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カテゴリ:蹴球というスポーツ( 38 )

ありゃぁ 負けちゃった W杯初戦

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3失点に





       唖然













<敗因>
★前半超幸運な中村の先取点でチーム全体が緩慢となる。

★選手交代?小野投入、フォーメーションをいじったことで攻守のバランスを崩してしまう。

★ゴール前クロスボールに川口の判断ミス、好セーブ連続で自己過信となっていた。

★引き分けに追いつかれた時点で引き分け狙いの心理になった。

★ロスタイム3分で大黒投入、わずか3分でゴールは無理、遅い。

★チームディフェンスの総体的弱さがまたもや実証されてしまった。

★ボランチ中田と福西の守備力不足、すべては中田の勘違い。

☆ヒディンク監督の知力が上回る。


クロアチアはもっと強いです


別館ブログ「トムノグおじさん飲食日記」
http://ficskokoro.blogzine.jp/2nog/


by kokoro-tomnog2005 | 2006-06-12 23:34 | 蹴球というスポーツ | Comments(6)

和魂洋才 ~W杯における日本~



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梅雨入り
しばらく うっとうしい日々が続く
現代日本の象徴のような梅雨

サッカーW杯で浮かれるなか、昨日はドイツを今日はイギリスの試合をTV観戦した。

身体能力に任せた大味なプレーは日本人のようなきめ細かな感性を持った民族にはどうも合わない感じがする。

イギリスを発祥の地とするサッカーはヨーロッパ大陸で発展し、南米に持ち込んで世界的スポーツとなった。

日本は明治維新後、欧米の文化を学べと 「和魂洋才」というキャッチフレーズを掲げ上辺だけの様々な文化の真似事をしてきた。

しかしサッカーというスポーツの真髄を見て やはりこれは日本人には合っていないと正直思う。
知人のT氏は「日本の歴史から日本人には間合いという所作があって武術が発展したきた。サッカーのようなあまり間合いのないスポーツは日本人には実は向いていない。」と私に語ったことがある。
なるほどそう思う。そして身体能力の差がさらに拍車をかける。

大人と子供のような体力差、大味なプレー、騎馬民族のスポーツであるサッカーの魂などやはり日本人には培えない。
ワイワイ浮かれるのも良いが、結果が出て空虚を感じる時間が悲しい。

欧米の文化に影響されとり入れてきたと思っていたものが猿真似であったという事実にまたもや気づいている。
「和魂」について考えさせられた週末になった。


日本代表に選出された青年たちはどのような魂で戦うのだろうか。
表向き彼等の真摯さは伝わってくるが内に秘めた魂を確かめたい。
それは勝利することだけではない・・・


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by kokoro-tomnog2005 | 2006-06-10 23:56 | 蹴球というスポーツ | Comments(0)

W杯 日本の実力は

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W杯本番前のフレンドマッチともいうべきドイツ戦
2点先制し結果は引き分けた。
TV、新聞はこぞって日本の健闘を讃える。
お~い 報道関連のみなさん、ドイツの実力ご存知かな。日本の真の実力も?

ドイツはホスト国なので
フレンドマッチで本気を出すわけにはいかない。
まして経済効果の高い日本が相手となれば
それなりの戦い方になる。

日本の先制点は明らかにドイツの守備ラインが上がりすぎている。
スピードのあるチームなら日本でなくても得点できるシーン、本番ではなかなかないこと。
2点目も高原の切り替えしのドリブルをドイツDFは執拗に追っていない。本番前にケガをしたくない。
そんな心理がドイツ選手に当然働いている。

しかしフレンドマッチとはいえ格下の日本に負けるわけにはいかないドイツは
きっちりと2得点あげて引き分けにもちこんだ。
これが欧州トップクラスのチームだ。
こうした芸当は韓国ならやれそうだが日本には難しい。

さて本番に目を向けてみよう。
VS オーストラリア
選手のほとんどが英国をはじめとする欧州プロチームに所属する。
予選はプレーオフで南米の強豪ウルグアイをPKで制した。
身長が高くヘッドの競い合いをしたら日本は不利だ。
日本は選手の体格面で劣り、オーストラリアのヒディンク監督が名将であるということからすれば勝機は難しい。
良くて引き分け、日本が先制できないと敗戦の可能性が大きい。
VS クロアチア
98年フランス大会3位、02年日韓大会では予選G組強豪揃いの中で苦戦、しかしイタリアを破るなど実力は確かだ。欧州でもまれ予選負けなしの7勝3分けで今大会へ、巨漢ぞろいで日本は体力面でとてもかなわない。
良くて引き分け、負けの可能性が高い。
VS ブラジル
何も言うことはありません。絶対勝てません。

