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北の工場

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「北の工場」 厚紙・アキーラ 9.3×26.5cm オーガフミヒロ(1971年生)

2020.6.18thu ~ 6.27sat  OOGA×FUGA展(画家は額師とコラボする) ギャラリー枝香庵(銀座)

この展に先駆けて作品「北の工場」を求めた。
オーガカラーが静かに主張していて私の好きな構図で申し分ない。
額縁は作品を寛容に受けとめ、知的な品性を高めている。
飽きのこない地味な着こなしがうれしい。

私は玉置浩二の「カリント工場の煙突の上に」をイメージした。
楽曲の一節に
「空よ 僕を忘れないでくれ 大空よ 僕をあの場所に連れていってくれ カリント工場の煙突の上に」の詩があり、ずばりその光景が浮かび上がってくる。



技法:アキーラとは水溶性の利便性と油絵具の堅牢性を兼ね備えた「水性アルキド樹脂」をいう。







by kokoro-tomnog2005 | 2020-06-16 16:50 | アートな日々 | Comments(0)

国の緊急事態宣言が4月7日(火)、あれから2か月が経過した。
各都道府県が自粛措置を示しそれに対応してきたように思うが、実は誰もが感染を恐れ自粛を余儀なくされたと言った方が正解だろう。

私も仕事は在宅(テレワーク)、習慣だった居酒屋にも行けず、趣味の美術館、ドライブ、旅行もしていない。
外出するとすれば週に1度郵便を出しに行く、2日おきに愛犬と1km少々散歩、週1度日常品の買い物くらいだ。
運動不足、ストレスを抱えて精神的にもよろしくない。

国の対策は理知的とは言えずこんなに馬鹿な国だったのかと情けなく思う。
一国民としてできることは対処薬やワクチンができるまで感染しない努力をすることだ。
ワクチン接種ができるようになるのは年明けらしい。年明けのどの時点かまだわからない。
いずれにしても以前とは比べものにならないほど行動は制限される。
ワクチン開発に失敗すれば数年は自粛生活を継続するしかない。

しかし不安を抱えたまま生活を続けるわけにはいかない。
覚悟と希望を持って新たな生活スタイルを作らねばならない。
それぞれの環境や条件によってそのスタイルは異にすると思うが感染しない努力は共通だ。
自粛生活2か月で学んだことはあまりにも小さく悲しい。

3か月目もゆっくり走り続けるしかない。
山中教授が当初から言っていた「これは長いマラソン」
まだ走り始めたばかりなのだ。
多くの人がそう感じている。




by kokoro-tomnog2005 | 2020-06-16 10:38 | お~い ニッポン | Comments(0)

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