いられている人たちの現実は、いつ誰に降りかかってもおかしくない日本社会です。

貧乏生活だけではありません。
家族の愛、人として持たねばならぬ相手への思いやりが希薄になって尋常ではない家族生活を送る人たちもまた日本社会の病理です。
この映画は、まさに現代の病みをわかりやすく表現し訴えました。

映画を見終わった直後は、映画館から早く去りたい気持ちでいっぱいでした。
重い内容を直に受け止められませんでした。
帰宅後、だいぶ時間が経過してこの映画の本質が明確になってきました。

政治家や官僚はこの映画を観るべきです。
日本社会のおかれている現実を知るべきです。
政治や行政や経済がどれだけ日本社会を壊してきたか。






# by kokoro-tomnog2005 | 2018-06-10 21:39 | お~い ニッポン | Comments(0)
仕事関連で自分の息子のような年齢の若手事業経営者に会う事が多い。
特に2代目については共通の姿を垣間見る。

先代社長が60代から70代前半で2代目が30代前半から40代前半が多いが、先代が築いた事業を継承するだけなので苦労がない。周囲からは、社長ともてはやされて急に偉くなったように勘違いする。
それは普通に仕方がない。強勢も張らなければ馬鹿にされてしまう。
頑張っているのはよくわかる。

しかしそんな姿勢ではいつまでたっても先代離れができない。
嘘をつかず、謙虚に、人の声に耳を傾けて自分を磨く。
2代目が先代に追いついて追い抜くには、人間力を高めて周囲から評価されなければならない。
それを誰が教えてあげるのか。
先代が教えることはできない。2代目も素直に聞くことはないだろう。

自ら先人の文献等を通して学ぶこと、または小言爺のような存在が助言すること。
いくつか考えられるが、ちょっと言ってあげたいと思う場面が多い。
2代目に聞く耳があればね。







# by kokoro-tomnog2005 | 2018-06-07 09:48 | お~い ニッポン | Comments(0)
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これは、私がコレクションするある画家のスケッチである。
画家は、第2次大戦中にシベリアに捕虜として抑留されていた。
辛く過酷な日々であった。

移送中の列車から手を出しているのが画家であるのかはわからない。しかし画家は、戦争の悲惨さを静かに訴える。

シベリアから帰還後、長く貧しい生活を経て、やがて職業画家として脚光を浴び作品は売れまくる。
生活のために売る作品は、万人が好む欧州風景や静物画であったが。
じっと耐えて、職業画家となるまでにこの貴重なシベリア抑留生活の一部をスケッチに残していた。
もちろんこれら作品は世に出てはいない。画家はできればどこかで公開したかったかもしれない。

温厚で明朗な性格の画家であったが、辛く過酷なあの日々を忘れなかった。そしてその悲惨さを二度と繰り返してはならないと願っていたようだ。他のスケッチからもその様子が手に取るようにわかる。

画家はもう他界しているが今年生誕100年を迎えた。
我が国が危うい道に進みそうな今、機会をみて画家の魂を感じる別の作品も紹介したい。
それほど重要な意味を持つ画家のスケッチである。





# by kokoro-tomnog2005 | 2018-06-04 18:03 | お~い ニッポン | Comments(0)
森友問題にからむ公文書の改ざん(偽造、変造)が大阪地検によって不起訴にされた。
あり得ない。

公文書管理法違反が罪に問われないとなると今後の公文書はいつでも自由に臨機応変に改ざんできるということになる。
そんなの公文書じゃない。
そんな国の行政機関の振る舞いに国民は従う必要はない。
地方自治体(都道府県、区市町村)ではあり得ない。
真面目に取り組んでいる多くの地方自治体にとっても迷惑な話だ。
由々しき問題、国滅び行く。



# by kokoro-tomnog2005 | 2018-06-03 09:14 | お~い ニッポン | Comments(0)

カジノ法案 大反対

統合型リゾート施設(IR)整備法案の合法カジノにかかる中でカジノ事業者が日本人客に2ヶ月間無利子の貸付業務(違約金14.6%)ができる旨の内容が盛り込まれている。
カジノ自体が問題で施行しない方が良いに決まっている。
なのに事業者が客に金を貸して追い込んでいく図はまさに地獄絵だ。

金のためなら手段を選ばない、こんな悪法は絶対許さない。
元々カジノ法案は大反対だ。





# by kokoro-tomnog2005 | 2018-06-03 08:52 | お~い ニッポン | Comments(0)

日大アメフト問題を思う

日大アメフト問題でテレビ、週刊誌がにぎやかだ。
根深い、深刻な問題であることはわかるがテレビ報道は行き過ぎに感じる。推測論は言うに及ばず、公開処刑的な言論は聞きづらい。