と言うわけで私の予想は
①1分2敗で予選敗退 
②2分1敗で予選敗退 得点のある分けならひょっとして得失差で2位になれるかも が極めて困難

日本の不足な点をあえて言えば守備ラインにあるだろう。
選手の体格およびスピードが世界レベルでないこと。
だから守備ラインをあげて攻撃するとカウンターを食いやすい。
中盤の中田と守備の宮本が再々意見対立してるのはこのあたりの事情だ。
得点力がないことも追いうちをかけているが、いずれにしてもドイツ戦でわかったように日本は守りきることができないほど守備力が弱い。

こんな辛口を言うと熱心なサポーターに怒られるだろう。
でも実際日本の実力は世界36くらいではないか。
FIFAランク18はありえない。
日本代表を約30年観察してきたし、Jリーグのレベルも理解しているつもりだ。

私だって本音は、なりふりかまわず勝ち上がってもらいたいと望んでいる。
そして6月はマスコミ報道に踊らされて単純に楽しみたいとも思っている。


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この優勝杯が日本に来ることは
ある  ない  それはわからない。
でも多分ない。

本大会に出場できるだけで素晴らしい!
と思う。




by kokoro-tomnog2005 | 2006-05-31 17:17 | 蹴球というスポーツ | Comments(13)

安藤正裕選手 現役引退・11年の思いと今後

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J1大宮アルディージャの安藤正裕選手が11年間のプロ生活に別れを告げた。Jリーグ7チームに所属し数々の活躍をしてきた。
清水、磐田ではカップ優勝を経験し、大宮ではキャプテンとしてJ1昇格の立役者となった。また99年には日本代表に選出されコパアメリカに出場している。

右サイドの技巧派として攻撃面での戦術に長け、FWへのクロスボールは絶品だったことからFW選手の多くから高い信頼を得ていた。

11年間・7チームという選手生活の中で経験した思いは深い。
プロへの布石をつくってくれた国士舘大学の大澤先生、清水時代の監督・アルディレスとの出会いと教え、戦友・澤登選手、藤田選手との友情と信頼、そして大宮で集大成としてのカンボジア・ボランティア活動、極貧の地で裸足の子供たちと蹴ったボールは重かったようだ。帰国後、彼の口から出た言葉は「日本は恵まれすぎですね」

少年時代から通算26年間という長い時間は、まさにサッカー漬けの人生だった。
今一番やりたいことはとの問いに「現役の時、できなかった社会見聞をしたいですね」と答えた。
第二の人生は、ゆっくりと着実に進みたいと考えているようだ。

安藤選手ありがとう!
おじさんは、あなたのおかげで楽しいサッカー観戦の時間を満喫しました。
どうぞ第二の人生も充実されることを祈っています。
そしてこれからも多くの人に絶好のクロスボールを送ってください。


by kokoro-tomnog2005 | 2006-04-07 18:20 | 蹴球というスポーツ | Comments(3)

サッカー日本代表のユニフォーム

サッカー日本代表のアウェイ(敵地)用のユニフォームに
日本刀がデザインされた。
ボディ前面に大きさの異なる11本の刀が大胆に
表現されている。選手をサムライに例えているようだ。

http://www.jfa.or.jp/ JFA 2006.1.29



JFAはなぜ刀をモチーフにしたのだろうか。コンセプトに「日本の伝統文化、技術である日本刀」と述べているが・・・、伝統文化?技術?ってなんですか?

封建制度のその時代は刀が社会の規律や生活にとって重要な役割を果たした面もある。
その反面ある時期、刀は濫用され、試し斬りと称して人の首をはねたり、切腹や仇討ち、戦に使われたではないか。
JFAがイメージするサムライと刀、とても安易な気がする。

刀の本来の意味を正確に考える必要がある。
対戦する諸外国によっては誤解を招きかねない。

武士が思う刀とは次のようなことらしい。
新渡戸稲造の「武士道」から学びたい。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
<
新渡戸稲造の武士道から抜粋>
武士道では適切な刀の使用を強調し不当不正な使用に対しては厳しく非難し、かつそれを忌み嫌った。やたらと刀を振りまわす者は、むしろ卑怯者か、虚勢をはる者とされた。沈着冷静な人物は、刀を用いるべきときはどのような場合か知っている。そしてそのような機会はじつのところ、ごく稀にしかやってこないのである。(武人の究極の理想は平和である)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

武士道でいう刀は「忠誠と名誉の象徴」だという。
サッカーという近代スポーツでかつ世界的なものに刀という表現はどうなのだろう。
間合いのある武士の所作に対して
間合いのほとんどないサッカー。