コメンテーターやタレントが言いたい放題だが言葉の乱れも酷い。
大学生に向かって「生徒」、「子供」はないだろう。
「生徒」とは一般的に小中高生を指すときに言う。
大学生は、「学生」ではないか。かつ大人の年齢だ。「子供」と呼ぶのは親だけでいい。
日大問題は、大人社会が大学生を子供扱いしているところにそもそもの根がある。

日大だけに限らず似たような大学は多い。
組織の硬直化は人によって作られる。良質な権力者は利権を求めない。
信念のない馬鹿な権力者は私利私欲を求め、人を壊していく。
この状況を見聞、見守る大人たちは冷静に判断し世論として高めていかなければならない。

でなければ真面目な日大の学生、教職員、卒業生たちが浮かばれない。






# by kokoro-tomnog2005 | 2018-05-30 10:42 | お~い ニッポン | Comments(0)

愛犬なな 1歳に

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5月8日で満1歳になりました。
人年齢ですと17歳くらいです。
我家に来たのが昨年の7月29日でした。
心も通じ合ってかけがえのない存在になりました。

なながいるおかげで我家はずっと明るい雰囲気で平和です。

ななちゃん ありがとう!








# by kokoro-tomnog2005 | 2018-05-10 16:00 | 愛犬なな | Comments(0)
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「醤油造り図」 10号 紙本・墨彩  画集心のふる里 P39 から


醤油造り図が別にあった。画集に掲載されている上図は、先に私が収集したものと違う。
全体の構成は同じだが人物や樽などが微妙に違う。
落款もわずかな違いが見える。
かといって私が所有する作品が贋作ということではない。
共シールや額装は、むかし絵美術館に展示のものと同じだ。
画集によれば作品名が同じで構図が違うものはいくつもある。

確証を得るため、川越の松下紀久雄むかし絵美術館に出かける準備をするため笛木醤油店に電話をした。
信じられない言葉が返ってきた。
最近、閉鎖したという。
作品もすでにないというではないか。

顕彰の道も閉ざされてしまうのか。
ショックで言葉もでない。

しかし松下の著書や画集数冊を丹念に読んでいくと手がかりもつかめてきた。
文献は、1990年代でその記録は終わっているが相当あった作品すべてが消えてしまうはずがない。
遡ること1987年、奥多摩に初期のむかし絵美術館を開館、アトリエも別にあった。
近辺の菓子店や酒店などに各々の所有作品が現存することも判明した。
奥多摩は、仕事の関係で定期的に訪れるので馴染みがある。

顕彰のヒントは、奥多摩の地にあることはまちがいない。
かすかな光りと共に松下紀久雄の功績が見えてきた。
この作家の功績を絶対消してはいけない。
私の執念の顕彰作業が始まった。

続く





# by kokoro-tomnog2005 | 2018-05-09 15:21 | アートな日々 | Comments(0)

むかし絵 松下紀久雄

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「醤油造り図」 墨、彩色・紙 F10号 松下紀久雄 (個人蔵)

松下紀久雄の「むかし絵」は、日本人に馴染みやすい墨絵という表現で、主として江戸から明治に視点を向け、庶民生活を中心に描かれた。
本画は、職人絵のひとつで醤油醸造所の様子が細かく描写されている。
原画の一枚として入手できた幸運に感謝したい。

松下紀久雄・むかし絵美術館は奥多摩にあったが、今は川越市の笛木醤油川越店の2階に40点余りが所蔵展示されている。(川越市幸町10-5)
まだ訪れていないが、醤油店の美術館に本画と類似の作品があるのか興味深々である。

松下のむかし絵作品は、相当数あるようだが市場にはなかなか出てこない。
これを機に顕彰したいと思うがとりあえず図録から概要を知りたい。


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松下紀久雄/略歴
画家、漫画家、作家 太平洋画塾卒、現代水墨画協会顧問、双樹会参与
1918年生 父は俳画家、兄は作家(佐賀潜)1952年朝日新聞に「東京むかしむかし」を連載、イラストを担当。1980年「松下紀久雄墨彩むかし絵展」開催、以後展覧会60数回、1987年東京・奥多摩に「松下紀久雄むかし絵」美術館が開館。著書は「日本むかしむかし」「墨彩むかし絵」など多数。
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# by kokoro-tomnog2005 | 2018-05-06 15:08 | アートな日々 | Comments(0)

一宿一飯の恩義

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連休中、長女宅のチワワ・ぴょんちゃん(♂ 4歳)を預かった。
穏やかな子なので手を煩わせない。
ただ、いつもの家族がいないので私の後をついて離れない。
ひとりにされるのが嫌なのだ。

一泊二日だったが、固い絆ができた。
今日、会ったが私の元に駆け寄り離れない。
一宿一飯の恩義を感じたようだ。

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私もこの子はうちの子と思うほど情が移った。
最近は、一宿一飯の恩義を感じない人が増えたが・・・





# by kokoro-tomnog2005 | 2018-05-06 14:23 | こんにちワンコ | Comments(0)

日々のことをお気軽に綴っています。


by トムノグ