どんな感性でユニフォームのデザインに決めたのだろうか。
発案者に聞いてみたい。
また多くのサッカーファンの皆さんはどのように感じたのであろうか。


by kokoro-tomnog2005 | 2006-01-31 18:01 | 蹴球というスポーツ | Comments(2)

ヴァンフォーレ甲府のバレー選手

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J1,J2の入れ替え戦、第2戦は予想通り甲府が快勝した。
しかもバレーの6得点で甲府がJ1昇格を決めた。
ハットトリックどころではない快挙。

柏がバレーに対する評価を甘くみていたことが原因だろう。
バレーの突破力は、大宮アルディージャ時代から定評があった。
ゴールに向かって貪欲に突進し長身でスピードがあり、マークしなければ今日のように前代未聞の一人6点なんて大量点を与えてしまうことになる。
だからJ2各チームはバレーを徹底的にマークしスペースを与えないように細心の注意を払ってきた。

バレーは昨年の大宮J1昇格にも貢献している。
当時は当然ファンも本人も大宮に残留すると思っていたが、
非情にも戦力外とされた。
甲府に移籍したバレーは、さまざまな思いを胸にこの1年間プレーしたのだろう。
1シーズン遅れたがバレーのJ1昇格の願いは再度叶った。

シャイで真面目なバレーはブラジルの母のために収入のほとんどを仕送りしているという。
少年時代の貧しさをバネにサッカーで生活を確立しようとがんばる23歳の青年の前途が明るくなってきた。好青年バレーのファンが増えること間違いない!


by kokoro-tomnog2005 | 2005-12-10 18:45 | 蹴球というスポーツ | Comments(2)

J1リーグ 降格崖っぷちチーム

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2005年J1リーグもいよいよあと7試合を残す時期となった。全34試合中27試合が終わり、およそ8割を消化した。例年この時期は、J2降格危機の下位チームが固定化され、該当チームの状況は深刻なものになる。ファン・サポーターのフラストレーションもピークをむかえ、ただならぬ雰囲気になっていく。

私もJ1、J2を数十年観戦してきた経験からこの時期のJ1降格争いとJ2からの昇格争いはJ1上位チームの戦いよりも興味深いものになっている。

まずJ2のJ1昇格争いは、京都が当選確実、2年ぶりの復帰を決める見込みだ。続いて福岡が3位以下に勝点10差、得失差10で有力だ。入替戦にまわる3位争いは、地力のある山形、仙台をはじめ4~5チームで熾烈な戦いを展開している。

さて残念ながらJ1降格崖っぷちのチームは4~6チーム、特に下位4チームは危機的状況だ。15位清水(28)、16位大宮(28)、17位東京V(26)、18位神戸(20)。( )内は勝点。どうしても下位チームは得点が少なく失点が多い。残り7試合は「1:0の僅差で勝ちを拾い」、「戦力が上のチームには引き分ける」という勝ち残るためのセオリーが強いられる。どのチームも選手層はきびしく余裕がない。

残された少ない試合にどんな戦略、戦術を展開するのか、そしてファン・サポーターがどんな応援をしていくのか、各チームの真価が問われる。ドキドキ、イライラ、熱いファン・サポーターはシーズン終了まで仕事、勉強に身が入らない。


by kokoro-tomnog2005 | 2005-10-16 13:00 | 蹴球というスポーツ | Comments(0)

プロ審判員の待遇を考える

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2002W杯サッカーで高い評価がされ、世界で一番上手い審判員と
いわれてきたコリーナさん(45歳・イタリア)が引退することになった。
前代未聞の審判員に対するスポンサー問題が端を発した。
スポンサーはオペル、これがまずかった。
オペルは、イタリア・セリエA、ACミランのメーンスポンサーだ。当然、同国サッカー協会は「契約破棄かセリエB(2部)へ降格」を求めていた。



審判員の収入は相対的に低く地味な存在である。
自己判断の上で低収入を承知してやっているのが現状だ。だからといってこのままでは、審判員の方々が気の毒だ。



興行側と選手は相応の収入を得ているのにゲームをコントロールする重要な役割の審判員が薄給でよいはずがない。



審判員は公平が絶対原則である。
しかし世界一と評価された審判員が何故スポンサー契約に応じたのか。
彼の判断を狂わせたものは、やはり金だったのか。
名誉と誇り、好きだからだけではやっていけないのか。

サッカー超先進国のイタリアで起きた審判員のこれからを考える問題に各国の審判員の心中を察する。

人間性が良く、各チームの監督・選手の信頼が厚く、世界一と評価されたほどのプロ審判員コリーナさんは、おそらく審判員の待遇改善を訴えるため一石を投じたかったのではないだろうか。
私はそう思いたい。




by kokoro-tomnog2005 | 2005-09-03 18:50 | 蹴球というスポーツ | Comments(0)

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